2016年

2月

29日

戸棚作成

 知り合いの方から戸棚の依頼を受け、作成開始しました。大きさは幅180センチ、高さ50センチ、奥行き21センチです。天井と左右の壁に接するように取り付けるので、底板と扉の框を桜材で作り、他の部材は未定です。左の写真は底板を自動鉋で削っているところです。30ミリ厚に製材したものですが、反りが大きく、片面を電気鉋で平らにしてから自動鉋にかけました。長さ180センチありますので、自動鉋を少し手前にずらしました。窓際のローラーからの距離が80センチになりました。最終20ミリ厚になりました。右の写真は框材です。これを二つ割にすると16本(扉4個)の框材になるのですが、帯鋸で二つ割に挽こうとしたところ、帯鋸からカタカタと異音がするのでブレードをチェックすると数本の亀裂が入っていました。ブレードを交換する必要があります。これでブレードは3回切れました。1年程度で切れています。帯鋸使用後は毎回テンションを緩めています。使用頻度も多くないと思いますのに、何か別の問題があるのですかね。帰宅後ネットでブレードを注文しました。

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2016年

2月

27日

ディスクサンダーの修理

 手作りディスクサンダーのディスクが平面でなくなり、波打つようになったので、修理することにしました。ディスクを外してみると、オーク材で作った円盤がかなり変形しているので、交換することにしました。端材で17ミリ厚の合板があったのでこれでディスクを作りました。帯鋸で円盤状にカットし、モーター軸への取り付け用金具をねじ止めし、本体に取り付けました。モーターを回し、旋盤バイトで円盤周囲を削り、前面も少し削りました(左写真)。完全な平面にはなりませんでしたが、良しとしました。円盤にマジックテープを貼り、新品のサンドペーパーを貼りました(右写真)。

 

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2016年

2月

26日

下駄箱作り(その55)

 下駄箱外側に2回目の荏油を塗り、400番サンドペーパーをかけてから油を布でふき取りました。油が乾くまで何日かかかるので、工房に置いておくわけにもいかないので、我が家のプレハブの倉庫に移動しました(写真)。知り合いの方に手伝ってもらい、軽トラに積み込み移動したのですが、重くて大変でした。乾燥すれば完成です。思っていた以上に日数がかかり、少々飽きを感じました。ブログを閲覧し続けてくださった方も多分飽きてしまったのではないでしょうか。

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2016年

2月

25日

下駄箱作り(54)

 下駄箱台枠の四隅に角材を接着、背板の取り付け、引き戸の戸車の高さ調整などやってから、本体外側と、引き戸に荏油を塗りました(写真)。刷毛は使わず、布に荏油を付けて、材に擦り込むという感じで塗りました。刷毛で塗ると厚塗りになりやすく、乾きが非常に遅くなると説明書きにあったので、布で塗ってみました。面積が大きく、2個ですから疲れました。引き戸の内側はニスを塗りたかったのですが、内外で塗料を変えて、引き戸が変形しても困るので、内も外も荏油にしました。明日もう1回塗ります。

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2016年

2月

24日

下駄箱作り(その53)

 昨日45度留切り加工をしておいた台枠のパーツにトリマーで6ミリのぼうず面取りをしてから、接着しました(左写真)。荷造り用の結束バンドとバンドストッパーでクランプしてみました。結構締まりますね。四隅に置いた角材は未だ接着していませんが、これで下駄箱を支えます。引き戸の接着が終わったので、鴨居を仮止めし、引き戸をはめ、動き具合を見ながら各部を調整しました。引き戸の上部、鴨居の溝に入れる部分は厚み15ミリに段欠きし、溝幅は16ミリに掘ったつもりですが、15.5ミリに上がっていたので、1.5ミリ広げ、17ミリとしました。鴨居は引き戸がスムーズに動くように位置を決めて固定しました(右写真)。鴨居の固定は後日調整可能にするためにビス止めにしました。戸車の高さ調整などは明日やります。昨日、背板の片面をニス塗しましたが今日は反対側をニス塗しました。

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2016年

2月

23日

下駄箱作り(その52)

 背板下部を押さえる角材(板?)を準備し、段欠きしました。背板に1回目ニスを塗りました(左写真)。両面塗りたいのですが、置くのに困るので片面ずつ塗ることにしました。右の写真は4個目の引き戸を接着したところです。

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2016年

2月

22日

下駄箱作り(その51)

 2個目の下駄箱の背板を加工しました。上下左右を段欠きして、天板、側板の溝に差し込んでみました(左写真)。下側は段欠きした角材で押さえます。右の写真は3枚目の引き戸を接着しているところです。

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2016年

2月

20日

下駄箱作り(その50)

 山葡萄の彫刻が終わり、サンディングして完了です。今日はその他に、背板の加工、2枚目の引き戸の組立接着などやりました。背板は杉板6枚を段欠きして、天板と側板の溝に差し込み、下部を段欠きした角材で押さえます。写真を撮り忘れたので、後日に掲載します。

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2016年

2月

19日

下駄箱作り(その49)

