2014年

2月

28日

額縁完成しましたが

 カンザシの接着剤が乾いたので、上左の写真のように作業台に固定し、カンザシのはみ出し部分を削りました。キャンバスを入れてみると全く入りません。キャンバスの寸法を測る時、角の部分でなく、辺の中央部分で測りました。角の部分は布が3枚くらい重なり、釘が打ってあります。キャンバスという布は厚くてとても納まりません。キャンバスの額縁作りは初めての経験で、大失敗でした。トリマーに10ミリのストレートビットと定規を取り付け、1辺につき1.5ミリ削りました。2時間の余分な作業でした。オイルステンで色づけし、ニスを塗りました。昨日作りかけた銘々皿が完成しました。拭き漆にする予定です。

0 コメント

2014年

2月

27日

額縁角にカンザシ

 額縁の角に溝を掘り、カンザシを差し込み接着しました。上左の写真はテーブルソーにダドブレードをセットし、溝掘りジグに額縁を固定したところです。ダドブレードは2枚のブレードの間に何も挟まずにセットすると6ミリ幅の溝が掘れます。溝掘りジグはマイターゲージにクランプで固定し、マイターゲージを前進させると額縁の角に溝が掘れます。この溝に約5.8ミリ厚の三角形のカンザシを差し込み接着しました。写真を撮り忘れました。

 右の写真は欅材で銘々皿の外側を削って、サンディングが終わったところです。30ミリ厚の欅で、木目がちょっと変わっており、木目に沿って青い線なども入っており面白いと思ったので、銘々皿を作ることにしました。2枚取れました。拭き漆にした際、青い線などは見えなくなるとは思いますが。

 

 

0 コメント

2014年

2月

26日

油絵用額縁作り

 油絵のキャンバスを入れる額縁を2個頼まれました。桜材の厚板をカットして作り始めました。30×30ミリの角材を準備し、先ずは留め切り加工です(上左写真)。次にテーブルソーで段カットしました。キャンバスを入れる部分とトンボを取り付ける部分用に2段の段カットをしました(上中央写真)。次にトリマーテーブルで瓢箪面取りをしましたが写真は撮り忘れました。サンドペーパーで研磨し、接着しクランプで押さえました(上右写真)。

 キーボックスの塗装が乾燥したので、フック、扉、つまみ、マグネットキャッチャーなどを取り付け、完成しました(下の左と中央の写真)。

 菓子器に3回目の漆を塗りました。

0 コメント

2014年

2月

25日

デジタルハイトゲージ作成

 テーブルソー用のデジタルハイトゲージ(刃高測定器)を作りました。テーブルソーの刃を必要な高さに出したい時、物差しやスコヤで測りながら出すのは大変なので、これを楽に出来るようにする道具です。以前から作ろう、作ろうと思いつつ今日まで来てしまいました。一昨日、格安のデジタルノギスを購入しましたので、チャピーさん作成のものを参考にさせてもらって今日作ってみました。18ミリ厚の桜材で上左写真の中央のものを作り、ノギスを差し込み、5ミリ厚の裏蓋をネジ止めしました。ノギスの下端には上右写真のように、アルミLアングルを短く切ってネジ止めしました。刃高測定の時、ノギス下部が刃の谷間に沈み込まないようにするためです。下左の写真は完成写真です。下右写真はテーブルソーのブレードの上に置いたところです。テーブルソーのインサートは実は今までの欅材のものがかなり変形していたので、昨日桜材で作り直しました。これからは刃高調整が楽に出来ると思います。

 

1 コメント

2014年

2月

24日

菓子器完成

 蓋内側にはみ出した接着剤を削り、研磨してから蓋をチャックから外し、本体をチャックでつかみ、蓋を重ね、回転センターで押してつまみ部分を削ります(上左写真)。次に本体を手作りのリングチャックで挟み、高台の内側を削り、研磨しました(上右写真)。これで生地が完成しましたので、漆を塗り、室に入れました。室の濡れタオルは6枚としました。

0 コメント

2014年

2月

21日

菓子器の作成

 昨日から蓋付きの菓子器を作り始めました。材料は厚さ110ミリで200×200の欅で、つまみ部分はパドックです。何故かこの形に凝っています。昨日、蓋部分につまみのパドックを接着し、本体の外側を削りました(上左写真)。今日本体の内側を削り、ディスクサンダーの120#、240#、400#で研磨し、320#のサンドペーパーで仕上げました(上右写真)。次に蓋の内側にフェイスプレートを付け、外側(つまみのある側)を削りました。本体に収まるように、頻繁にフェイスプレートを旋盤から外して、本体に差し込んで、蓋の周囲の形状、上面のカーブをチェックしながら削りました。この段階ではつまみ部分はチャックにくわえる部分だけ削ります。次にフェイスプレートを外し、つまみ部分をチャックでくわえ、蓋の内側を削りました(下左写真)。ここで蓋部分に小さな穴(釘穴?)があることに気づき、エポキシ接着剤をで埋めました(下右写真)。

