2015年

8月

31日

箪笥の作成(その13)

 箱板の長さ方向を設計寸法にカットしてから、テーブルソーにダドブレードをセットし、箱板、前板に溝を掘りました。底板を入れるためと箱板を組むための溝です。次に前板の周囲をトリマーテーブルで面取りしました。瓢箪面です。5.5ミリ厚のベニヤ板から底板を6枚切り出しました。前板、箱板をサンディングしてから、1個組立接着しました(写真)。

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2015年

8月

29日

箪笥の作成(その12)

 引出しの前板を予定寸法にカットし、周囲を切り欠きました(写真の左側の6枚)。前板の厚みは22ミリですが厚み9ミリを残して、13ミリ切り欠きました。この9ミリは箪笥本体から前に飛び出す部分です。明日、周囲をトリミングします。写真の中央と右側は杉材から加工した箱板です。厚みは15ミリとしました。引出しは合計6個ありますので、材料準備も結構大変です。

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2015年

8月

28日

箪笥の作成(その11)

 昨日天板の裏に18ミリ厚の板をコの字状に貼った写真を掲載しましたが、解りにくい写真だったのでクランプを外した後の写真を今日取りました(上の写真)。側板と仕切り板に接する板は幅30ミリ、箪笥前部の板は幅40ミリとしました。次は背板を5.5ミリ厚の合板から切り出し、側板の溝に差し込んだのですがどうしても最下部まで差し込めない。合板の厚みをチェックすると、一部6ミリの所が有りました。背板の両端を鉋で調整すると差し込む事が出来ました。次は天板と側板を接着する工程ですが、長ネジのクランプが天板から側板下部に届かないので、合板の上下に角材をネジ止めし、これを側板下部に引っかけ、ここと天板にクランプをかけて接着しました(左写真)。接着材を付けると差し込み抵抗が大きくなり、クランプのナットを強力に回して何とか天板を沈めました。

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2015年

8月

27日

箪笥の作成(その10)

 溝彫を失敗して埋め木をした棚板の溝をルーターで仕上げし、仕切り板の収まり具合を確認しました。天板の周囲に瓢箪型の面取りをしてから全パーツをサンディング。天板を作業台に置き、側板と仕切り板を差した状態(接着剤は付けていません)で、厚さ18ミリの板をコの字状に接着(左写真)。次に側板と棚板を接着(右写真)。何度やってもこの組立接着の時は緊張します。接着材を付けると差し込みの際抵抗が大きくなり、全ネジクランプのナットを力一杯強く締めてやっと沈み込むという状態です。

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2015年

8月

26日

箪笥の作成(その9)

 天板と最上部棚板に仕切り板を差し込む溝を掘りました。棚板に溝を掘る際のクランプの仕方が悪かったので、溝が一部広くなってしまい、埋め木をして接着しました(上左写真)。駒のように見える角材は埋め木を押さえるためのものです。明日ルーターで埋め木の部分を仕上げます。上右の写真は仕切り板を板接ぎしているところです。左の写真は底板の前部に幕板を接着しているところです。

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2015年

8月

25日

箪笥の作成(その8)

 棚板、底板を予定寸法にカット。トリマーに6ミリのビットを付けて底板、天板、側板に背板を差し込む溝を掘る。側板、棚板、底板、天板を仮組しました。少しきつい感じなのでもう少し調整する必要がありそうです。接着材を付けて組立する時差し込みきれないと困るので。

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2015年

8月

24日

箪笥の作成(その7)

 側板のほぞ加工をしました。帯鋸とジグソーでカットし、天板にきっちりと差し込めるように鑿で調整しました。写真は取り忘れれました。次に側板に棚板を差し込む溝をルーターで掘りました。幅18ミリ、深さ6ミリ。今日は用事が出来て、作業は3時前に止めました。

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2015年

8月

22日

箪笥の作成(その6)

