2015年

5月

30日

戸棚作成(引き出し前板の加工)

 抽斗を出し入れするために通常は木製の取っ手などを付けますが、依頼者が取っ手などの出っ張りが無く、指をかけて抽斗を出し入れ出来るようにして欲しいとの事なので、試作品を2点程作り、写真のものに決めました。先ず、トリマーで前板下部の木端に幅10ミリ、深さ26ミリ、長さ80ミリの溝を掘りました。次にトリマーで前板下部を17ミリ切り欠き、面取りしました。前板の下部は瓢箪面取りしました。次に前板の裏側部分を4ミリの深さで段欠きしました。前板は本体より4ミリ飛び出す方式です。ただ木口部分は箱板の板厚が未だ決めてないので後日、段欠きと瓢箪面取りします。

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2015年

5月

29日

戸棚作り(扉の框)

 扉を作り始めました。準備していた框材(35×25)が少しごつ過ぎる感じがしたので32×22まで削りました。45度カット、段カット、瓢箪面取りしました(左写真)。扉にはガラスを入れます。ガラスを割った時交換出来るように、ガラスを裏から角材で押さえる方式にするため、2段に切り欠きを入れました。右の写真は接着中です。コーナーに角材を当て、クランプで作業台に押しつけています。額縁のねじれを防ぐためです。框材の下に5.5ミリ厚の合板を置きました。これは紐クランプのコーナーの厚みが35ミリあり、框の厚みが22ミリなので框材をかさ上げする必要があったからです。

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2015年

5月

28日

戸棚作り(組立接着)

 背板用に5.5ミリ厚の合板をカットし、側板、天板の一部を面取りし、最後の仮組をしました(左写真)。背板も収まったので、ばらして全パーツをサンディングしました。いよいよ組立接着です。先ずは前下部の幕板を底板に接着し、背板トップの板を天板に接着。1時間程おいてから、棚板、底板、仕切り板を接着し、片側側板に天板、棚板、底板を差し込んで接着(右写真)。写真の右側側板は未だ接着剤は付けていません。2時間程放置してから右側板を外し、背板を差し込み、右側板を接着しました。背板には接着剤は付けていません。右写真の前側に見える斜めにかけたクランプは側板と棚板を直交させるためです。

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2015年

5月

27日

戸棚作り(上部に線飾)

 棚板下部と底板上部に深さ5ミリの溝を掘り、抽斗中央の仕切り板をはめました(左写真)。トリマーで、飾として側板上部、背板トップ、天板前部の木端に2~3本のV溝を入れました(右写真)。今日は午後から、かつての勤務先OBとの麻雀のため、木工は午前中のみでした。

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2015年

5月

26日

戸棚作り(仮組)

 天板をほぞ加工し、トリマーで各部材に背板を差し込む溝を6ミリ幅で掘りました。底板の前面には40ミリ幅の板を貼りました(幕板?)。天板の後方には75ミリ幅の板を当てました。この板には6ミリ幅の溝を掘り、天板を5ミリ差し込みました。仮組をし、不具合な所を調整し、再仮組をしたところが上の写真です。上の大きい空間は観音開きのガラス扉を付けます。下の空間は中央に仕切り板を入れ、2個の引出しを取り付けます。

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2015年

5月

25日

戸棚作り(溝掘り)

 左の写真はルーターで20ミリ幅の溝彫をやったところです。左右の側板を並べ、フェンスをクランプで押さえ、深さ15.5ミリに掘りました。この溝に天板を差し込みます。依頼者の希望により、この戸棚は側板と背板が天板より30ミリ高く飛び出すデザインなので、側板に天板を差し込む構造にしました。この後、棚板と底板を差し込む溝を深さ7ミリに掘り、溝の角は鑿でさらいました(右写真)。側板の下に見える板は天板ですが、ほぞの加工途中です。

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2015年

5月

23日

戸棚作り(板接ぎ)

 戸棚用天板、棚板、底板の板接ぎをしました。天板の厚みは22ミリ、棚板と底板の厚みは20ミリです。トリマーで木端に6ミリ幅の溝を掘り、さねを入れて接ぎました。戸棚の奥行きは40㎝です。板幅が40㎝あっても、ひねもす工房の帯鋸は最大高さ30㎝、自動鉋は最大で30㎝幅までしか削れないので、厚板を挽き割りして使う場合は、20㎝幅にカットして挽き割りし、自動鉋に通し、板接ぎする必要があります。