 明日、明後日と出かけますのでブログ休みます。

0 コメント

2014年

2月

20日

キーボックスの塗装

 キーボックスの扉の角からはみ出したカンザシを帯鋸でカットし、鉋で整形します。本体に合わせ、スムースに開け締め出来るように調整します。必ず削るところは蝶番を取り付けた側の対辺の框の内側の角です。ここは扉を開け閉めする時に、外側の角より回転半径が大きくなりますので、1ミリ程度削ります。それから蝶番を取り付け、扉の開け閉めを確認し、問題なければ蝶番を外し、フック取り付け板を2枚、キーボックス内部に取り付け、塗装します。

0 コメント

2014年

2月

19日

テレビ台完成

 テレビ台の3回目塗装が乾いたので、組み立てました。棚受け材の取り付け、扉にガラスを入れ、押さえの角材を取り付け、蝶番、取っ手、マグネットキャッチャー、背板の取り付けなどで、半日以上かかりました。その他にキーボックスの扉の角をダドブレードで溝を掘り、カンザシを入れて接着しました(下右写真)。

2 コメント

2014年

2月

18日

接着

 本体を接着剤を付けて組み立てました(上左写真)。次に扉の框材を留め切りカットし、ダドブレードをテーブルソーにセットし、6ミリ幅の溝を掘り、トリマーテーブルで瓢箪面取りました。10ミリ厚の鏡板を準備し、6ミリ幅の溝に差し込めるように周囲を段差カットしました。段差の部分はトリマーテーブルで45度にカットしました。サンドペーパーをかけてから接着し、クランプで押さえました(上右写真)。

0 コメント

2014年

2月

17日

唐草模様の彫刻

 キーボックスに唐草模様の彫刻をしました。先ず4ミリの薄板に唐草のデザイン画を糊付けし、乾いてから外形線を糸鋸でカットします(上左写真)。次にカットした薄板を幕板に接着します(上右写真)。接着剤の乾燥中にテーブルソーで各部材のほぞ加工、天板の飾り面取り、テレビ台の3回目ニス塗りをしました。接着剤が乾いてから唐草模様を彫刻刀で彫ります(下左写真)。彫り終わったらサンドペーパーで軽く研磨し、底板と直角に付き合わせて接着します(下右写真)。

0 コメント

2014年

2月

15日

キーボックスの溝掘り完了

 今日は大雪でした。朝7時、すでに30センチ近く積っていました。朝飯前に先ずカーポートの屋根の雪下ろし。朝食後、庭と駐車場、家の前の道路の雪かき。10時半までかかりました。上左の写真は我が家の野鳥の餌台に積った雪です。午後工房に歩いて行きました。キーボックスの作成再開です。材料はテレビ台と一緒に大体準備してあったので、今日は各パーツを寸法にカットし、トリマーで溝掘りをしました。上右の写真は天板に側板を差し込む溝を掘っています。溝幅は10ミリで、深さ11ミリに掘っています。下左の写真は側板に6ミリ幅の溝を掘っているところです。背板、底板、幕板を差し込む溝です。下右の写真は天板、側板、底板の溝彫りが終わった状況です。今日はこの他、テレビ台に2回目のニスを塗りました。

0 コメント

2014年

2月

14日

飾り物用台50個完成

 飾り物用台50個全部にサンドペーパーをかけ完成するのに更に2時間ほどかかりました。一段落したので、午後は木工を休みました。

0 コメント

2014年

2月

13日

飾り物用台の作成

 飾り物などを乗せる台の作成を頼まれました。楕円形で大きさは長軸13センチ、短軸8センチ、厚み1センチ。数量50個。色を付けたり、布を貼ったりするそうです。私は生地作りのみです。杉板から切り出しました。楕円形の図面をシナベニヤ板に糊付けし、糸鋸でカットし、ベルトサンダーで整形し、型紙としました。上左の写真は糸鋸でカットしているところ、中央の写真はベルトサンダーで周囲を整形しているところ、右の写真は完成品です。

1 コメント

2014年

2月

12日

テレビ台の塗装開始

 扉の取り付け、ガラス押さえの接着、背板のカット、取っ手用の穴開けでほぼ完成(上左写真)しました。工房2階に上げて塗装開始しました。棚、棚受け角材も外して塗りました。塗料はウレタンニスです(上中央、右写真)。

0 コメント

2014年

2月

11日

扉の取り付け

 扉の角からはみ出したカンザシを鉋、サンドペーパーで整形し、更に本体に収まるように調整しました。次に扉に入れるガラスをカットしました(上左写真)。ガラスは3ミリ厚です。ガラス切りはローラータイプのもので、最近は失敗することは無くなりました。次に蝶番の取り付けです。先に扉に蝶番を付け、本体にあてがい、蝶番の位置を印し付けします。蝶番の厚みは回転軸の部分で3.6ミリですので、トリマーで扉、本体にそれぞれ1.8ミリの深さに溝を掘りました。1.8みりと言っても1.5ミリより深く、2ミリより浅いという程度の精度です。今日は扉2枚に蝶番を取り付けました。