 天板、側板を予定寸法にカットしました。先ず前側になる木端を手押し鉋にかけます。次にテーブルソーのフェンスを予定幅寸法にセットし、後ろ側になる木端をカットします。次は長さを予定寸法にカットするのですが、この大きさになるとテーブルソーでは難しいので、作業台に置き、カット線を墨付けし、定規をクランプで留めて丸鋸でカットします。天板の木口は鉋をかけて焦げ目を消しました。次にルーターで天板に側板を差し込むほぞ穴を掘りました。幅19ミリ、深さも19ミリですが適当なビットが無いので12ミリのビットで2条に掘って19ミリ幅にしました。2条と言っても、最初の1条は3回で深さ19ミリに(左写真)、2条目は2回で19ミリまで掘るので結局5回ルーターを動かすことになります。結構大変な作業量です。角を鑿でさらいました(右写真)。

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2015年

8月

21日

箪笥の作成(その5)

 今日も板接ぎです。引出し前板は6枚中4枚は1枚板、2枚は板接ぎしました(写真の上側の2枚)。写真で下側の3枚は抽斗を支える棚板(?)です。棚板前面は70ミリ幅の桜材を使い、棚板奥側は外部から見えないので180ミリの幅の松材を2枚使いました。写真には3枚だけ写っていますが、5枚接ぎました。

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2015年

8月

20日

箪笥の作成(その4)

 材料がほぼ揃ったので図面を書きました(左写真)。台付きにし、塗装は荏油にします。天板、側板に溝を掘り、板接ぎしました(右写真)。天板は厚み25ミリ、側板は19ミリにしました。かなり重くなりそうです。

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2015年

8月

19日

箪笥の作成(その3)

 午前中はゆうちょダイレクトにIEでログインするため、Phish Wall の提供会社との連絡、PCのバックアップなど。午後は箪笥作成依頼者との打ち合わせなどで、工房には2時過ぎに行きました。天板、側板の板接ぎ準備をしました。写真は天板の木端に雇いさねを入れるための6ミリ幅の溝を掘るところです。ダドブレードを2枚合わせると6ミリ幅になります。ダドブレードはこの2枚の他に、間に挟む刃が3枚と薄い円盤が10枚くらい付属し、溝幅十数ミリまで連続的に設定出来ます。深さは9.5ミリに掘り、雇いさねの幅は18ミリにします。

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2015年

8月

18日

箪笥の作成(その2)

 今日も材料の準備をしました。結構大形作品なので材料準備が大変です。材料の桜材がかなり反ったりねじれているので、狂いを取るのに手間がかかっています。まだ少し足りていません、

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2015年

8月

17日

箪笥の作成

 上の2枚の写真は昨日(16日)、隣の浅川町で撮った花火の写真です。三脚を使ってないので光が尾を引いています。大変な人出でした。

 お盆に付き、木工は4日間休み、今日再開しました。箪笥の作成を頼まれていたので、今日作成開始しました。大きさはH:1000、W:500、D:500です。材料は桜を使う事にしました。幅300ミリの桜材を挽き割りするので、ブレードの研磨をしました(下左写真)。研磨装置は手作りしたものです。写真はディスクをブレードの顎の下に進めたところです。装置の下部に見えるハンドルを右手で上げるとディスクが顎に当たり研磨します。その後ハンドルを下げ、次にサンダーの向こう側に見えるハンドルを左手で手前に引く(後退)と、ディスクの下の方に見える金具が一つ下の刃の顎に移動します。ここで上のハンドルを前進させると金具が刃を上に押し上げ、ディスクが次の刃の顎の下に入ります。この作業を150回繰り返すとブレードが研ぎ上がります。下右の写真は幅約300ミリの材を挽き割っているところです。研磨の効果ははっきり解ります。

