2014年

3月

31日

テーブルの組み立て

 上左写真はテーブル脚に横桟を差し込むほぞ穴を掘っています。ボール盤で20ミリの穴を掘り、鑿で角をさらいます。中央の写真は横桟のほぞの加工です。テーブルソーで横桟の周囲を5ミリの深さに切り込み、この後帯鋸で縦に切り込むとほぞが出来あがります。次に横桟に貫を差し込むほぞ穴を開け、貫にほぞ加工をします。最後に脚、横桟、貫の角をトリマーテーブルで面取りし、サンディングします。右の写真は蟻桟を所定の位置までハンマーでたたき込み、各部材のほぞとほぞ穴に接着剤を塗り、差し込み、クランプで押さえたところです。

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2014年

3月

29日

JWA講習会に参加

 JWA(日本ウッドターニング協会)講習会に参加してきました。会場はさいたま市にありますJWA大和田研修場です。昨日から出かけましたので、昨日は木工休みました。講習会のテーマは砂時計の製作です。ガラスの部分は専門業者から仕入れたものですが、台座と支持棒を作り、組み立てるというものです。講習中の写真は撮り忘れました。上左は講習も終わり、会長の閉会挨拶の写真です。右の写真は作成途中の写真です。支持棒が3本中1本しか出来ませんでした。なので上部台座が少し傾いています。本日の2葉の写真は誠に締りの無いものになってしまいました。

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2014年

3月

27日

蟻桟、脚にほぞ組加工

 上左写真は蟻桟にボール盤で穴を掘り、この後鑿で角をさらい、ほぞ穴を作りました。深さ43ミリとしました。角鑿盤を持っていないのでこの様な方法でほぞ穴を開けています。脚のほぞ加工はテーブルソーと帯鋸でやりましたが写真を撮り忘れました。ほぞの長さは40ミリにしました。中央の写真は蟻桟に脚を差し込んだところです。蟻さんは未だ所定の位置まで差し込んでいません。右の写真はキャリングケースの完成品写真です。昨日2回目のニスを塗り、ほぼ乾燥したので今日パッチンを付け、完成させました。

 

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2014年

3月

26日

蟻桟加工

 テーブル天板の蟻桟を加工しました。上左の写真は蟻ビットをトリマーテーブルに付けて、桟を蟻形に削っています。この段階では蟻溝の広い方の幅に0.5ミリ程度プラスした寸法まで削ります。次に蟻桟スペ―サーをクランプで蟻桟に沿わせてトリマーで削ります(上右写真)。蟻桟スペ―サーには0.3%のテーパーが付いているので、蟻桟には0.3%のテーパーが付きます。少し削っては蟻溝にはめ込み、手で押し込んで、最終位置より5センチくらい手前で止まるようになるまで削ります。下の2枚の写真は手で押し込んだ状態です。この後一旦溝から抜き、蟻桟にほぞ穴を掘ったり、設計の長さにカットしてからハンマーで所定の位置まで叩き込みます。

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2014年

3月

25日

テーブルの作成

 親戚の方からテーブル作成を依頼されました。無垢材使用を希望しています。大きさは長さ1300、幅650、高さ420です。予算的制約もあるので、ネットオークションで探したところ、厚み40ミリのチーク材が比較的安く手に入りました。幅は希望の寸法より少し小さめでしたが。昨日から作業を開始し、先ずは長さを1300にカットし、耳部分を整形しました(上左写真)。今日は午前中に桜材で脚周りの材料を準備しました。上右写真の左2本は蟻桟、その右4本は柱、次の2本は横桟、奥の長い材料は貫です。次に天板裏に蟻溝を掘りました。上左写真は先ず、蟻溝の少し内側をルーターにストレートビットを付け、溝を掘ります。次に蟻ビットをトリマーに付け、蟻溝を掘ります。蟻溝の幅は一定でなく、溝先端を手前側より0.3%程狭くし、テーパーを付けます(上右写真)。2本の溝を掘るだけで半日を要してしまいました。

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2014年

3月

24日

キャリングケースの塗装

 キャリングケースに取っ手を接着し、下部に蝶番を付け、塗装しました(上左写真)。塗装はオイルステンで着色し、ニスを塗りました。中央と右の写真は昨日撮った写真ですが、ご覧の通りしっかりとカビが生えています。21日(金曜日)にアルコールに浸した布で消毒したのですが、効果が無かったようですね。そこで昨日はカビを拭きとり、電源を切り、扉を開けたまま今日まで放置し内部を乾燥させました。今日はアルコールを噴霧して前回より更に多量のアルコールを壁にかけてみました。棚、濡れタオル、拭き漆した作品を戻し、電源を入れました。さてカビの生えたところを良く見ると、結露した水が溜まっていた所や、水が流れ落ちる通り道などであることが解りました。すのこ状の棚にはほとんどカビが生えていません。ネットで漆室を作られた方の記事を検索すると、室の壁の材料に杉板などを使い、内部は鉋などかけず荒れ材の状態にしておく方が多いことが解りました。これが結露を防ぐ方法だったようです。私は内部にニスを塗ったので、これが結露を増やし、その結果カビを繁殖させたのかも知れません。

