2016年

3月

31日

下駄箱作り(その10)

 側板と天板を接着しました(左写真)。箱のねじれを押さえたいので、高くて作業しずらいが作業台の上で接着しました。棚受け材の下に棚板を置き、更に角材を添えてクランプの足掛かりにしました。框材を自動鉋で削り、縦框に角鑿盤でほぞ穴を開けました。横框のほぞの長さは40ミリなのでほぞ穴の深さは42ミリ程度としました。

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2016年

3月

30日

下駄箱作り(その9)

 戸棚を依頼者宅に届け、取り付けました。幅がほぼ1間で板張りの壁なので、陰の柱が見つけにくく、ほぼ中央の柱は太いのでねじをしっかり受けてくれるが、端から43センチくらいの位置に柱と思われる反応があるが、ねじを打っても木に当たらない。多分間柱で厚みが数センチしかなく、ねじが当たらないらしい。仕方なく、中央だけ、15ミリ厚の板を戸棚内部にあてがい、75ミリのねじを4本打ち込んだ。間柱の辺りには短いビスを入れ、壁板で軽く支えてもらうこととした。高いところで、4枚の扉の取り付けは結構手間がかかります。

 写真は下駄箱の底板に側板を接着しているところです。天板は接着せず、差し込んだだけです。後日接着します。斜めに渡したクランプは直角を保つためです。

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2016年

3月

29日

下駄箱作り(その8)

 戸棚の塗装が乾いたので、扉にガラスを入れ、押さえの額縁材をねじ止めしました。次に取っ手、マグネットキャッチャーなどの金具を取り付け、蝶番で本体に取り付けました(上左写真)。この後、再度扉を外しました。戸棚を天井に接するように取り付けるので、なるべく軽くしておいた方が良いと思い、取り外しました。 

 下駄箱の方は、板接ぎした鏡板の目違いを手鉋で削りました。次に棚板を予定寸法の幅にカットしてから手鉋で目違いを取りました(上右写真)。接ぎ目の下に角材を置き、両サイドをクランプで押さえて、目違い部分を削りやすくしています。左の写真は底板と側板の接合部補強のために、角材を底板に接着しているところです。檜の角材を約45×50ミリに削り、補強材としました。

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2016年

3月

28日

下駄箱作り(その7)

 今日は鏡板の板接ぎをやりました。鏡板用の桜材は21ミリありました。若干のねじれがあったので、手鉋である程度修正してから自動鉋で15ミリ厚まで削りました。トリマーで木端に6ミリ幅の溝を掘り、雇さね接ぎしました(写真)。

 戸棚は水ペーパーをかけてから2回目のニス塗をしました。

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2016年

3月

26日

下駄箱作り(その6)

 2枚の側板に棚板受け材を接着しました(左写真)。15×15ミリの角材に接着剤を塗り、長さ22ミリの細い釘で固定しました。右の写真は背板と上部敷居(鴨居?)です。背板は幅100ミリ程の杉板から削り出しました。鴨居は桜材にトリマーで幅16.5ミリ、深さ14ミリの溝を2本掘りました。

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2016年

3月

25日

下駄箱作り(その5)

 戸棚は今日ニスで塗装しました。上左の写真は下駄箱の底板前方に幕板を接着しているところです。上右写真は底板後方に背板受け材を接着しているところです。この2つの作業は昨日、一昨日、戸棚の作業の合間にやりました。左の写真は底板に引き戸用レールを入れるためにトリマーで溝を掘ったところです。幅20.5ミリ、深さ4ミリです。

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2016年

3月

24日

戸棚作り(その13)

 残り2枚の扉を蝶番で戸棚に取り付けました。蝶番を付ける前に扉を戸棚にはめ込み、扉が天板や底板に平行に沿ってない場合は、掘り込み深さを調整していますが、実際に掘って取り付けると、蝶番のガタなども影響し、予定通りに行きません。そういう場合は外して掘り足したりしますので、結構手間暇かかります。その後、閉じた扉を固定しておくためのマグネットキャッチャーをつけました。最後に取っ手を4個つけました。この戸棚は天井に接するように取り付けるので取っ手は扉の下部框につけました。