 午前中は山葡萄の彫刻をやりました。あと2~3時間やれば完了でしょう。午後は、棚板に支持棒を固定しました。前側は接着、後ろ側はねじ止めにしました。昨日、引き戸の框に引手を収めるために、角鑿盤で穴を掘りましたが、今日はその周りにトリマーで1ミリ弱の溝を掘りました。引手の銅板の厚みが0.5ミリありますので、これを沈めるための溝です。鑿で調整し、引手を収めてみました(左写真)。右の写真は引き戸1枚を接着組み立てしたところです。作業台を占領するので、1日1枚の接着になります。

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2016年

2月

18日

下駄箱作り(その48)

 ようやく桜の彫刻が終わりました。花びらの中に、雄蕊を三角刀で掘り、先端を錐でちょっと突いて雄蕊は完成です。最後に葉っぱの葉脈も三角刀で掘り、サンディングして完成です。今日はその他、框に引手を沈める穴を角鑿盤で掘り、山葡萄の彫刻を少しやりましたが写真を撮り忘れました。

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2016年

2月

17日

下駄箱作り(その47)

 今日は町おこし地域協力隊員が見えました。作るものが決まっていなかったので、今日は昼まで桜の彫刻作業を見学してもらいました。午前と午後で4時間半くらいやって、左の写真の状態までです。時間がかかります。その後、引き戸の下側框に戸車を付けました。戸車は普通、釘で取り付けるらしいですが、引き戸と側板の当たり具合を戸車の高さを微調整してやろうと思っているので、釘でなくビスを使いました。

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2016年

2月

16日

下駄箱作り(その46)

 下駄箱の棚板に支持棒を取り付けました(上左写真)。前側の支持棒(写真の左側)は下駄箱間口の中央に取り付け、背板側の支持棒は棚板の中央に取り付けました。前側は間口の中央なら引き戸の陰になり、靴の出し入れの邪魔にならない位置です。最終的には接着固定しますが、現在は固定せずに工程をすすめます。上右の写真は鏡板の桜の彫刻です。桜の木は堅く、彫刻は結構大変です。3時間程彫りましたが、ここまででした。白い紙の部分は未だ手付かずです。

 左の写真は依頼者宅で出来上がった衣桁に打掛をかけたところです。雛段の横に置いて飾るそうです。

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2016年

2月

15日

衣桁、吊るし雛用飾り台の作成(その3)

 衣桁のパーツにほぞ、ほぞ穴加工をし、仮組の状態でトリマーによる面取り加工をしました。3ミリのぼうず面です。脚部分を作業台に固定し、組み立て接着しました。直角を保つため、最上部のパーツを斜めにクランプで固定しました。この最上部のパーツは接着せず、着物の袖を通してからほぞを差し込みます。長さ150センチありますので、接着してしまうと着物をかけることが出来なくなります。

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2016年

2月

13日

衣桁、吊るし雛用飾り台の作成(その2)

 吊るし雛用飾り台が完成しました。高さ約100センチ、台座は4センチ厚の杉板、柱、横木などは桜です。未だ塗装していません。衣桁はパーツの準備は済んでいるので来週ほぞ穴加工をして組立になります。今日はその他、下駄箱の最後の棚板接着が完了しました。

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2016年

2月

12日

衣桁、吊るし雛用飾り台の作成

 二人の知り合いの方から衣桁、吊るし雛用飾り台の作成を頼まれました。いずれも3月の桃の節句を控えて至急に作って欲しいというので、下駄箱作りを中断して作成開始しました。衣桁は幅も高さも150センチという大物なので角材の製材から始めました。左の写真は樹種不明ですが、長さ170センチの厚板を帯鋸でカットしているところです。長くて重いので帯鋸の手前に手作りのローラーをセットして作業しました。手押し鉋と自動鉋で削り、予定寸法にカットしました(右写真)。作業台からはみ出しています。

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2016年

2月

11日

下駄箱作り(その45)

 切り抜いた山葡萄の薄板を鏡板に接着しました(写真)。接着剤を付け、角材で押さえるのですが、薄板がずれないように細い釘を角材と角材の間に打ち込んでおきます。角材の両サイドをクランプで作業台に押し付けて放置します。

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2016年

2月

10日

下駄箱作り(その44)

 山葡萄の切り抜き作業の残りを終えてから、もう1個の引き戸に施す彫刻のデザイン画を薄板に糊付けしました。棚板2枚目を接着しようとした際に、側板に反りが発生していることが解りました。側板の内側だけ艶消しニスを塗ったのが原因とおもわれます。長いクランプで側板の反りを取りながら棚板を接着しました。桜の糊が乾いたので帯鋸で切り抜きをしました(写真)。切り抜き作業は少し残りました。

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2016年

2月

09日

下駄箱作り(その43)

 棚板の接着を開始しました。上左の写真は下方から、右の写真は上方から撮ったものです。棚板受け材は厚み、幅共12ミリで、これだけではクランプがかけられないので、受け材の横に厚み12ミリの角材を並べて置きました。棚板の上部には中央が凸状に膨らんだ角材を当てがい、両サイドをクランプしました。下駄箱2個の内1個は引き戸に彫刻を入れて欲しいと言われていたので、桜材を5ミリ厚に削り、デザイン画を貼り付け、外形線を糸鋸で切り抜きはじめました(左写真)。デザインは山葡萄ですが、蔓の部分は細いので、絵の通りに切ると折れてしまうので、幅広く切り、鏡板に接着してから、彫刻刀で削ることにしました。