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2014年

3月

22日

キャリングケースに取っ手を付ける

 上左の写真は底板の接着が終わった本体に蓋部分の側板を重ねたところです。この上に天板を接着します。側板の中にある横桟の様なものは側板を長方形に保つためのもので、後で取り去ります。右の写真は天板の接着が終わり、取っ手を作ってケースの上に置いた状態です。

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2014年

3月

21日

旋盤バイトのキャリングケース

 今日は彼岸の中日。午前中は墓参りなどしました。午後2時頃から木工。旋盤バイトのキャリングケース作成の続きです。上左写真は本体側板に底板を接着しているところです。クランプがあまり無いので、蓋と天板の接着は明日やることに。漆室の内部を昨日アルコールで拭いたのですが、今日はもうカビが少し生えていました。今日も室内のものを全部出して、室内をアルコールで拭きました。今日は灰皿にアルコールを100ml程注ぎ、布を浸しては室内を拭き、昨日よりもアルコールの量を増やしてみました。右の写真は菓子器などに拭き漆をしてから室内に戻した状況です。扉の内側にカビの跡がしっかり残っています。

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2014年

3月

20日

漆室をアルコールで消毒

 漆室内にカビが生え、匂いもひどいので、昨日掃除をしました。今日扉を開けるとすでに少しカビが生えていました。カビを押さえたいと思い、薬やさんに行きアルコール(消毒用エタノール)を買ってきました。室内のものを全部出し、内壁をアルコールを含んだ布で拭きました。菓子器などは5回目、ワイングラスは2回目の拭き漆をして室に入れました(上左の写真)。右の写真は、箱作りをしているところです。旋盤のバイトを持って出かける時入れ物が欲しくなるので、板で箱を作ることにしました。現在のバイトは最も長いものが60センチあるので、内部の大きさは620ミリ×160ミリとしました。深さは本体側50ミリ、蓋側36ミリとしました。これで最大でバイト8本入れられるはずです。写真の手前側は蓋の側板、向こう側は本体の側板です。それぞれ底板と天板を貼れば箱になります。

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2014年

3月

19日

ワイングラスに拭き漆

 ワイングラス3個完成しました。上左写真の左から作成1個目、2個目、3個目となれべてあります。1個目、2個目の反省点を踏まえ、3個目を削っていますので全部多少形が違っています。単純な形ですが難しいものですね。右の写真は拭き漆したところです。撮影後漆室に入れました。漆室は内部にたくさんのカビが生え、匂いもひどくなってきましたので今日掃除をしました。温度25度、湿度75%はカビにとってはいい環境なのですね。早急に室の作り直しをしたいと思っていますが、室内部をプラスティックにした場合にカビの繁殖を防げますかね。

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2014年

3月

18日

桜材でワイングラス作り

 桜材でワイングラスを作りました。長さ360ミリの角材を3等分したので3個作ります。上左の写真はグラスの内部を削った後、内部にジャムチャックを差し込み、チャッキングして、くびれ部分を削ったところです。右の写真は完成です。後日拭き漆する予定です。1個目は時間がかかり、今日1個半程度しか出来ませんでした。この桜材は我が家の近くの廃校のグラウンド脇で毎年綺麗な花を咲かせていたものです。数年前に伐採した時に頂いたもので、その直後に製材屋さんに頼んで製材してしてもらいました。しかし綺麗な花をつける桜は建材としては使えないのですね。乾燥させている間に大暴れが始まり、干割れも激しく、板材などほとんどとれませんでした。通常建材として使う桜材は山桜なのだそうです。知りませんでした。結局ほとんどのものを薪ストーブで燃やし、わずかに角材として残しておきました。

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2014年

3月

17日

いわき市の彫刻、旋盤愛好家宅を訪問

 いわき市に彫刻や木工旋盤を楽しんでいる知り合いがおり、今日その方の工房を訪問しました。彫刻は面打ち、レリーフなどをなさり、木工旋盤では菓子器などを作り、拭き漆をやっています。また糸鋸を使い、干支など飾り物作りが得意です。上左の写真は龍のレリーフ、右は孔雀の飾り物、下左の写真は現在製作中の天女のレリーフです。昼前から夕方4時頃まで話込みました。下右の写真は帰り道、ららミューから撮った海の様子ですが、現在、アクアマリンの近くに人工島とそれにつなげる橋を建設中でした。すごい工事が始まったのですね。