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2016年

3月

23日

戸棚作り(その12)

 注文してあったガラスが出来たので取りに行って来ました。指定寸法より1ミリ大きく上がっていた部分があり、扉2枚は彫刻刀で框の切り欠きを広げてはめ込みました。一旦ガラスを外し、蝶番取り付け作業を開始しました。取り付け部分を若干掘り下げて付けるタイプなので手間がかかります。トリマーで2ミリ弱掘り、角を彫刻刀でさらい、ねじ止めします。最初は蝶番を扉に付け、扉を本体にあてがい、蝶番の位置を墨付けし、本体の掘り下げをして、ねじ止めします。今日は2枚の扉を取り付けました。塗装する際はまた外します。

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2016年

3月

22日

戸棚作り(その11)

 扉の角からはみ出したカンザシを鉋で削りました(上左写真)。次はガラス押さえの作成です。幅14ミリ、厚み7.5ミリの角材を準備し、長さは現物合わせで45度カットしました(上右写真)。額縁状に接着するのですが、クランプしようが無いので扉にはめて接着しました(左写真)。はみ出した接着剤でガラス押さえが扉の框にくっついてしまわないように、ビニールの絶縁テープを角に貼ってからガラス押さえをはめ込みました。

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2016年

3月

21日

下駄箱作り(その4)

 ルーターで天板に掘ったほぞ穴の角を鑿で整形しました(左写真)。2枚の側板上部を帯鋸とジグソーでほぞ加工し、鑿と彫刻刀で整形しました(中央写真)。右写真は天板を作業台に置き、側板を差し込んだ状態です。その他に側板と天板に背板を差し込む6ミリ幅の溝を掘り、また側板には底板を差し込む溝を掘りました。

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2016年

3月

19日

戸棚作り(その10)

 戸棚の扉用框4枚の接着が済んだので、テーブルソーにダドブレードとコーナーカットの治具を取り付け、カンザシを差し込む溝を掘りました(上左写真)。溝幅6ミリです。三角形のカンザシを準備し、差し込み接着しました(上右写真)。

 左の写真は下駄箱の天板に側板を差し込む溝を掘ったところです。径12ミリのビットを使い、深さ7ミリくらいずつ4回掘って26ミリに掘りました。フェンスをずらしてもう1回繰り返し、はば20ミリに広げました。

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2016年

3月

18日

旋盤購入

 木工旋盤同好会から旋盤を購入しました。エグゼマック1628です。荷下しの設備が無いので、白河の営業所止めになってしまいましたので、親戚から軽トラを借りて取りに行って来ました(左写真)。男3人で軽トラから下し、工房に運び込みました(右写真)。重かったです。115Kgと書いてありました。とりあえず工房の床に置きました。今作成中の2点の家具の他にもう1点(ポット台)の作成依頼があるので、旋盤の据え付け、試運転は4月中旬以降になりそうです。

 

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2016年

3月

17日

下駄箱作り(その3)

 スライドソーで底板、棚板用の杉材をカットし、自動鉋で削りました。3枚程は反りがきつかったので、手鉋で1面を平らに削ってから自動鉋にかけました。トリマーで木端に雇さねを入れる溝を掘り(左写真)、板接ぎしました(右写真)。底板1枚と棚板は4枚中1枚を板接ぎしました。その他戸棚の4枚目の扉の框を接着しました。

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2016年

3月

16日

工房裏の廃材整理

 工房裏に未だかなりの量の廃材が残っていたので、今日整理しました。箱ものの背板などに使えそうなものは長さ2Mにカットし、工房裏の軒下に積み上げました(左写真)。使えないと思われるものは、薪ストーブ燃料用に短く切って、工房脇に積み上げました(右写真)。その他かなりの量の板材を親戚の人が引き取ってくれました。

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2016年

3月

15日

下駄箱作り(その2)

