2016年

11月

30日

エンジュの一輪挿し

 今日は色々な雑用が重なり、木工は短時間だけやりました。写真はエンジュの一輪挿しの加工途中です。轆轤を楽しんでいる知り合いの方からエンジュの丸太を頂いたので、また一輪挿しを作り始めました。作品下部を削っている時、刃物をひっかけ、台座にしようと思っていたところが欠けてしまいました。予定外の形になりますが、このまま作ることにしました。

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2016年

11月

29日

積層ペンダント....失敗

 昨日接着しておいた積層ペンダント、削ってみました。内側の楓を一定の幅に見えるように削ると、ペンダントの厚みが薄くなってしまいました。特に紐をつける部分は薄く頼りない状態になり、失敗です。楓の部分の厚さを4ミリで作りましたが、6~7ミリにするべきでした。配色もあまり良くないですね。

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2016年

11月

28日

積層ペンダント作り

 積層ペンダントを作ってみることにしました。幅60ミリ、厚み4ミリの楓の板を厚み3ミリのエンジュの板で挟み、接着しました(上左写真)。薄板の両サイドの板は添え木です。明日削ります。上右の写真は径45ミリのペンダントです。先日50ミリのものを作ったとき、穴開け(径20ミリ)した際にペンダントの表面が曇ってしまいました。穴開けの際の熱が影響したのではないかとのコメントを頂いたので、今日は熱の発生を抑えるために穴の大きさを8ミリにしてやってみました。曇りは発生しませんでした。3枚目の写真はワイングラスと栗の一輪挿しに1回目拭き漆をして室に入れたところです。

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2016年

11月

26日

一輪挿し作り

 作り直しの栗の一輪挿しをサンディングしてから、もう1個同じものを作り始めました。左の写真はパワービットで径25ミリの穴を掘っているところです。深さ100ミリです。右の写真は生地完成したところです。

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2016年

11月

25日

ペンダント仕上げ

 昨日未仕上げだった5個のペンダントを仕上げました。偏心穴を開ける際、最初木工ドリルを使って、ある程度掘ってから、旋盤刃物を使って穴を完成させているのですが、最初にドリルキーで穴を開けた時、なぜかペンダントの表面が曇ってしまいます。6枚全てに同じ現象が発生しました。不思議です。ドリルキーにベッタリと油を塗っているわけでもありません。仕方なく冶具から外してからサンディングシーラーとクリアラッカーを塗りました。旋盤で回転させながら塗った場合より、艶が良くないです。この後、溜まった木屑を軽トラに積み、焼却場に持って行きました。米袋で30袋くらい溜まっていたので、重量で170Kありました。処分費用850円でした。工房に戻ってから、栗の一輪挿しを削り直しました(右写真)。1週間ほど前に削り、最近塗装も終わったのですが、出来栄えが今一で満足していなかったのですが、家内からも良くないと言われ、修正することにしました。

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2016年

11月

24日

ペンダント作り(その3)

 外径50ミリのペンダント用の冶具を作り直しました。今回は冶具外径を83ミリに削り、うまくいきました。左の写真は50ミリのペンダントを削り、サンディング、塗装したところです。コーン状の冶具は新しいジョーセット用に作りました。最初に作ったコーンは小さくてこの新しいジョーでは掴めません。右の写真は今日作った6枚です。1枚だけ完成です。このジョーで冶具を掴むとジョー中心部の空間は径11ミリしか無いので、偏心穴を開ける時注意を払わないとジョーを刃物で削ることになります。

 

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2016年

11月

23日

拭き漆

 今日は会社OBの人と麻雀をやりました。木工は拭き漆作業のみやりました。写真は7回目の拭き漆が乾いたところで、写真撮りの後、8回目の拭き漆をやりました。手前の2個は楓の瘤材、後ろの2個は欅です。