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2015年

8月

13日

ゆうちょダイレクト復活

 お盆につき、今日から2~3日木工を休みます。先月末からゆうちょダイレクトにログイン出来なくなってしまい、困っていました。ログインしようとすると、コンピューターにウィルス感染の兆候が見られるので、ゆうちょダイレクトによる取引を中断させてもらいますという趣旨の画面が出てきて、Phish Wall のインストールを勧めます。指示に従いPhish Wall をインストールしましたがうまく行きません。ゆうちょダイレクトに連絡すると、Phish Wall のインストールについてはソフト提供元のセキュアブレインに問い合わせして欲しいとのこと。セキュアブレインに問い合わせると色々な指示がありましたが、どうしても改善出来ず、他のセキュリティソフトが邪魔している可能性が有るとのこと。ウィルスセキュリティの供給元のソースネクストに連絡を取ると、色々な指示が有り、どれもうまくいかず、最後にウィルスセキュリティをアンインストールしましたが改善されませんでした。そこでゆうちょダイレクトに電話すると色々支持を受け、実施しても改善されず、先方も困ってしまいました。最後にインターネットエクスプローラ以外のブラウザを使ってみたらどうでしょうと言われたので、グーグルクロームで試してみると、な何と成功しました。どうしてIEでだめで、GCでうまく行くのですかと聞いてみると、先方でも理由は解りませんでした。でもログイン出来るようになったのでほっとしました。

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2015年

8月

12日

飾棚完成

 上左の写真は扉に入れるガラスを切っています。下に敷いた白い紙はガラスに付けた印が良く見えるようにするためです。ガラス切りはローラータイプのもので軸の中に灯油を入れてあります。木の定規に沿って一気に切ります。その後ガラス切りの頭に付いている金属球でガラスの手前の方を下からトントンと叩くと上面に付けた傷がガラスの内部に広がります。両手でガラスを折るようにするとガラスが綺麗に2つになります。上右の写真は扉、取っ手、マグネットキャッチャーなどを取り付け、背板をはめて角材で押さえて完成です。荏油は乾燥が早いですね。1日でほぼ乾く感じです。完成したので我が家に運び、箪笥の上に乗せました(左写真)。

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2015年

8月

11日

木工休み

 今日は親戚の人達とのゴルフコンペで木工は休みました。

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2015年

8月

10日

飾棚の作成(塗装)

 飾棚を塗装しました。今回は初めてなのですが荏油(荏胡麻から取れる油)を塗ってみました。荏油はオイルの中では乾燥が比較的早いらしいが、焼けが激しいそうです。欅に塗った場合の焼けとはどんな具合になるのか解りませんが、我が家で使うものなので気にせず塗ってみました。500g入り1缶2080円でした。桐油は何度も使って来ましたが、家具の内部には絶対桐油を塗ってはまずいですね。5年経っても扉を開けると臭います。荏油ではどうなのか、そのテストでもあります。

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2015年

8月

08日

桜材の乾燥状況

 昨年8月に桜の原木を購入し、製材してもらい、工房の裏に桟積みしました。乾燥状態をチェックするために、ほぼ3カ月毎に重量を測定し、比重などを計算しています。今日5回目の重量測定したので、下に結果を示します。最初の3カ月で30~34%の水分が抜けましたがその後はあまり変化していません。山桜の乾燥材の比重はだいたい0.6くらいだそうですが、このデータについてどう考えればいいのか、解らなくなりました。当初は、最初は急激に水分が減り、その後は徐々に減り方が少なくなっていくものと考えていました。ところが実際に測定してみると最初の3カ月で30%以上重量が減り、その後は9カ月経ってもほとんど重量が減っていません。最初の内は10日おきくらいに測定すれば良かったですかね。なお下の表に材の長さが示されていませんが、4点全て180センチです。今まで重量の変化ばかりに注目していました。今日幅と厚みを計ってみるとわずかですが減っていました。最初の3カ月で減ったものと仮定し、比重を再計算し数値を訂正しました。

