2014年

12月

30日

羊作り(その2)

 午後から昨日の続き、羊の置物作り再開。余分な脚をカット。左右の足の真ん中に帯鋸で切れ目を入れてあるので、脚は簡単に折れます。折った後彫刻刀で整形しました。目玉は3ミリの穴を開け、パドックの細棒を削りながら入れました。羊の目は黒だったかな。赤ではないですね。ま、いいか。台を作って、トリミングしました。磁石は未だ付いてません。明日続きをやれるかどうか解らないので、完成は年を越しそうです。

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2014年

12月

29日

干支の羊を作成

 午前中工房の掃除。大掃除と言う程でもないが、久しぶりにコンプレッサーの空気で埃を吹き飛ばしながら掃除しました。窓を開け放っての掃除は寒くてつらい作業になりました。午後から干支の羊を作り始めました。木工は1週間程休む予定でしたが、妻の要請で着手。1×4材を使って10個糸鋸でカットしました。明日は目を入れたり、台座を作る作業をします。台座への固定はネオジの磁石か。思案中です。

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2014年

12月

27日

姿見の試作(その9)

 上左の写真は彫刻作業が終わったので、サンドペーパーで研磨しているところです。マジックテープ付きのサンドペーパーを軸付きスポンジに付けて、ドリルを回して研磨できるところは大変能率良く研磨出来ます。ペーパーは120#を使いました。上右写真は仮組したところです。脚の下部に幅36ミリ、厚み16ミリの板を接着しました(下左写真)。キャスターを取り付ける予定ですが、脚の厚みが24ミリなのでキャスターを直接脚に付けられないので、下駄を履かせました。下右の写真は仮組全体写真です。

 ひねもす工房も明日から1週間程度、木工を休みます。1週間我慢できるかどうか?では皆さんもどうぞ良いお年をお迎え下さい。

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2014年

12月

26日

姿見の試作(その8)

 今日は彫刻刀で山葡萄の絵を彫り始めました。トリマーで彫れなかった外形線部分はたくさんあるわけではないのですが、堅い欅なのでそこを彫刻刀で彫るのは結構大変です。絵の内部では葡萄の実を彫るのが大変ですね。やはり薄板を糸鋸で切り抜く方法に比べ、全体で2倍くらいの時間がかかりそうです。後半日か1日くらいかかりそうです。

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2014年

12月

25日

姿見の試作(その7)

 横桟の彫刻を開始しました。通常、この手の彫刻はデザイン画を貼った薄板を糸鋸でカットし、板に接着し、彫刻刀で絵の内部を彫るやり方をしていましたが、今回は、絵の回りをトリマーやルーターで掘り下げる方法を取ってみました。先ず10ミリのストレートビットをトリマーに付け、山葡萄の絵の外形線の近くを4ミリ掘り下げました。次に6ミリのビットに付け替え、10ミリのビットが入らなかった部分を彫りました。更に3ミリのビットに付け替え、細かい部分を彫りました(左写真)。未だ彫れない細かな所がありますが、そこは彫刻刀で彫ります。次に12ミリのビットをルーターに付けて外枠と絵の間を彫りました(右写真)。外枠の直線部分はフェンスをセットして彫りました。絵の回りが黒っぽく見ますが10ミリビットで切った時の焦げ目です。刃の切れ味が悪い証拠ですね。研ぎに出すか、買い替えの必要ありますね。

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2014年

12月

24日

いわき市の知り合い宅訪問

 今日はいわき市で彫刻や木工旋盤を楽しんでいる知り合い宅を訪問してきました。天女や龍などの大きなレリーフを彫ったり、糸鋸で干支の飾り物などを作っています。上2枚の写真は旋盤でネジ切りするための手作りのXY軸移動装置です。これで蓋物などのネジを切っているそうです。下の写真はルーターテーブルです。多くの方はルーターテーブルを作る場合、ルーターを天板に下から当てボルトなどで止めていると思いますが、この方はルーターを上から差し込みベースが天板と水平になる位置で止まるように作っています。ルーターを固定するネジなどはありません。ビットの交換も楽ですね。下左の写真の上部に見える板はフェンスです。板の端付近のボルトを中心に板を動かし、ビットとの距離を調節します。この方法は私もユーチューブ動画で見たような気がします。

 帰りには手作りのどぶろくをたくさん頂きました。


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2014年

12月

23日

姿見の試作(その6)