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2016年

2月

08日

下駄箱作り(その42)

 下側の框に角鑿盤で戸車を入れる溝を掘りました(上左写真)。右の写真は戸車を収めたところです。車は框から4ミリとび出し、レールに2ミリ沈み、框とレールの間は2ミリとなるように掘りました。左の写真はトリマーで框の内側を面取りしたところです。ビットはぼうず面取りです。2回に分けて面取りしました。2回目は1回目より1ミリ程ビットを長く出し。1回目でついた焦げ目を削るようにしました。それでも焦げ目は少しつきます。彫刻刀とサンドペーパーで処理しました。

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2016年

2月

06日

下駄箱作り(その41)

 段欠きした鏡板の段差の部分を、トリマーにV溝用ビットを取り付けて、45度にカットしました(左写真)。右の写真は框に嵌めて仮組み立てしたところです。後日、框の内側をトリミングする予定です。框のほぞ穴、ほぞ加工、溝掘り、鏡板の段欠きなど、結構手間暇かかるのですが、ルーターテーブルに特殊なビット(名前忘れました)を取り付けると、これら一連の加工が簡単に、しかもスピーディーに出来るらしいです。

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2016年

2月

05日

下駄箱作り(その40)

 鏡板を框の内寸に20ミリ加えた寸法にカットしました。幅はテーブルソーでカットしましたが、長さカットは板が大きいのでテーブルソーでは切れません、治具を使って丸鋸でカットしました。板接ぎの目違いを鉋で削りとってから、4辺の段欠きをしました。框の溝は9.5ミリ程度に上がっているので、13.5~14ミリの鏡板の4辺を4.5ミリ程切り取ります。鏡板は多少波うちしているので、フェンスやテーブル面に押しつける必要があります。泥縄式ですが急遽、フェンスに板を取り付け、この板にフェザークランプををねじ止めしました(上左写真)。フェザークランプで板をテーブル面に押さえつけながら鏡板に鋸目を入れました(上右写真)。次にフェザークランプをテーブル面に角材で固定し、鏡板をフェンスに沿って動かし、幅30ミリの段欠きをしました。木工の先輩の人たちはフェザークランプにネオジ磁石を取り付けてテーブル面に固定しているのを思い出しました。

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2016年

2月

04日

下駄箱作り(その39)

 テーブルソーのブレードの切れ味が悪くなり、カット面に焦げ目がつくようになりましたので刃を研ぐことにしました。上左の写真のようにバイスでブレードを挟み、ダイヤモンド鑢で、刃の顎部分と、上側を研磨してみました。切れ味が良くなりました。上右写真の両サイドは框の切り欠き部分の焦げ目です。研磨前のカット面です。中央の木片は研磨後のカット面で焦げ目は全くなくなりました。

 左の写真は框材に鏡板を差し込む為に溝を掘り終えたところです。テーブルソーにダドブレードをセットし、幅9.5ミリ、深さ8ミリに掘りました。両サイドはダドブレードでは掘れないので、トリマーで掘りました。全部掘り終えてから、鏡板の差し込み量が7ミリでは、足りないと思い、掘りなおして深さ11ミリとし、差し込み量を10ミリにしました。鏡板の幅が約500ミリなので、横框材に対して2%余計に収縮したとすると10ミリの縮みです。左右で20ミリの差し込みがあれば大丈夫と考えました。やり直したので全くの二度手間となってしまいました。

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2016年

2月

03日

下駄箱作り(その38)

 角鑿盤で縦框にほぞ穴を掘りました(左写真)。幅9.5ミリ、深さ40ミリです。テーブルと帯鋸で横框にほぞ加工をしました。上側横框と縦框の上部は敷居にはめ込む部分の切り欠きをしました。

 (2月3日にブログを書いた時、文章の保存を忘れたようなので、この文章は4日に書き込みました。)

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2016年

2月

02日

下駄箱作り(その37)

 引き戸の框材の最終削りをしました。若干の反りが発生していた4枚は手押し鉋をかけてから自動鉋で削りました、厚みは予定通り30ミリ、幅は予定より2ミリほど狭くなりました。長さについては組み立てた現物に合わせてカットしました。設計寸法との違いは1ミリ程度でした。この後、罫書きでほぞとほぞ穴の墨付けをしました。

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2016年

2月

01日

下駄箱作り(その36)

 午前中は用事が出来て、出かけたので木工は午後のみやりました。左の写真は棚板にオイルステンで色付けし、ニスを塗ったもので、ニスを塗ってから下駄箱に差し込みました。両面にニスを塗ってあるので、乾くまでここに差して置くしかありません。この作業は昨日、日曜日ですがやりました。右の写真は底板に引き戸用のレールをねじ止めしたところです。レールはアルミ製で、V字型の溝付きのものです。

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