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2016年

11月

22日

ペンダント冶具失敗

 知り合いの方から干し柿用の柿を沢山いただいたので、干し柿作りをしました。皮をむき、紐にかけ、熱湯にさらし、竿にかける(左写真)、結構手間がかかります。午後、偏心ペンダント用の冶具を作りました。大きいワークを掴めるジョーセットが到着したので、外径50ミリのペンダント用の冶具作りをしました。このジョーセットは径80ミリから115ミリくらいのワークを掴めます。ところが間違って冶具外径を79ミリに削ってしまい、失敗しました。また作ります。

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2016年

11月

21日

親戚ゴルフ

 今日は親戚の人達とのゴルフをやりましたので木工は休みました。年に1~2回のゴルフですので、年々スコアは悪くなっています。

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2016年

11月

19日

ペンダント作り

 10月のJWA講習会でペンダントの作り方を教わって来ましたので作ることにしました。冶具用にポリエチレン製のまな板(13ミリ厚)を買ってきました。寸法を確認したところ、当工房のチャックでは大きいペンダントを作ることは出来ないことが解りました。当工房のチャックは最大掴み寸法(コントラクティング)は69ミリです。急遽大きな径のものを掴めるジョーセットを手配しました。とりあえず今日は手持ちのチャックで径45ミリのペンダントを作ることにしました。上左の写真は円盤に止めた材料に径45ミリの穴を開けたところです。上右の写真はまな板材料を6ミリずらしてねじ止めし、径45ミリの円盤を穴に入れねじ止めしてから、まな板を径69ミリで切り取ったところです。欅で厚み10ミリ、径46ミリくらいの円盤を用意し、下左の写真のようにして削り、サンディングし、ラッカー塗装しました。この後円盤を冶具にはめ、冶具をチャックで掴み、テールストックに20ミリのドリルキーをセットし穴を開け、バイトで穴の周りを少し削りサンディングし、冶具から外して塗装して完成(下右写真)です。結構手間がかかりますね。

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2016年

11月

18日

一輪挿し作り(その2)

 今日は栗の木で一輪挿しを作りました。穴あけにパワービットを使ってみました(左写真)。穴径を自在に変えることが出来るビットです。このビットの存在を忘れていました。水入れ部分をステンレスパイプに底板を半田付けして作りましたが、今回は半田のヤニ抜きをせずにやってみました。問題無いです。右写真は生地完成です。

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11月

17日

一輪挿し作り

 一輪挿しを作りました。先ずは水を入れる部分です。JWAの伊藤さんのやり方を真似てステンレスのパイプで作ることにしました。上左の写真のようにステンのパイプを丸棒に被せ上部に丸くカットしたステンの板を入れ、半田付けする部分にステン用フィックスを塗りました。ヤニ入りの糸半田を使いましたが、ヤニが邪魔するかもしれないので、上右写真のように半田を溶かしてティッシュペーパーの上に落とし、ヤニを取りました。下左写真は半田付け終わったところですが、水を入れると見事に漏れました。よく見ると写真の左の方に半田が流れていない部分があり、ここから漏れました。その部分にもう一度フィックスを塗り、鏝を当てました。今度は漏れなしです(右写真)。

 本体は夏椿です。我が家の庭に二十数年植えてあったもので、樹齢は三十数年になるのに根元近くの幹で径80ミリ程度しかありません。旋盤に取り付け、パイプを入れる穴を掘りました。パイプの外径は25ミリ。近くのHCに25ミリのドリルキーを買いに行きましたが25ミリのキーがありません。やむを得ず、20ミリの穴を開け(左写真)、スキューで広げました。旋盤から下ろし、サンディングしましたが、皮が完璧には取れませんでした(右写真)。この後ウレタンニスを塗りました。

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2016年

11月

16日

ワイングラス完成

 未完成のワイングラスを完成させました。手前左側は桜、その他の4個は桑です。その後仕掛中の器の拭き漆作業をやり、午後は買い物その他で出かけました。

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2016年

11月

15日

桑のワイングラス

 昨日に引き続き桑のワイングラスを挽きました。写真の前列2個は生地完成、後ろ側2個は下部が未完成です。桑材は欅に比べ少し柔らかく削りやすいです。サンディング後の艶は少し落ちますね。ワイングラスに向くかどうか。塗装は拭き漆の予定です。