 ボール盤利用のスピンドルサンダーで姿見の脚を研磨しました(上左写真)。研磨速度は速いとは言えないが使い勝手はいいです。未だ改善の余地が色々あります。ロールは上下には動かさないので、サンドペーパーの未使用部分に材料を移動させるための台を工夫する必要がありそうです。ボール盤の回転速度はベルトの架け替えにより変化させられるので、色々試す必要もあります。集塵ホースをとりあえずボール盤の支柱に紐で取り付けていますが、これも改善したいと思っています。

 2本の支持棒を繋ぐ幅広横桟にねじれを見つけてしまいました。支持棒に横桟を差し込み作業台に寝かせると、片方の支持棒の先端が12ミリ程浮き上がります。充分に乾燥したと思われる欅材を使用したのですが、ねじれが出ました。これはまずいので横桟を取り換えることにしました。幅広で適当な材料が無かったので、板接ぎしました(上右写真)。接着後3時間ほどしてからほぞ加工をして、仮組してみました(下左写真)。片方のノブボルトがきつい。原因は支持棒に開けたノブボルトの穴が曲がっていました。ドリルで穴を広げて解決しました。

 下右の写真は幅広横桟に山葡萄のデザイン画を糊付けしたところです。幅が250ミリあり、ただの板では様にならない感じなので、彫刻をすることにしました。

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2014年

12月

22日

姿見の試作(その5)

 支持棒下部に取り付ける脚(フィン?)を糸鋸で切り抜きました(上左写真)。24ミリ厚の欅なので糸鋸でのカットは時間がかかります。糸鋸でカットした部分はスピンドルサンダーで整形する必要があります。ひねもす工房にはスピンドルサンダーがありません。必要になると今まではサンドペーパーを巻き付けたロールを大型の電ドルに取り付け、電ドルを作業台に固定してスピンドルサンダーとしていました。先日、テックさんがボール盤を利用したスピンドルサンダーをブログに投稿していました。こちらの方が良さそうなので、真似させてもらことにしました。上右の写真は断面がL字型の角材を幅150ミリの板に接着したところです。角材には鬼眼ナットを取り付け、蝶ボルトを差し込みました。この蝶ボルトで板をボール盤の板に固定します。角材の間のロールは桧角材を旋盤で挽き、10ミリの穴を開け、M10のボルトを通して接着したものです。適当な鉄の棒が無かったのでボルトで代用しました。ロールに糊付きのマジックテープを巻き、マジック式のサンドペーパーを巻いて完成です。これらをボール盤に取り付けたところが下の写真です。明日テストしてみます。

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2014年

12月

20日

姿見の試作(その4)

 板付きナットを額縁の側面に取り付けました。ナットが支持棒に沈み込むように、支持棒には径18ミリ、深さ3ミリの穴を掘りました。ナットは6ミリ程度飛び出していますが、4ミリ厚の板(長さ60ミリ、幅30ミリ)にナットが入る穴を開け、ナットの回りに貼り付けているので、支持棒に掘る穴は深さ3ミリでOKです。この4ミリ厚の板は鏡を回転させた時に額縁と支持棒が接触しないように入れました。上左の写真は支持棒をノブボルトで止めたみたところです。ここまでは昨日の作業です。支持棒下部には幅広の横桟とフィン(?)を差し込むための溝(幅12ミリ、深さ10ミリ)をルーターで掘りました(上右写真)。フィンと書いたのは横さんと90度の角度に取り付け、支持棒を直立させるもので、名前は解りません。支持棒のそれぞれ3本の溝が必要なので合計6本となります。欅は堅いので掘るのに大変時間がかかりました。煙が激しく出るので、窓を開けはなっての作業です。ルータービットの切れ味が悪いという事ですかね。幅250ミリ、長さ484ミリの板をほぞ加工し、支持棒に差し込んでみたのが下の写真です。この板には何か彫刻でも施さないと格好付きませんね。

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2014年

12月

19日

テーブル完成。

 テーブルの塗装が完了しました。天板はウレタンニス3回、その他の部分は2回塗りました。姿見試作品は金具取り付け等に手間取り、目立った進捗が無いので明日アップします。

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2014年

12月

18日

姿見の試作(その3)

