2014年

6月

30日

ゴルフしました

 今日はサラリーマン時代の会社OBとゴルフをしましたので、木工は休みました。曇り空でそれほど暑くもなく、やりやすかったですが、数年ぶりのプレーで、よくたたきました。疲れました。

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2014年

6月

28日

椅子の作成(その8)

 今日も板接ぎです。昨日座板1枚分の溝を掘り、接着までやりましたが他の5枚は今日溝掘りからやりました。今日はダドブレードは使わず、最初からトリマーテーブルを使いました(上左写真)。トリマーでは深さ10ミリを一度で掘るわけにいかず、3回に分けて掘りました。ダドブレードなら1回で掘れるのですが、木口の付近を15ミリ程、掘らないで残したいので、トリマーも使うようになってしまいます。どちらも能率良くないですね。座板5枚分の溝掘りに約1.5時間かかりました。さねを6ミリ弱に削り、接着しました(上右写真)。残り3枚は明日接着します。下左写真は後脚一対を並べてクランプで押さえ、形状の違いを鉋で整形しているところです。結局6対全部整形しました。下右写真はベニヤのパターンにほぞ位置を墨付けし、糸鋸で穴開けしました。これで12枚の後脚に墨付けします。

 昨日のブログに間違いがありました。さねの厚みを60ミリと書きましたが正しくは6ミリです。

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2014年

6月

27日

椅子の作成(その7)

 座板の板接ぎを開始しました。座板は幅450、長さも450ミリなので3枚を幅接ぎします。欠点部分をカットし、長さを460ミリに揃え、接ぎ合わせ部分を手押しカンナで削り終えたのが左の写真です。接ぎの方法は雇さね接ぎとします。雇さね接ぎというのは接ぐ部分に溝を掘り、さね板を差し込んで接着する方法です。座板の厚みは20ミリ、溝幅は6ミリ、深さ10ミリとし、さねの厚みは6ミリ弱、幅は18ミリとしました。溝掘りはテーブルソーにダドブレードを取り付けて掘りました。ただし座板の前側木口にさねが見えるのは良くないので、前端10ミリくらいは溝を掘りたくないので、前端に近い部分はトリマーテーブルに6ミリビットを付けて掘りました。接着まで出来たのは1枚です(右写真)。

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2014年

6月

26日

椅子の作成(その6)

 今日は後脚の凸面側のカーブを整形しました。先ず帯鋸で墨線の近くまでカットし、その後鉋で整形しました(上左写真)。直角を保持するために鉋の脇にフェンスを取り付けて削りました。何本か削った後、スコヤで直角を確認すると直角になってないことに気付き削り直しもしました。このフェンスの場合、鉋が左側に傾く傾向がありますので、倒れないように注意する必要がありますね。右の写真は12本削り上がったところです。疲れました。

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2014年

6月

25日

椅子の作成(その5)

 角鑿盤を回すインバーターはやはり故障していて、内臓ボリュームでは周波数設定が出来ないようです。そこで電源スイッチの下にボリュームを取り付けました(上左写真)。これで角鑿盤は回ります。単相200V用のコンセントが近くのHCに置いてないので未だ取り付けていません。なので電源スイッチ周りに配線コード類がごちゃごちゃしています。右の写真は角鑿盤周りの配置状況です。窓下の横木に取り付けたのが始動スイッチです。

 左の写真は今日、角材から挽いた椅子の部材です。帯鋸に成るべく負担をかけないようにゆっくり挽きました。写真の左側二山は座板、背板用です。座板は板接ぎします。右端は笠木(椅子の最上部の横木)用です。これで椅子6個分の部材が全て揃いました。ずいぶん欅材を使いました。

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2014年

6月

24日

角鑿盤の試運転

 昨日インバーターはセットしたのですが、配線しただけで、インバーターはただ台の上に置き、とりあえず機械を回すことにしました。配線を再度チェックし、電源スイッチを入れ、運転スイッチをONにすると角鑿盤は回りました。建具屋さんに連絡し、来てもらって、欅の角材にほぞ穴を開ける試運転をしました。問題なくほぞ穴を開けることが出来ました(左写真)。建具屋さんには3相200Vの電源がありますが、我が工房には3相200Vはありません。なのでインバーターを取り付ける必要があります。窓横の柱にインバーターと電源スイッチを付けました(中央写真)。機械横の窓下の横木に運転スイッチを付けました(右写真)。インバーターが完璧ではないので、周波数設定用の外部ボリュームを付ける必要がありそうです。