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2015年

5月

22日

薪割り

 暑からず寒からず、気持ちの良い日なので薪割りをしました。工房脇に積み上げました。積み上げた半分くらいは昨日と今日、割ったものです。もう少し作れば今度の一冬分になると思います。

 右の写真は栗板です。材料が足りず、戸棚作りを中断していましたが、今日栗板が入りましたので戸棚作りを再開しました。48ミリ厚の板だったので、天板用、棚板用に挽き割りました。明日板接ぎします。

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2015年

5月

21日

荒挽き完了

 9個の汁椀の荒挽きが完了しました。他の4個は小さな割れが見つかったので途中で中止しました。割れ防止のためにボンドを塗りました。荒挽きが完了してないものも、後日違うものに利用するかも知れないので全部にボンドを塗りました。

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2015年

5月

20日

器類に3回目拭き漆

 楓の皿と欅の器に3回目の拭き漆をしました(左写真)。大きい皿3枚が楓ですが、楓の拭き漆は見栄えが良くないですね。板の時に見えていた杢調模様も良く見えなくなりました。

 右の写真は外側を荒挽きした汁椀の高さを調整するために帯鋸でカットしているところです。汁椀などを挽く場合は、旋盤に乗せる前に丈をきちんと決めてカットしておくべきですね。昨日は外側を荒挽きしてから、3個程、パーティングツールで丈を詰めましたが、直径12センチくらいありますので、大変な作業になってしまいました。そこで今日は写真のように板をネジ止めして帯鋸でカットしたところ簡単に出来ました。

 今日は午後、いわき市から木工仲間が見える予定なので、早めに作業を止めました。

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2015年

5月

19日

汁椀の荒挽き

 汁椀の荒挽きを開始しました。初めの2個は外側削りの際、型板を作らずに挽いてしまったので、予定の型に上がらないかもしれないです。次からは型板を作り、確認しながら挽きました。写真の手前2個と中央の1個が荒挽き完了したもの。他の6個は外側のみ削ったものです。

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2015年

5月

18日

欅で汁椀

 欅で汁椀の材料を準備しました。上左の写真は半年程前に伐採された欅を2つ割にしておいたものです。チェーンソー、帯鋸を使って汁椀様にカットしました。高さ約100ミリ、径110ミリの円柱がとれる大きさにカットしました。明日荒挽きする予定です。

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2015年

5月

16日

皿などにふき漆

 昨日挽いた楓の皿3枚と、先月中旬に挽いた欅の器3点に拭き漆をしました。1回目なので生漆をテレピン油で薄めて塗りました。楓は導管が細いかどうか知りませんが、漆の吸い込みは少ないようです。

 今日は久しぶりに薪割りをしました。そのために先ずチェーンソーの刃を研磨しました。下右の写真はチェーンソーの刃の下に線を書きこんだベニア板を置きました。そして左の写真のように本体をクランプで作業台に固定して、鑢がけしました。こうすると鑢の角度を適当に保つ事が出来、研磨しやすいです。鑢の角度を保つジグは色々なものが売られていますが、こんなもので充分ですね。切れ味は回復しました。

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2015年

5月

15日

楓で皿を挽く

 厚さ27ミリの楓材で皿3枚挽きました。上左の写真は外側、内側を挽いてサンディングが終わったところです。上右の写真はリングチャックに取り付けて、チャックの掴み代を削ったところです。3枚生地完成しました。径約220ミリ、高さ22ミリ前後。拭き漆の予定です。

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2015年

5月

14日

ウッドデッキの床塗装

 今日は体調がほぼ回復したので、午前中ウッドデッキの床を塗装しました。今まで水性塗料を塗っていましたが、油性の方が耐久性が良いらしいので、今回は油性の浸透性の塗料(ケミプロ化成のウッディーカラーズプロテクト ウォールナット色)を塗ってみました。塗料の缶には既に塗ってある塗料はサンドペーパーなどで良く剥がしてから塗って下さいと書いてありましたが、水性塗料の上に油性塗料は塗れると聞いていましたのでやってみました。塗れました。

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2015年

5月

13日

天気晴朗なれど

 今日は朝から快晴で誠に清々しい1日となりましたが、私の風邪は完治せず、1日中ブラブラ、ゴロゴロと過ごしてしまいました。写真は我が家の庭の状況で、つつじが見ごろになってきました。