 テーブルソーにダドブレードをセットし、額縁の角に幅8ミリ、深さ25ミリの溝を掘りました(上左写真)。厚さ8ミリの三角形のカンザシを4個作り、額縁の角にはめ込み接着、クランプで押さえました(上右写真)。額縁を支える縦の支持棒、昨日1本丸く削り、今日もう1本削りました(下の写真)。写真の手前の方はの支持棒下部で断面は43×43ミリです。写真の奥の方は支持棒の上部になり、丸くせず角棒になっている部分にノブボルトを取り付け、額縁を支えます。この部分は35×35ミリまで削りました。40ミリ程度にしたかったのですが、ノブボルトのボルト部分が40ミリしかありませんので、ここまで削りました。丸棒の直径も35ミリにしました。

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2014年

12月

17日

姿見の試作(その2)

 額縁材をテーブルソーで45度留め切り、切り欠き、トリマーテーブルで面取りをやってから接着し、紐クランプで固定しました(左写真)。次に額縁を支える縦の棒を欅厚板からカットし、43×43ミリに調整しました。これを旋盤で一部を35ミリの丸棒に削りました。スピンドルターニングは不慣れなため、大分時間がかかりました。今日は1本しか出来ませんでした。

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2014年

12月

16日

姿見の試作開始

 姿見の作成を依頼されています。鏡の上部の額縁部分に葡萄の彫刻を入れることになっています。彫刻部分と他の額縁材の接合部については以前端材を使って接合の仕方を決めました。しかしその他にも初めての部分も多いので試作をすることにしました。試作品には彫刻は入れません。試作品の鏡はリサイクルショップで購入した鏡台から外して使います。鏡の大きさは縦1060ミリ、横400ミリ程です。今日は額縁材を準備しました。写真中央の金具はM8の板付きナットの板を一部カットし、額縁材に取り付けられるようにしました。穴が6個見えますがこの内2個はM3ボルト止め、他の4個はビス止めの予定です。額縁材を深さ2.5ミリ掘り下げ板付きナットの板を沈めます。写真手前のノブボルトで鏡を固定し、緩めれば鏡を回転させられるようにします。

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2014年

12月

15日

欅桟積みの屋根完成

 欅桟積みの屋根が出来ました。屋根材はポリカの波板です。8尺、約240センチの物を2枚買い、2つに切り、4枚並べて連結釘で止めました。波板下の3本の角材は8Fの2×4材です。今日の作業は最悪でした。寒波襲来で冷たい風の中での作業となり、1時間作業しては、家に逃げ込み、30分程体を温めてからまた作業と、これを3回繰り返し、完成しました。

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2014年

12月

13日

欅桟積みの屋根作り

 午前中は通院や衆院選期日前投票、来客応対などで木工は午後から。欅桟積みの屋根作りを始めました。波トタン等を乗せ、錘で押さえるだけでも雨対策になりますが、後々も色々使えるようにしっかりしたものを作る事にしました。柱は2×材を縦に二つ割りにしたもので、横桟は30×60ミリの杉板です。今日は片側の側面のみ出来ました。

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2014年

12月

12日

クリップライトを電機スタンドに

 ひねもす工房では数個のクリップライトを使っています。作業台の端にも挟むジグを置いてクリップしますが、電気スタンドとして作業台のどこにも移動できるように、クリップ出来る台を旋盤で挽きました。左の写真のようにパーツを2個作り、合わせて接着しますと電機スタンドとして使えます(右写真)。下の台は直径16センチ程度です。

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2014年

12月

11日

薪作り

 ひねもす工房の冬の暖房は薪ストーブです。先日挽いてもらった欅の製材屑がかなりの量有りましたので、今日薪にカットしました。上左の写真はストーブに楽に入る長さにチェーンソーでカットしたところです。写真の右下に見えるチェーンソーは7日のJWA講習会の際に会員の方から安く譲って頂いたものです。軽くて切れ味が良く、助かりました。この後、幅の広いものは帯鋸で縦に挽いて軒下に積み上げました(右写真)。

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2014年

12月

10日

テーブル作成(その4)

 貫に込み栓用の穴を掘り、込み栓を作ってパーツはほぼ揃いました。全パーツサンディング、面取りしてから蟻桟を蟻溝に叩き込みました。蟻溝の片方の端には蟻蓋を差し込み溝を塞ぎます(下左写真)。天板が縮んでも蓋が押し出されないように蓋と蟻桟の間に5ミリ程の隙間を作ります。脚と横桟は接着剤を使って組みました。貫を差し込み、込み栓を差し込みました(上左写真)。下右の写真は込み栓部分の拡大写真です。込み栓はテーパーを付けてあるので、強く押し込む事で、貫と横桟をしっかり繋ぎます。込み栓を抜き、脚と蟻桟のほぞ組部分のネジを抜けば脚と天板を分解出来るようにしました。床に降ろし、天板上部をサンディングして生地完成です(上右写真)。塗装は依頼者の希望により透明ニスを塗る予定です。