サイズ

幅×厚

2014

年8/11

比重

2014

年11/19

比重

101日間

の乾燥水

分率%

2015

年2/16

比重

90日間

の乾燥水

分率%

2015

年5/11

比重

84日間

の乾燥水

分率%

2015

年8/8

比重

89日間

の乾燥水

分率%

21×3 0.90 0.66 31.4 0.65 1.0 0.66 -1.0 0.61 4.9
25×3 1.03 0.73 33.8 0.73 0.0 0.73 0.0 0.73 0.0
29×4 0.97 0.70 32.5 0.68 1.5 0.68 0.5 0.67 1.0
30×4 1.06 0.75 30.4 0.72 3.5 0.71 0.9  0.71  -0.5
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2015年

8月

07日

飾棚の作成(その12)

 扉の角からはみ出したカンザシを帯鋸と鉋で削り、扉を本体に合わせて鉋で調整しました。次に扉の框と縦横の桟をトリマーで面取りするのですが、桟は幅が15ミリと狭く、トリマーがふらついてしまうので、上左の写真のように板を加工して、トリマーのベースをこの板と交換しました。板の取り付けを180度間違えたので少しやりにくかったが面取り(ぼうず)しました(上右写真)。下左の写真は扉を蝶番で取り付けたところです。この後扉を外し、ガラスを押さえる枠を作りました。框に溝を掘ってガラスを入れてしまうと、万一ガラスを割った時、扉を作り直す必要がありますが、枠で押さえる方法なら、ガラス交換が可能です。枠は幅14ミリ、厚さ8ミリの角材を準備し、現物合わせで、留め切り加工をして、扉に嵌めた状態で接着しました。框のコーナーと枠の間にマスキングテープを貼り、枠が框に接着されないようにしておきました。

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2015年

8月

06日

飾棚の作成(その11)

 扉の角を補強しました。テーブルソーにダドブレードをセットし、ジグを使って扉の角に幅6ミリ弱の溝を掘りました(左写真)。この溝に三角形にカットしたカンザシを接着材を付けて差し込み、クランプで押さえました(右写真)。その他、今日は上の棚板を寸法にカットし、本体に入れられるようにしました。また棚板、背板のサンディングをしました。今日も暑くて作業は早じまいです。

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2015年

8月

05日

飾棚の作成(その10)

 背板を取り付けました(左写真)。背板の幅は不揃いですが、長さを上下2種類の寸法にカットし、上下の木口は溝に差し込むため、5ミリ厚に段欠き、木端は8ミリ幅の段欠きをしました。幅20ミリの角材の断面を凸形にカットし、この角材で背板を押さえるようにしました。右の写真は角材を入れる前の状態です。今日は3時半頃、雷の影響と思われる停電となり、作業を止めました。電気が復帰したのは5時近くでした。

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2015年

8月

04日

飾棚の作成(その9)

 扉の桟木を相欠き、ほぞ加工しました。桟木の厚みは10ミリ、帯鋸で上下を2ミリずつカットしてほぞの厚みは6ミリです。框材に組み込んでみると、框のコーナーに少し隙間が出来たので、桟木を0.5~1.0ミリ詰めてから接着しました(左写真)。背板を準備しました。厚みは8㍉としました(右写真)。未だ1~2枚不足しています。

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2015年

8月

03日

飾棚の作成(その8)

 側板前面下部に厚さ10ミリ、幅30ミリの板をエポキシ接着剤で貼り、乾いてから鉋で調整。その後天板を接着(左写真)。扉の框材、縦横の桟木を準備。框材を留め切り加工し、桟木を差し込むほぞ穴をトリマーと鑿で掘りました(右写真)。

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2015年

8月

01日

飾棚の作成(その7)

 側板、天板、背板受け角材をサンディング。上の棚板受け材をネジ止め。側板、下の棚板、背板受け材を接着(写真)。天板はまだ接着していません。今日は午後から会社OBとの麻雀日なので11時前に木工は止めました。

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