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2014年

6月

23日

工房に角鑿盤

 椅子を作成中ですが、6個の椅子にはほぞ穴を110個くらい開けねばなりません。今までの方法では大変なので、近所の建具屋さんで機械を借りてほぞ穴加工をするのがいいかなと思い、一昨日建具屋さんに行ってみると、現在は使用していない角鑿盤が1台あるから持って行って使ったらというので、譲ってもらうことにしました。かなり古い機械らしいですが、作りはしっかりしているので清掃し、給油すればいい仕事が出来そうです。しかし重そうです。120~130キロくらいはありそうです。何でここまで重く作るのかなと思ってしまいます。運ぶのが大変です。昨日は工房の板などを2階に上げ、設置場所を確保しました。今朝は朝早くから、チェーンブロック、ワイヤロープ、脚立、角材などを準備し、建具屋さんに出かけ、機械移動開始。建具屋さんと二人で軽トラックの所まで、コロ等を使って移動し、脚立を組んでチェーンブロックをつりさげ、機械を吊上げ、軽トラックに積み込み工房に運びました。工房ではまた脚立を組んで、チェーンブロックで下ろし、工房に入れました。移動に昼までかかりました。午後は機械掃除、電源工事、インバーターのセットなどしました。試運転は明日です。

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2014年

6月

21日

椅子の作成(その4)

 椅子の部材がほぼそろいました。5個頼まれたのですが我が家用に1個追加し6個作っています。左から前後の貫、側貫、背貫、前脚、前後左右の幕板、後ろ脚です。残るは座板、笠木などです。後ろ脚は凸面側のカーブは未だカットしていません。椅子も6個分となると部材の量も半端でないですね。

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2014年

6月

20日

椅子の作成(その3)

 後ろ脚をジグソーで切っています(左写真)。この様なカーブは細いブレードを付けた帯鋸でカットするのがいいらしいのですが、ひねもす工房には置いてないので凹面になっている方のカーブはジグソーで切り、反り鉋で削りました。平鉋を改造した鉋ですが削れました。凸面の方のカーブは帯鋸で荒断ちし、平鉋で仕上げる予定です。その他、今日は前脚、背貫などをカットしました。昨日ネットで注文した帯鋸ブレードが夕方届きました。早く届いて助かります。

 

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2014年

6月

19日

椅子の作成(その2)

 昨日は自分のHPを開こうとすると「500-Internal Server Error」となって、開けませんでした。Jimdoのサーバーに問題があったのでしょうか。

 昨日は近くのホームセンターに、反りカンナを買いに行きました。反りカンナとはカンナ台の下部がカーブしていて、窪んだ面を削ることが出来ます。しかしホームセンターに反りカンナは置いてありませんでした。そこで小さい平カンナを買ってきて、台の下部を丸く削って反りカンナに改造しました。いずれ椅子の後ろ脚を削るのに必要になると思いました。中央の写真は後ろ脚の型紙を3ミリ厚のベニヤ板で作るため、カーブを金属製の直定規を使って書いているところです。右の写真はパターンの出来上がりです。昨日も今日も欅の角材を挽いて椅子の部材を作成しました。椅子5個分の部材は大変な量ですね。今日はついに帯鋸のブレードが切れました。幅76ミリのブレードですので、切れることはあまり考えていませんでした。やはり280ミリの欅は負担が大きいようです。昼食後ネットで青森の通販会社にブレードを発注すると、今日発送しましたというメールが夕方届きました。

 

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2014年

6月

17日

椅子の作成(その1)

