2014年

1月

31日

あられ組加工

 天板と側板にあられ組の加工をしました。まず天板を先に加工しました。板幅を7等分し、切り込み線を書きます。次に側板の厚みが18ミリなので、切り落とす部分に罫引きで18.5ミリの線を引きます。帯鋸で切り込みを入れてから、糸鋸で底辺部を切りました。線からそれた部分は鑿で修正しました。次に天板を側板に重ね合わせ、切り込み線をしらがきでけがきします。天板の厚みは20ミリなので、切り落とす部分に罫引きで20.5ミリの線を引きます。天板と同様に帯鋸と糸鋸でカットします。上の写真は側板の加工中の写真です。

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2014年

1月

30日

板接ぎの目違い修正

 昨日接いだ板の目違いを修正しました。目違いとは接ぎ合わせた部分の段差です。接ぎ目の下に薄い板を置き、接いだ板の両サイドをクランプで押さえ、接ぎ目を盛り上げて鉋をかけます。今回はどの板にも若干の目違いが発生しました。

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2014年

1月

29日

テレビ台の板接ぎ

 テレビ台のパーツ板接ぎ、3枚完了、接ぎ中3枚、残り3枚。昨日到着したダドブレードで溝掘りをしました。初めての使用で不慣れなこともあり、目違いがいつもより多く出てしまいました。また棚板用の材料の反りがひどく、棚板はアガチスに変更しました。

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2014年

1月

28日

サイクロンに覗き窓を付ける

 サイクロンのゴミ受け容器に覗き窓を付けました。今まで3回程ゴミ受け容器がいっぱいになり、外部に木屑を撒き散らしました。3回目の際はそれが原因でブロアのファンが壊れました。テックさんの覗き窓を参考にさせてもらい、アクリル板の覗き窓を付けました。3ミリ厚のアクリル板をジグソーでカットし、薪ストーブに40秒程かざし熱してから、ゴミ受け容器に押し当てカーブさせ、ビニールテープで貼り付けました。これからは容器を溢れさせることはないと思います。

 右の写真はテーブルソーで溝堀りが出来るダドブレードです。テックさんにアメリカアマゾンから取り寄せてもらい、今日届きました。テーブルソーに2枚のブレードがつけてありますが、これで6ミリ幅の溝が掘れます。その間に、手前の方にある黒いブレードを適当な枚数挟み込むと色々な寸法の溝が掘れます。またドーナツ状の円盤は厚み0.05ミリから0.6ミリ程度まで数種類あり、カッターの肉厚とチップの厚みの差を埋めるためのものか、カット寸法を微妙に変えるためのものか、未だ良く解っていません。今作成中のテレビ台の作成に早速利用出来そうです。

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2014年

1月

27日

テレビ台作成開始

 昨年、テレビ台とキイボックスの作成を頼まれていましたが、ようやく着手しました。材料は欅です。テレビ台は板厚20ミリ程度、キイボックスは15ミリ程度で作ります。手持ちの材料が45ミリ厚なのでうまくいけば2つ割で20ミリの板がとれるのですが、材料に反りがあり、20ミリと15ミリの2枚が何とかとれるというところです。幅220ミリの材料の一面を電気鉋で平らにしてから、自動カンナにかけ、両面を平らにし、帯鋸で挽き割りします。挽き割りするとまた反りが出る場合もあります。写真はテレビ台の天板、側板、底板、棚板の材料が揃ったところです。1日以上かかってます。テレビ台の奥行きが400ミリなので、220ミリ幅の材料を2枚接ぎます。

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2014年

1月

25日

帯鋸集塵状況

 今日は帯鋸で幅220ミリの欅板を挽き割りしてみました。機械の上の方から若干の木屑が飛び散りますが、今までに比べ格段に改善されました。しかし今日は欅板挽き割り中にブレーカーが落ちて機械が止まりました。我が工房は30A契約なので、2馬力の集塵機と2馬力の帯鋸を使えばブレーカーが落ちても不思議はないです。そこで集塵機は60Hz運転から50Hz運転に切り替え、照明の蛍光灯を消して運転を再開、無事挽き割り2枚完了しました。写真は撮り忘れました。この板でテレビ台を作ります。

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2014年

1月

24日

帯鋸集塵改善完了

 帯鋸集塵配管の改善が完了しました。上左の写真は下部ホイールカバーを少し開けたところです。何故か、角が斜めにカットされております。ここにトタン板をネジ止めして木屑がこぼれないようにしました(上右写真)。このホイールカバーを閉めても本体との間に8ミリくらいの隙間があるので、カバー底板の端に10ミリ厚のスポンジ製隙間テープを貼りました。下左の写真はブラスゲートも取り付けて配管が完了したところです。下右の写真はブラスゲートからダクトY管までの配管でこちらは内径100ミリのフレキ管を使いました。配管が終わったので50ミリ厚の欅材を切ってみました。機械の周りに飛び散る木屑が非常に少なくなりました。予想以上の効果がありました。