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2014年

3月

15日

漆室について

 写真は今日の漆室の状況です。下の水入り皿の他に濡れタオル6枚を入れて扉を閉め、サーモスタットは25度にセットしておきますと、温度23度、湿度75%程度で安定します。温度センサーは背板に付けてあり、温度計と離れているので、セット温度は25度でも温度計は23度を指しているのだと思います。保温電球は2個で100Wとしていますが、1個60Wでも多分問題ないです。この状態で漆は1昼夜で乾いているようです。問題点がいくつか見つかりました。その1.予想以上に天井や側板に結露しますので、ベニヤ板製では耐久性が低いと思われます。2.覗き窓にも結露するので、温度、湿度は外からでは良く見えません。3.濡れタオルにスペースを取られ、当初予定の作品置き場面積がとれません。

 これらの問題点を解決するには、先ず、室内の壁はプラスティックなど耐水性の良いもので作る。断熱材の厚みを増やし、内壁の温度を高く保ち、結露を減らす。結露を減らせれば、濡れタオルの枚数も減らせると考えられます。これらのことから、冷蔵庫(廃物でも良い)を利用して作るのがいいかもしれませんね。

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2014年

3月

14日

欅で器作成

 欅材で器を挽きました。高さ約60ミリ、直径約200ミリです。左の写真は器外側と内側を削り、サンディングが終わったところです。中央の写真はリングチャックに取り付け、高台部分を整形したところです。右の写真は、以前挽いておいた銘々皿と一緒に1回目拭き漆をしたところです。同じ欅材ですがずいぶん色が違うものですね。この後漆室に入れました。

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2014年

3月

13日

野鳥の餌台完成

 今日2回目の塗装をして餌台が完成しました。床板と柱はL金具で止め、更に柱からビスを打ち込みました。塗料は木材に浸み込むタイプのものを塗りました。

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2014年

3月

11日

餌台の支柱が出来ました

 支柱の上部にトリマーで溝を掘り、三角板に接着剤を付けてはめこみ、床板をネジ止めしました(左写真)。この後1回目の塗装をし、明日2回目の塗装をします。右の写真は7回目の拭き漆をした菓子器です。今日8回目の拭き漆をしました。

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2014年

3月

10日

餌台作りの続き

 上左写真は屋根板の端を折っているところです。先に折った折り代が邪魔するので、折る部分をLアングルの上に逆向きに置き、角材を当て、上方向に折っています。各辺とも直角になるまで折っています。上右写真は屋根板を屋根に載せ、端を水切りを挟み込むように折り曲げて屋根葺きが完了したところです。下左写真は鉄製の角パイプがブロックに固定されています。ブロック部分を地中に埋め、各パイプを支柱に差し込み、餌台を支える予定です。ブロック付き角パイプは廃物利用です。下右写真は4枚の板を接着し、支柱を作っているところです。

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2014年

3月

09日

野鳥の餌台作り

 柱の下部にL字形の金具を付け、床板を止め、屋根を乗せる野地板を止め付けました(左の写真)。次に野地板の端に水切り(唐草もどき?)を取り付けました(右の写真)。屋根から流れ落ちた雨が野地板に回り込まないようにするためです。

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2014年

3月

08日

沖縄旅行

 今月3日から成田1泊、沖縄3泊の旅行に行ってきました。昨夜遅く帰宅しました。今日は休養しましたので、木工写真はありません。沖縄の写真を6枚掲載しました。上段左は恩納村にある万座毛の岸壁です。像の鼻と言われている岩です。右は美ら海(ちゅらうみ)水族館のジンベイザメです。いや大きいですね。中断左は海中道路です。与勝半島から平安座島までの4.7Kmのドライブウェイです。両サイドが海で気持ちいいドライブが出来ます。右は美ら海水族館から5Kmくらいの所にある今帰仁城跡(なきじんじょうあと)です。下段左は本島中部うるま市にある勝連城跡です。右はご存知首里城です。沖縄にはたくさんの城があったのですね。知りませんでした。

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2014年

3月

02日

ブログ少し休みます

 明日から4泊5日の旅行に出ますので、少しの間ブログ休みます。

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2014年

3月

01日

野鳥の餌台を作り始めました

 友人から野鳥の餌台の作成を依頼されました。屋外に置きますので雨対策をしなければならず、なかなか雨対策のアイデアが浮かばず、手つかずになっていました。今日ようやく作り始めました。雨対策として床はカラー鉄板で覆うことにしました。屋根は勿論カラー鉄板で葺きます。柱は木で作りますが、塗装で持つと思っています。上左の写真は床を覆うカラー鉄板の折り曲げ作業です。上中央の写真は床と柱を合わせたところです。柱にかかった雨は途中に溜まることなく流れ落ちるので、柱の耐久性は多分問題ないと思っています。屋根には野地板を貼り、カラー鉄板で葺きます。

 上右の写真は昨日5回目の拭き漆をした菓子器で、今日室から出しました。後何度か塗る予定ですが、3日から旅行に出かけるので室の電源を切り、濡れタオルなども外に出し、漆室休みにします。

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