  以前、テーブルの作成を頼まれ、チーク材のテーブルを作りました。その方に今度は椅子を5個頼まれました。私は椅子作成の経験はあまりないので、私に作らせるより家具屋さんで買った方が、体裁のいい椅子を安く買えますよと言いましたが、それでも作って欲しいということなので引き受けました。図面の様な椅子を作ることにしました。その右の写真は、280ミリの欅の角材をチェーンソーで縦割りにしているところです。長さが1060ミリあり、重量は50キロくらいありそうなので、一人では帯鋸に乗せることも出来ません。そこで角材を作業台にクランプで固定し、電動チェーンソーで縦に二つ割にしました。チェーンソーは横挽き用に出来ているようで、縦引きはなかなか切り進まずずいぶんと時間がかかりました。下左の写真は帯鋸で挽き割りしているところですが、280ミリの欅は帯鋸の能力を超えているようで、強く押すと20Aのブレーカーが落ちました。ゆっくり挽くしかありません。1枚挽くのに20分くらいかかりました。下右の写真は自動カンナにもかけ、厚み30ミリにしたところです。これでも後脚を10本とるとほとんど残りがありません。

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2014年

6月

16日

JWA講習会に出席

 昨日さいたま市でJWA(日本ウッドターニング協会)の講習会があり、出席してきました。午前中はカナダ国籍のスチュワート アブレット講師による「ゆっくり沈む楊枝入れ作り」でした。右の写真がその作品ですが、取っ手を持ち上げると蓋と一緒に楊枝が出てきて、手を離すと蓋がゆっくり沈んで閉まります。なかなかおしゃれな楊枝入れだと思いました。

 午後は杉田豊久講師による「トリマー、ルーターでのあられ組接ぎ」でした(左の写真)。あられ組接ぎと言うのは升などの角にみられる、接合の仕方です。トリマーテーブルにあられ組接ぎ用のジグを取り付け、この上で箱などの角を処理すると、簡単にあられ組の加工が出来ます。

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2014年

6月

13日

濡れ縁の据え付け

 濡れ縁の修理、塗装が完了しましたので、依頼者宅に届けました。サッシ下部の敷居の下に入れるのですが、3ミリ程度濡れ縁が高くて入りません。こんなこともあるかと思い、丸鋸を持参しましたが、組み立て後の脚のカットはやりにくく、手間取ってしまいました。据え付け完了したところで、今度はキッチンの流し下の扉の蝶番が壊れていたので交換を依頼されました。調理台下の扉はほとんど使ってないので、そちらの蝶番と交換することにしました。壊れた蝶番のボルトを外したところ、とんでもないことになりました。蝶番を止めてあったところはステンレスの薄板で、ナットに相当するものはその後ろにあてがった2ミリ厚のステンレスの矩形の板です。この板に2個のネジ穴があり、ボルトを外すと矩形の板はポロリと落ち、しかもステンレスの薄板はコの字状に折れ曲がっているので指も入りません。落ちたナット部分を取り出すことも出来ません。したがってこの扉の蝶番は流しのシンクや調理台全部を取り外さない限り、ボルトを締められません。変な設計のシステムキッチンだなと思いましたが後の祭りです。何とかしてやらねば思い、しばらく考えました。たまたま蝶番の近くに断面がコの字状の柱がありました。コの字の中に40ミリ幅の角材にエポキシ接着剤を塗り、クランプで押さえ接着。更にネジ止めをしようと思い、ステンレス板にドリルで穴を穴を開けようとしましたが、全く刃が立ちません。急遽ホームセンターに行き、ステンレス用のドリルキーを買ってきて穴開けしました。この柱に普通の蝶番で扉を止め付けることにしました。そして蝶番の取り付け穴もこのドリルで開け、やっと取り付け完了。夕方までかかりました。写真は何も撮りませんでした。

 15日にさいたま市でJWAの講習会があり、明日から出かけますので、明日のブログは休みます。

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2014年

6月

12日

ベッドサイドボード完成

 ベッドサイドボードの塗装が終わり完成しました。塗装は透明ニスを3回塗りました。今日我が家に運びました。大変重いです。キャスターを付けましたので動かすのは楽です。そのため、引き出しを開ける時本体が動いてしまい、片方の手で押さえておく必要があります。予想通りでした。

 右の写真は5個目の器を挽き始めたところ、大きな虫穴が出てきて、これを削り落そうとしている内にどんどん小さくなり、器作りを断念し、ジャムチャックにしてしまいました。

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2014年

6月

11日

今日も欅の器

 今日も欅の器を2点挽きました。左の器は穴を削っている内に予定外の形になってしまいました。でも一寸面白い形になったので、次の器も(穴はありませんでしたが)同じような形にしてみました。