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2014年

1月

23日

帯鋸集塵改善(3)

 上左の写真は帯鋸下部に新しく取り付けた集塵ポートと今までのポートを合流させる配管です。合流した部分にブラスゲート(シャッター)を付けます。右の写真はブラスゲートを接着しているところです。管の端を帽子のつばのように折り曲げ、つばの部分をそれぞれ2枚の合板で挟み、接着します。つばの部分は合板の中に納まるように、合板の端に段差を付けてあります。接着剤が乾いたらこの左右のパーツで手前の板を挟み、この板を動かすとゲートが開いたり閉じたりします。

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2014年

1月

22日

帯鋸集塵改善(2)

 帯鋸の集塵ポートを2個にするので、これを合流させる装置が必要になります。ポート2個は径75ミリのフレキを繋ぎます。これを100ミリの管1本にまとめるためトタン板と木の板で写真の様なものを作りました。100ミリの管にブラスゲート(シャッター)を繋ぎます。

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2014年

1月

21日

帯鋸の集塵用配管の改善

 今まで帯鋸の集塵が完全でなく、かなりの木屑が機械周囲に飛び散っていました。上左の写真は帯鋸下部のホイールカバーですが、カバー右側の配管から集塵機で木屑を吸っていました。それ以外に、カバーの底には36個の穴が開けられており、ここからかなりの量の木屑が落ちるので、ここに受け皿を置き、木屑を受けていました。その他受け皿の周りや、機械上部から木屑が飛び散っていました。多くの木工家の方はこのホイールカバーの下部、正面に穴を開け、第2の集塵ポートを取り付けて集塵機に繋いでいるようです。私は右写真の様な集塵ポートを作り始めました。これをホイールカバーの下に取り付け、集塵機につなげようとしています。

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2014年

1月

20日

モネ展、フラワーガーデン見学

 上野西洋美術館でモネ展を見学しました。箱根のポーラ美術館の作品も合わせたモネ展です。モネの他にクールベ、ルノワール、コローなどの作品もありました。上左の看板はモネの代表作、睡蓮です。帰りには足利フラワーガーデンのイルミネーションを見ました。これまた豪華、絢爛?で圧倒されました。

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2014年

1月

18日

漆室内湿度80%に

 漆室の天井付近にすのこを取り付け、ここに濡れタオルを置きました。また3段のすのこの両端にも濡れタオルを置きました。扉内側と合わせ、濡れタオルは計8枚となりました。11時40分に扉を閉め、電源を入れました。13時には工房内温度15℃、室内温度29℃、室内湿度80%となり、目標を達成しました。器に6回目拭き漆をし、室内に入れました。16時15分のデータは工房内温度18℃、室内温度27℃、室内湿度77%でした。湿度が3%減った理由は不明です。タオルが乾いてきたのでしょうか。

 カウンターテーブルに400番水ペーパーをかけ、2回目のニスを塗りました(右写真)。

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2014年

1月

17日

風邪引きました

 朝、漆室の状況は工房の温度7℃、室内の温度29℃、湿度66%でぶら下げたタオルの効果が多少出ていました。風邪を引いたので今日は木工を休み、休養しました。

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2014年

1月

16日

工房にテックさん見える、カウンターテーブルの塗装

 10時過ぎに、土湯温泉帰り道のにテックさんが我が家と工房に立ち寄ってくれました。色々な木工用のジグを持参し、説明してくれました。話が弾み、夕方4時過ぎに帰られました。その後カウンターテーブルに1回目ニス塗りをしました。オイルステンは朝のうちに塗っておきました。また朝、漆室のタオルを水に浸し、滴が垂れない程度に絞り、扉内側に取り付け、スイッチON。夕方チェックすると、室内30℃、湿度は73%でわずかの改善が見られました。明日は更に蒸発量アップを図るつもりです。

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2014年

1月

15日

漆室に濡れタオルをぶら下げる

 漆室の扉の内側に濡れタオルをかけて水分の蒸発を増やすテストをします。先ずは扉の内側のみに濡れタオルをかけるテストをやってみます。扉の内側にアルミのパイプを取り付けました。タオルを濡らし、絞ってぶら下げスイッチON(9時55分)。午後3時頃には湿度72%まで上がったのですがその後は上がらず72%で一定です。5時頃扉を開けてみると、タオルかけが落下していました。タオルかけの両端の木片を両面テープで扉に接着していましたが、これが湿気のために剥がれたらしい。木片をビスで止めました。明日の日中再度テストします。

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2014年

1月

14日

湿度多少上がりましたが.......