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2016年

11月

14日

ホームページ一部更新

 HPの作品、工房関係のページをしばらくぶりに更新しました。新しい作品や機械を追加しました。

 上左の写真はスリーポイントステディーを使って桜材のワイングラスを挽いているところです。上右の写真はワイングラスの生地完成です。スリーポイントステディーは振動もなく使い勝手はいいです。左の写真は桑材でワイングラスを挽いているところです。

 写真は我が町の城跡公園の紅葉です。そばを通りがかったところ、見事な紅葉の為、立ち寄って撮影してきました。盛りを少し過ぎたらしいですが、すばらしいです。

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2016年

11月

12日

スリーポイントステディー完成しました

 スリーポイントステディーが完成したので旋盤に取り付けてみました(上左写真)。径260ミリくらいまでのワークを支えられます。木枠はほぞ組にし、接着剤をつけて差し込み、更にビスを打ち込みました。上右の写真は旋盤ベッドへの取り付け状況です。ベッド下に爪付きナットを打ち込んだ板をあてがい、M8のボルト2本で止めました。L字型の黒い鉄板は補強としてねじ止めしました。下左の写真はアジャスト棒の取り付け状況です。1300回転で運転したところ、上部がかなり振動します。そこで下右の写真のように、旋盤横の柱に横木を取り付け、この上に角材を渡し、クランプで止めると振動はほとんど無くなりました。これでいけそうです。

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2016年

11月

11日

スリーポイントステディーの作成

 スリーポイントステディーを作り始めました。今年6月頃に作ったものは大きな径のワークを支えられますが、旋盤への取り付けに手間がかかるので、旋盤のベッド上に取り付けるタイプのものを作ることにしました。車輪とアジャスト棒は前回のものを共用することにしました。桜材で枠を作り、アジャスト棒を止めるため、鬼目ナットを枠に打ち込み、蝶ボルトで締め付けました。下部の木枠には板を接着し、明日反対側にも同じものを接着します。この板を旋盤のベッドにボルトで止めます。 

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2016年

11月

10日

蜜蝋ワックス塗ってみました

 蜜蠟ワックスの試し塗りをやりました。左の写真は楓の板に蜜蝋ワックスを試し塗りしたところです。楓の板を充分サンディングしてから15%と10%のワックスの他、比較のために荏油も布につけて塗ってみました。塗り上がった状態では見たところ3点とも変わりありませんでした。右の写真は楓瘤材の器に15%蜜蠟ワックスを塗ったところです。いい感じに見えます。

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2016年

11月

09日

蜜蝋ワックス作りました

 10月のJWA講習会に参加した際に会員の方が蜜蝋を販売していたので、購入してきました。蜜蝋ワックスは使ったことも作ったこともないので、とりあえず試験的に少量の蜜蝋ワックスを作ってみることにしました。上左の写真は荏油、秤、蜜蝋、溶解容器などです。容器は100円ショップで買った食品保管用のステンレス製のものです。蜜蝋の割合を10%と15%の2種類作ることにしました。上右の写真は湯を入れた琺瑯びきの容器を薪ストーブにかけ、その中に荏油と蜜蝋を入れた容器を入れて暫くかき回していると、蜜蝋が油に解けました。蜜蝋は65度で解けるそうです。左の写真は温度が少し下がり、固まり始めたところです。写真の左が蜜蝋10%、右が15%です。但し調理に使う秤(2Kまで測れる)を使ったので、10gや15gはあまり正確ではないようです。

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2016年

11月

08日

器2点作成

 器を2点挽きました。左写真は欅材で径195ミリです。右の写真は雷神木という木です。聞きなれない名前の木ですが、最近知り合いの方から頂きました。欅より柔らかいです。径175ミリです。割れがあったので、予定の形とだいぶ違ったものになりました。