0 コメント

2014年

2月

10日

扉にかんざし接着

 彫刻入りの扉とガラス戸2枚の接着が出来たので、角にカンザシを差し込み接着をしました。上左の写真はガラス戸のコーナーにダドブレードを使って6ミリ幅の溝を彫っているところです。カンザシを差し込むのは、框材を突き合わせて接着するだけでは強度が弱いので補強するためです。中央の写真はコーナーに三角形のカンザシを接着剤を付けて差し込み、クランプで押さえているところです。右の写真はテレビ台本体の裏側の背板受け材として8ミリ×8ミリの角材を接着しているところです。

0 コメント

2014年

2月

08日

桜の彫刻完了

 桜の彫刻が完了しました。彫刻刀で彫り終わった後、鉛筆くらいの太さの丸棒にサンドペーパーを巻き付け、研磨します。上左の写真は框材に差し込んだところです。右の写真は接着剤を付け、クランプしているところです。接着剤は框材の留め切り部分だけに付け、鏡板には付けません。

0 コメント

2014年

2月

07日

桜の彫刻開始

 桜の彫刻を始めました。欅材は堅くて彫刻は大変です。今日5時間ほど彫りましたがこの程度です。花の中心、花芯が欠け落ちることもあります。今日2個欠けました。そんな時はエポキシで接着します。

2 コメント

2014年

2月

06日

彫刻の準備

 テレビ台の扉の鏡板に桜の彫刻をします。桜のデザイン画を4ミリ厚の板に貼り、帯鋸で大雑把に切ってから、糸鋸で外形線をカットします(上左、右写真)。4ミリ厚の板は鏡板から挽き割りしたものです。こうすると木目や色が地板とほぼ合うので、1枚板から彫り出したように見えます。下左の写真は切り出した桜を鏡板に接着しているところです。押さえている角材は長さ方向の中央で約5ミリ盛り上がっています。こうすると中央付近にも圧力をかけられます。右の写真は桜の外形線部分に釘打ちした状況です。押さえの角材を避けて数か所に打っています。薄板がずれるのを防ぐためです。

0 コメント

2014年

2月

05日

框の接着

 テレビ台の扉の框材をテーブルソーで段欠き、溝掘りをし、トリマーテーブルで面取りしてから接着しました(上左写真)。上右の写真は昨日取っ手部分を接着しておいた菓子器の蓋部分です。フェイスプレートで保持しています。この状態で蓋外側を削り、取っ手の部分は削らないで、フェイスプレートを外し、取っ手部分をチャックでつかみ、蓋の内側を削ります。内側をサンディングしてから本体と組み、本体をチャックでつかみ、取っ手部分を新押しで押し、取っ手部分を整形し、蓋上部をサンディングします(下左写真)。最後に本体をリングチャックで保持し、底のつかみ代を削り、サンディングします(下右写真)。

0 コメント

2014年

2月

04日

扉の框加工

 上左の写真はあられ組の出張り部分を鉋で調整し、角に3ミリのぼうず面取りしたところです。正面左に観音開きのガラス戸、右に1枚扉を付けます。上右の写真は3枚の扉用の框材を45度留め切り加工しているところです。下左の写真は框にガラスを入れる部分をテーブルソーで切り欠きをしたところです。下右の写真は昨日外側を削った菓子器本体の内部を削りサンディングを終えたところです。サンディングは表と同じくディスクサンダーでやりました。内側はディスクサンダーがかけずらく時間もかかります。

0 コメント

2014年

2月

03日

天板接着

 テレビ台の側板と仕切り板に棚受け材として、15×15ミリの欅角材をネジ止めしました。その後天板を接着しました(上左の写真)。斜めにかけたクランプは直角を出すためです。上左の写真は蓋付き菓子器(直径約200ミリ、欅)の本体を削り、サンディングしました。キーボックスと一緒に菓子器も依頼されていました。サンディングはディスクサンダーで120番、240番、400番と付け変えながら研き、最後に320番サンドペーパーで磨きました。削りが未熟なのでディスクサンダーに頼っている次第です。

0 コメント

2014年

2月

02日

工房訪問記(テックさん)

 テックさんが先月16日に我がひねもす工房を訪問されました。その訪問記をテックさんがHP(テックさんのアメリカ式木工)にブログの形で2月1日付けで掲載しています。テックさんは木工旋盤やアメリカ式木工に詳しい方です。ここをクリックするとテックさんのHPが見られます。

3 コメント

2014年

2月

01日

側板、底板の接着

 上左写真は天板に仕切り板を差し込む溝を彫っています。仕切り板は厚み17ミリなので溝幅は17.5ミリとしました。ビットの径は12ミリですので2回で掘ります。同様に底板にも溝を彫ります。上右の写真は側板に底板を差し込む溝を掘っています。底板の厚みは20ミリなので溝幅は20.5ミリとしました。下左の写真は底板の下側両サイドに角材を接着しているところです。底板と側板の接合部の補強用です。角材接着の前に底板の前端に幕板を接着しました。写真奥の板です。下右の写真は底板と側板、仕切り板を接着しているところです。天板は載せていますが接着剤は未だ付けていません。

0 コメント