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2015年

5月

12日

休養

 今月初めに引いた風邪が治らず、今日はほぼ1日休養しました。写真は昨日取り付けた庭園灯です。結構手間がかかりました。

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2015年

5月

11日

桜材の乾燥状況

 昨年8月に桜の原木を購入し、製材してもらい、工房の裏に桟積みしました。乾燥状態をチェックするために、ほぼ3カ月毎に重量を測定し、比重などを計算しています。今日4回目の重量測定したので、下に結果を示します。最初の3カ月で30~34%の水分が抜けましたがその後はあまり変化していません。なお下の表に材の長さが示されていませんが、4点全て180センチです。

サイズ

幅×厚

8/11

比重

11/19

比重

101日間

の乾燥水

分率%

2/16

比重

90日間

の乾燥水

分率%

5/11

比重

84日間

の乾燥水

分率

21×3 0.90 0.62 31.4 0.61 1.0 0.62 -1.0
25×3 1.03

0.68

33.8 0.68 0 0.68 0
29×4 0.97 0.65 32.5 0.64 1.5 0.63 0.5
30×4 1.06 0.74 30.4 0.70 3.5 0.69 0.9
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5月

09日

庭園灯の修理

 一昨日松の芽摘みをやっている時、脚立を庭園灯にぶつけ、庭園灯を壊してしまいました。左の写真のように円筒が金具の上に取り付けられていて、円筒の上に照明灯がついています。金具は2本のネジで台座に留め付けられています。この金具がU字形に切り込みのあるところで割れました。円筒の直径は75ミリ程度で、金具は径65ミリくらいの穴が開いていて、厚み1ミリ程度のアルミ製ですから割れるべくして割れた感じです。右写真のように桜の木を旋盤で削り、エポキシで接着しました。円盤に開けた穴は電線を通すための穴です。桜の木にはニスを塗ったので、今日は修理完了となりませんでした。雨水が浸入すると木が膨張し、壊れると思うので、雨対策が必要ですね。

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5月

08日

駐車場作り(その12)

 昨日、残っていたツゲの根っこ3個を近所の方が重機で抜いてくれましたので、今日は根っこを片付けけ、整地しました。根っこには細かな根と、大量の土が硬くこびりついているので、始末が大変です。細かい根を切り取り、ゴミ袋に入れ、土を落としました。これで移動できるようになります。

 左の写真は額縁の塗装が乾いたので、組み立てて絵を入れてみました。額縁はいい感じに上がりました。絵はフェルメールの「天文学者」です。先月、東京の新国立美術館でルーブル美術館展を見学した際に買って来ました。

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2015年

5月

07日

松の芽摘み

 松の芽摘みをやりました。上左は芽摘みする前の状態です。新しい目が10~15センチになっています。これを放置しておくと、来年にはこの芽が枝になりこの先に新しい芽が出るので全体的に大柄な松になってしまいます。それでこの新芽を4~5センチに切ります。また新芽は3~5本程度出ていますので、2~3本残して他は芽の元から切ります。右の写真は切り終わった状態です。

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2015年

5月

06日

ウッドデッキのペンキ塗り

 ウッドデッキのペンキ塗りをやりました。白い部分だけ塗りました。床などは後日塗ります。ウッドデッキは3年前に完成し、今まで部分的に再塗装をしていましたが、今日は全面的に塗りました。疲れました。下の写真は庭に咲いた牡丹です。今年は立派に咲いてくれました。昨日のブログで、2年前にゴミ置き小屋を作ったと書きましたが、3年前の製作です。勘違いしていました。

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2015年

5月

05日

ゴミ置き小屋の修理

 3年程前にゴミ置き小屋を2棟作りました。その内1棟の前面鎧戸がひどく傷みました。午後から日没までしっかり日光が当たるので、他の鎧戸より早く傷んだらしいです。斜めに取り付けた薄板を取り払い、金網を取り付け、裏から角材で押さえました。金網ですので、雨が吹き込む事になりますが、仕方ないですね。

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2015年

5月

04日

休養

 昨日から風邪気で喉が痛いので、今日は休養しました。

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2015年

5月

02日

駐車場作り(その11)

 駐車場後方に花壇などに使うブロックを並べました。ブロックの手前は駐車場として後日コンクリートを打ちます。ブロックの向こう側は家回りの通路です。ブロックの端位置に杭を打ち、水糸を水平に張り、これに沿ってブロックを並べました。ブロックの手前に見える塩ビ管は下水管に繋がるパイプです。名称は知りませんが、後日コンクリート面に合わせて、カットしてもらう予定です。

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