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2014年

12月

09日

テーブル作成(その3)

 テーブルソーで脚のほぞ加工をしました(左写真)。この方法で結構正確なほぞが出来ました。脚は58×58ミリの角材で、ほぞは30×30ミリ、長さ35ミリとしました。横桟は36×88ミリとし、ほぞ加工、貫用ほぞ穴加工し仮組しました(右写真)。蟻桟も未だ奥まで差し込んでいません。

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2014年

12月

08日

外壁(腰板?)貼り

 知り合いの方から倉庫の外壁貼りを頼まれました。外壁と言っても高さは110センチ程度で腰板と言っていいのですかね。幅は約280センチです。材料の栗材は先方より提供されました。1月程前に材料を自動カンナがけ、寸法カット、切り欠き、等は済ましてありました。また最下部の土間に接する部分はその後取り付け作業を終えていました。今日は壁への下見貼りをやりました。先ず壁に向かって一番右側の縦の角材を打ちつけ、そこに合わせて下から順次板を貼り、上まで貼ってから縦の押さえ用の角材を取り付け位置に当てて、鋸の刃状に切り欠く位置の印を付け、工房に持ち帰り、切り欠き作業をやり、また現場にて板に打ち付けました。最後に最上部のひさし状の板を取り付けて完成です。塗装は後日自分でされるとのことです。

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2014年

12月

06日

JWA講習会

 明日JWA(日本ウッドターニング協会)講習会がさいたま市であります。出席のため今日から出かけますので、今日は木工を休みます。

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12月

05日

テーブル作成(その2)

 上左の写真はテーブル天板の裏に蟻溝を掘っているところです。最初に蟻溝の墨線より2ミリ内側にルーターで深さ11ミリのストレートの溝を掘ります。次に蟻溝の墨線に平行にフェンスをセットし、蟻ビットをトリマーに付けて、蟻溝を掘ります。蟻溝は入り口より最奥の幅を0.3%狭くします。実際には2ミリ狭くしました。蟻桟は蟻ビットをトリマーテーブルにセットして加工します。蟻桟用の定規を使い、前後で2ミリの差をつけました。上右の写真は蟻桟を蟻溝に手で押し込んだ状態です。これ以上は進みません。最後にハンマーで叩き込みます。下の写真は蟻桟に脚を差し込むほぞ穴を、角鑿盤で掘っているところです。

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12月

04日

欅の乾燥(その2)

 一昨日挽いてもらった欅材を桟積みしました。木工ボンドを木口付近に塗ってから積み上げるのですが、重くて大変でした。最上部手前の板は何故か厚みが一定ではありません。乾くまでに何年かかる事か。後日、雨よけの屋根を何とかしようと思っています。桟積みに午前中いっぱいかかりました。疲れたので午後は休養しました。

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2014年

12月

03日

欅の乾燥

 上左の写真は10日程前に挽いてもらった欅の桟積みです。長さ200センチ、幅は20~30センチ、厚みは4~5センチです。木口とその付近に木工ボンドを塗ってあります。右の写真は昨日挽いてもらった欅です。製材店から引き取り、我が家に運び、庭に降ろしました。妻と妻の友人に手伝ってもらい、裏庭まで一輪車で運びました。重いものは50キロくらいあります。大変でした。木端を上下にしている板は厚み10センチ、長さ100センチ、幅は38~42センチです。その下に置いてある板は厚み5センチ、長さ200センチ、幅は20~50センチです。桟積みは明日やります。勿論ひび割れがあちこちにありますが、全く無い板もあり、かなり使えそうです。何枚かは重量を測定しておく予定です。

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2014年

12月

02日

欅の製材

 午前中はテーブル天板の木口カット、目違い修正。脚と蟻桟用の60×60ミリ角材の鉋がけなどやりましたが、写真は撮り忘れました。製材店から連絡があり、午後は欅の製材に立ち合う事になりました。長さ2M、径70~80センチの大木です。大きな亀裂が入っているので、半分くらいは捨てるようになるかと思いながら挽いてみると意外にロスは少なかったです。50ミリ厚の板9枚と100ミリ厚の板5枚が取れました。勿論何か所かに亀裂はあります。100ミリ厚の板は長さ方向の真ん中で2つにカットしました。こうしない事には自分で処理できませんから。挽いた板の写真は明日にでもアップします。

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