 昨日新たにすのこを作り、布を波状にかけ、水分の蒸発を増やす対策をしたところ、今日の朝の湿度は66%と、昨日の朝に比べ6%改善されました。また日中は72%と少し改善されました。しかし室内が水っぽく、40W保温電球(電源はOFF)の下のトタン板は濡れていました。この状態で夜間人のいない工房で漆室に通電しておくことは少し心配なので、更に蒸発量を増やすテストは日中やることにしました。昨日夕方覗き窓を発泡スチロールで覆うのを忘れたため、覗き窓のガラスの結露がひどく、外側のガラスまで内側に結露し、拭き取ることも出来ず、湿度が見えにくくなってしまいました。そこで上左写真のように発泡スチロールを簡単に付け外し出来るように、上下に角材を取り付けました。

 上右の写真は長さ2500ミリ、幅300ミリ、厚み36ミリ(削る前は38ミリ)のカウンター用板です。昨日作ったローラー台を使って自動カンナで削り上がったものです。経験したことの無い大物なので、妻を呼び、窓の外に立ってもらいました。問題なく削ることが出来ました。加工中の写真を撮り忘れましたので、削り上がったものを写真撮りしました。

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2014年

1月

13日

湿度上がらず

 土曜日に扉に発泡スチロールを取り付け、覗き窓を覆いました。昨日の朝、今日の朝、いずれも覗き窓に結露はしていませんでした。しかし湿度は60%でした。そこで今日は上左の写真のように床から85ミリの高さにすのこを作り、これに濡れ布を波状にかけ下部は皿の水に浸るようにしました。保温開始後約4時間で湿度は70%まで上がりました。明日の朝どうなっているか。良い結果が得られなければ、木工仲間が勧めてくれた方法をやってみます。扉の内側と、背板の内側に濡れタオルをぶら下げるという方法です。

 中央の写真は手作りのローラーを台に取り付けたところです。2Mを超えるような長板を自動カンナで削る時、今までは鉋後方の窓の外に誰かに立ってもらい、板を支えてもらっていました。この作業を一人で出来るようにするために、台を作ってローラーをクランプで止めました。ローラーは以前、別の目的で手作りしたもので、高さは調節出来るようになっています。今回台だけ作りました。私の自動カンナは台の上に乗っているので、削り面は床から120センチ程あります。知り合いの方から幅30センチ、長さ240センチのカウンター取り付けを依頼されました。そのため240センチの板を自動カンナで削る必要があります。

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2014年

1月

11日

目張りの効果はありませんでした

 朝9時10分、工房内の気温4.5℃、室内の温度27℃、湿度62%で、昨日室内の目張りをした効果が出ていません。日中は少しずつ湿度が上がり、午後3時頃には67%となり、夕方までそのままです。朝覗いた際は、覗き窓の内側のガラス下半分にかなり結露していました。外側のガラスは下半分が曇っていました。夜はストーブを焚かないので工房内の温度が次第に下がり、覗き窓はガラス窓なので、かなり冷えるため、結露するのでしょう。そうなると室内の水分が減り、湿度が下がるのかもしれない。そこで今日は扉に発泡スチロールを粘着テープで貼り、覗き窓を覆いました(上の写真)。明日湿度がどうなっているか。

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2014年

1月

10日

漆室の湿度対策

 今朝(8時45分)漆室内を覗くと温度27℃、湿度62%でした。昨日の夕方の室内の湿度は65%だったので、今朝は70%くらいに上がっていることを期待していたのですが、逆に下がっていました。日中はずっと65%でした。3時過ぎに室を開け、器に一寸触ってみましたが、まだ乾いた感じはしませんでした。室の隙間から空気の出入りがあり、湿度が上がらない可能性があると考え、室内のコーナーと覗き窓の枠をビニールテープで目張りしてみました。下の皿にはお湯を加え、すのこ、器を元に戻し、16時40分に扉を閉めました。この時の湿度は30%くらいでしたが、扉を閉めると20分くらいで69%まで上がりました。これは皿にお湯を入れたので急激に湿度が上がったのだと思います。もし目張りの効果があるとすれば、明日の朝湿度が上がっているはずなので、明日に期待をして帰宅しました。