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2016年

11月

07日

鉋刃研磨と取り付け

 手押し鉋刃を台に置き、その上に厚み10ミリの板を置き、ねじ止めしました。砥石の面が刃の研ぎ面全体に当たるように、砥石の角度を調整しました。但しこの刃は研ぎ面の中央部に若干の凹みがあるので、砥石が研ぎ面の両サイドに当たるように調整し、研磨しました(上左右の写真)。下左の写真は自動鉋の刃を研いでいるところです。砥石の角度を変えずに研磨できるように台を作ったつもりですが、そううまくいかず、角度調整をしました。下右の写真は手押し鉋の刃を取り付けたところです。刃の上に蒲鉾型の押さえがねを置いて3個のボルトで締め付ける構造です。刃の高さを左の常磐に合わせる必要がありますが、高さを調整する機構がありません。常磐の上に物差しを置き、これに刃が接するようにしてボルトを締めなければなりません。マイナスドライバーで刃のお尻を押したり、刃の先端を角材で押したり、悪戦苦闘して何とか高さ調整をしました。そのほか、今日は拭き漆、ストーブの煙突掃除などしました。大変な量のすすが出てきました。

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11月

05日

鉋刃研磨冶具の改造

 ボールペン作りや拭き漆作業の後、鉋刃研磨冶具を改造しました。自動鉋と手押し鉋両方の刃を同じ冶具を使って研磨していましたが、手押し鉋を入れ替えたので刃の形状が全く変わってしまいましたので、冶具を改造することにしました。刃の下に置く台を改造すればいいわけです。自動鉋と今度の手押し鉋の刃の形状はだいぶ異なっています。写真の刃が手押し鉋の刃で、自動鉋のものに比べ、長さは短いが、幅はだいぶ広くなりました。鉋刃に接しているのが砥石です。砥石を左右に動かすと砥石が上下に動き、砥石が部分的にすり減るのを防いでいます。自動鉋、手押し鉋、両方の刃を置けるように2段の切り欠きを入れた台を作りました。写真では見にくいのですが、斜めに2段の切り欠きを入れました。左写真の上部に付いている蝶ボルトを緩めると砥石の角度を調節出来るようになっていますが、手押し鉋も自動鉋も同じ角度で研磨できるように台の形状を決めて作りました。次回に研磨のテストをしてみます。

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2016年

11月

04日

楓瘤材の器完成

  楓瘤材の器が生地完成しました(左写真)。拭き漆する予定です。接着剤を塗った部分には多分漆が乗らないと思うので、大きな虫穴のあるものは塗装方法を再検討する必要がありそうです。右の写真は昨日接着剤を塗っておいたボールペンを完成させました。上が楓瘤材で、下はJWA会員の方から頂いた材料で、欅の根っこのようです。3本中1本は接着剤の塗り残しがあったので、再度接着剤を塗りました。明日仕上げます。

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2016年

11月

03日

ボールペン作り

 昨日接着剤を塗っておいた3個目の瘤材の器の接着剤を、先ず刃物で削ってからサンドペーパーで研磨しました。研磨してみると接着剤の塗り残しが2か所ほどあり、しかも1個はかなり大きかったのでもう一度接着剤を塗りました。仕上げは明日になります。ボールペンを作りました。写真で左の3本はJWAの会員の方から頂いた材料で作りました。大変すばらしい材料です。左から2本目は黒柿ですが、他の2本は樹種名を忘れました。右の2本は楓の瘤材で、器と同じ材料です。これら3本は若干の傷が出てきたので接着剤を塗りました。明日仕上げします。

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2016年

11月

02日

楓瘤材の器(その3)

 2個目の楓器を研磨してから3個目の楓瘤材の器を挽きました。左の写真は外側を削り、80番ペーパーをかけたところです。右の写真は内側を削り、80番ペーパーをかけてから接着剤を塗ったところです。3個目の瘤材はひび割れの他に虫穴もいくつかあり、接着剤をたくさん使用しました。ものになるかどうか。

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2016年

11月

01日

楓瘤材の器(その2)

 昨日接着剤を塗っておいた器を再研磨しました(左写真)。高台部分は未処理です。十分に乾燥しているようなので非常に硬いです。バイトもすぐに切れ味が落ちます。バンドソーも切れなくなり、刃を研磨しました。右の写真は2個目の楓瘤材の器です。内外の削りが終わり、80番サンドペーパーをかけてからひび割れ部分に接着剤を塗ったところです。

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