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2014年

6月

10日

欅の器作成

 欅の器2点挽きました。右の器は6日に途中まで挽いてあったもので、左のは今日挽いたものです。器の下側のチャック掴み代は先日作ったロングワースチャックを使用しています。リングチャックより使い勝手がだいぶいいです。この器と同じ材料から切り出したものがあと5,6点あります。

 濡れ縁は今日チョコレート色のペンキを裏側に塗りました。表は明日塗ります。

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6月

09日

濡れ縁の修理

 近所の方から濡れ縁の修理を頼まれました。脚が地面(と言ってもタイル張りですが)と接する部分が朽ちて、蟻が出入りしている状態なので脚を付け変えて欲しいとのことです。建物に固定してなく移動も出来るので縁台と言うべきかも知れませんが、とにかく工房に運び入れて修理を開始しました。脚はほぞ穴に差し込んであるのですが、太い釘2本も打ちこまれており、これが抜けない。3時間程悪戦苦闘の末、やっと脚、釘を取り除きました。ここまでは7日に済ませました。今日は欅の角材を挽き割りして柱を作り、横桟は松の角材を使いました。ほぞとほぞ穴を加工し、接着剤を付け、叩き込みました。

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6月

07日

ベッドサイドボード(その8)

 残りの作業は塗装のみとなりました。引き出しの前板と側板の接合部には径3ミリの竹釘に接着剤を付けて打ち込みました。引き出しがスムースに動くように鉋で調整しました。キャスターを4個取り付けて完了です。

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6月

06日

ベッドサイドボード(その7)

 引き出しを組み立て接着しました(左写真)。クランプが6個必要なので、1個ずつ接着し、夕方までに3個組み立てました。中央の写真は本体に天板を接着しているところです。

 木目の面白い欅が手に入ったので、器を挽いてみました。根っこに近い部分なので木目が複雑に曲がっています。荒断ちの結果、大小の器6個取れました。

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2014年

6月

05日

ベッドサイドボード(その6)

 引き出し前板はトリマーテーブルで瓢箪面取り、テーブルソーで段欠きをしました。側板、向こう板はテーブルソーにダドカッターをセットし、底板をはめ込む6ミリ幅の溝掘りをしました。底板をカットして仮組をしてみました(上左写真)。

 上中央と右の写真は昨日の作業ですが、桑の木で器2個を荒挽きしました。今年の春、知り合いの方から桑の丸太を頂き、室外に放置していたので、木口割れが進んできました。バンドソーで二つ割にし、器2個荒挽きをしてみました。

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2014年

6月

04日

ベッドサイドボード(その5)

 上左写真は側板に棚板、引き出し受け板、底板を接着しているところです。手製の長ネジクランプで押さえています。その後一旦クランプを外し、反対側の側板に接着剤を塗り、棚板などに乗せてほぞを差し込むのですが、4か所を一度に差し込むことになるので、容易には差し込めません。クランプを総動員して強く締め付けると、徐々に、徐々に沈み込みます(上右写真)。下左写真は最上段部分にニスを塗ったところです。最上段は引き出しを付けないので、ニスを塗るのですが、組み立て後では塗りずらいので天板を接着する前にニスを塗りました。天板の下側も塗りました。下右の写真は引き出しの部材を寸法にカットしたところです。引き出し向こう板と側板は朴の木の角材から切り出しました。前板はもちろんウォールナットです。

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6月

03日

地球儀完成

 地球儀の塗装は透明ニスを2回塗りました。旋盤で研磨したものはニス塗りは2回で十分ですね。地軸にはM8の長ネジを通し、両端を袋ナットで止めました。今回、国名や都市名を日本語で書きましたが、英語で書いた方が雰囲気がいいですね。この地球儀は学習に使う訳ではないので、日本語で書く必要は無かったと思います。失敗しました。

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2014年

6月

02日

ベッドサイドボード(その4)

 上左写真はテーブルソーで、側板を天板に差し込むためのほぞ加工をしているところです。側板は長さが650ミリありますので、フェンスに沿わせて立たせる時ふらふらと不安定になるので、右横から側板を支える補助具をテーブルソーに取り付けています。上右の写真は違う角度からの写真です。下左の写真は底板の裏側に、幕板と補強用角材を接着しているところです。天板の下側面取りは瓢箪面にしました。下右の写真は仮組したところです。ほぼ計画通りに出来ました。

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