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2014年

1月

09日

漆室使用開始

 すのこを4個作り漆室内に置きました。室の内部には4~5日前にニスを塗りました。下部の皿には水を入れ、布を置きました。布の下に角材を数本置き、布が波打つようにして空気との接触面積をふやしました。サーモスタットの温度設定は30℃、保温電球は60W1個点灯。中に入れた菓子器、お盆は以前拭き漆4回やり、中断していたものに5回目の拭き漆したものです。電源投入後、約3時間で湿度は65%まで上がりましたので、更に時間が経過すればもっと上がるであろうと思っています。

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2014年

1月

08日

工房のレイアウトミニ変更

 サイクロン脇のボックスを撤去したので、サイクロンの横にスペースが出来たので、ここにグラインダーを移動、グラインダーがあった位置にトリマーテーブルを置きました。今まではトリマーを使う時はその都度、トリマーを作業台に移動し使っていましたが今後はこの位置に固定したいと思っています。右の写真は漆室に入れるすのこです。これを4個作ります、4本の角材は断面を直角三角形にして、直角の頂点を上にして、漆塗りの作品が角材に触れる部分を少なくします。

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2014年

1月

07日

ブロア交換が完了しました

 集塵機周りの配管を接続しました。一番下の管はテ-ブルソー、帯鋸、自動カンナ、手押しカンナに繋がっています。真ん中の管は木工旋盤に繋がっています。上の管は排気管で室外に繋がっています。以前は排気を一旦ボックスに入れてから室外に出していましたが、ボックスをやめて直接室外に出すようにしました。ゴミ捨てを忘れると木屑が外に飛び散りますので、常に注意が必要です。電源を繋いで試運転すると、すごい勢いで吸い込みます。配管に残っていた木屑が10リッターくらいゴミ受けに溜まりました。

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2014年

1月

06日

ブロアをサイクロンに載せました

 ブロアは吸入口を下にして取り付けます。全重量を吸入口で支えるのは問題ありと思えますので、モーターの取り付け台を木枠にネジ止めする構造にしました。ブロアとサイクロンを繋ぐ管は今までの木管を再利用しました。ただし吸入口は最初のブロアに比べ150ミリと小さいので、気流を整えるために内部に入れるものを旋盤で作り、木管の中に入れました。ブロアに木枠を取り付けて(上左写真)からサイクロの上に載せます。木枠とブロアで40Kgくらいになるので一人では無理です。息子を呼び、またちょうど知り合いの方が顔を出したので、3人で載せました。

 

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2014年

1月

04日

ブロア交換開始

 先月集塵用のブロアが壊れ、別のブロアを取り付けましたが、風量が少なく、十分な集塵が出来ませんでした。新たに中古ブロアを探していたところ、暮れにテックさんから、ヤフオクに3相200V、2馬力のブロアが出品されているとの連絡を頂きました。幸い他の人の入札はなく、私が落札することが出来ました。元旦に届きました。大きくて重い(38Kg)ですが風量は十分すぎるくらいの感じです。メーカーの仕様書では60Hzで風量35㎥となっていました。今日、今までのブロアを下ろし、今度のブロアの取り付け作業を開始しました。

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2014年

1月

03日

新年おめでとうございます

 新年明けましておめでとうございます。今年も木工関連の活動をブログにアップしていきますので、宜しくお願いいたします。正月早々変な写真を掲載してしまいました。実は12月中旬から工房の薪ストーブの燃えが悪くなり、工房内に煙がこもるようになりました。原因はすすが詰まったのだとは思いますが、煙突工事以来まだ1.5カ月くらいしか燃やしていないので、詰まるのが少し早いですね。12月下旬に、室内から室外に出ている水平部分にはブラシを入れてすすを払いましたが効果なしでした。やはり全体を掃除するしかありません。煙突工事をする際に掃除のことはあまり考えずにやってしまいましたので、上の左の写真のように煙突の角にエビ状のエルボを使いました。このエルボの上の垂直部分は5M以上ありますので上からブラシを入れるわけにはいきません。それで右の写真のパーツを買ってきて今日、取り付け作業となりました。しかしエルボ部分から上の垂直部分が抜けません。そこで垂直部分の管に板を取り付け、回しながら抜くと直ぐに外れました。エルボ部分にはすすだけでなくかなりのタール状のものが詰まっていました。このパーツは下部に蓋があるのでこれを外すと垂直部分にブラシを入れられるので掃除が可能です。このパーツの下の丸棒と円盤は垂直部分を支えるために追加した支持棒です。新たに購入したパーツがわずかに太くてうまくはまらず、垂直部分と水平部分の筒に少し切り込みを入れて接続したものですから、今までの支持棒1本では垂直部分を支えきれないと思い、1本足しました。繋ぎ目には耐熱性のアルミテープを巻きました。早速ストーブに火を入れると良く燃えてくれました。

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