 今日は側板2枚の板接ぎをやりました。厚みは20ミリ、6ミリ幅の雇さねを入れて接着です。側板の仕上げ幅は430ミリです。戸棚の扉は今日、3個目を接着しました。

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2016年

3月

14日

下駄箱作り

 13日(日曜日)はさいたま市大和田の研修所でJWAの講習会がありました。今回はボールペン作りです。上左の写真は講師を務められた川上さん、山下さん、山梨さんです。下左の写真はやはり講師を務められた丸山さんです。上右の写真は寄木した材料をボールペンに挽いているところです。私はペンは作ったことはありませんが、初心者にも解るように詳しく解説していただき、大変参考になりました。

 下の写真はまた下駄箱作りです。3個目の下駄箱作成の依頼があり、作成を開始しました。未だ戸棚が完成していませんが、戸棚の扉の接着を1日に1個ずつやっているので、しばらくは並行してやります。材料の桜も残り少なくなりましたので、天板用と鏡板用の桜材は製材所から購入しました。下左の写真はトリマーで天板の木端に10ミリ幅の溝を掘ったところです。板接ぎ用の溝です。右の写真は天板を板接ぎしているところです。

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2016年

3月

11日

戸棚作り(その9)

 扉の框材をトリマーテーブルで面取り(瓢箪面)しました。サンデンンぐしてから接着し、紐クランプで押さえ、作業台に固定しました(写真)。紐クランプは1個しかないので、接着が終わるまで4日かかります。13日にさいたま市でJWAの講習会があり、明日から出かけますので明日のブログは休みます。

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2016年

3月

10日

戸棚作り(その8)

 戸棚右半分に棚板を接着し、クランプしてしばらく放置した後、天板を接着しました(上左写真)。左右の側板のあられ組の部分をクランプするためには180センチの長さのクランプが欲しいところです。手作りの長ねじクランプは長さが1Mなので、これを2本繋ぐことにしました。長ナットの持ち合わせがないので、木で代用品を作ることにしました。欅の厚板をコの字形にカットし、穴をあけて繋いでみました(上右写真)。うまくクランプできました。棚板接着の放置時間に扉作りに入りました。まずはテーブルソーに治具をセットし、框材を45度カットしました(下左写真)。次にテーブルソーで段欠きしました。ガラスを入れ、角材でガラスを押さえる方法にするので、2段の段欠きです。

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2016年

3月

09日

戸棚作り(その7)

 戸棚の右半分には棚板を付けるので、右側板と仕切り板に棚受け材を接着しました。棚板は15ミリ厚の杉板で準備しました。背板は5.5ミリ厚のベニヤ板から切り出しました。溝に入れようとしましたがうまく入りません。よく調べると厚みが6ミリを超えている部分があちこちに見られたので鉋で調整し、ようやく収まりました。再度、背板、天板を外して、檜板にはオイルステンで色付けしてから最終仮組しました(写真)。

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2016年

3月

08日

戸棚作り(その6)

 午前中は下駄箱の納品、その他でつぶれました。午後2時過ぎから木工。底板と仕切り板の接続部分の補強のために角材(14ミリ角)を接着しました(左写真)。底板と仕切り板の接着の前に補強の角材を接着するべきですが、忘れていました。右の写真は天板と仕切り板の接続部分の補強角材の接着です。角材に打った木ネジは接着の際のずれ止めなので後で外します。この戸棚はL字型に接着したパーツの部分を壁にねじ止めして吊るして固定するので、仕切り板と底板、仕切り板と天板の接続はしっかりしている必要があるので補強しました。今日の戸棚作りはここまでにして、この後は薪ストーブの煙突掃除をしました。今日は大変暖かい日だったので煙突掃除にはいいチャンスでした。前回の煙突掃除から2か月以上になりますので、しっかりと煤がたまっていました。

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2016年

3月

07日

戸棚作り(その5)

 底板、側板、L字型に接着した角材にトリマーで、幅6ミリ、深さ6ミリの溝を掘りました。背板を差し込む溝です。天板の端にL字型に接着した角材を接着しました(左写真)。右の写真は底板に側板、仕切り板を接着しているところです。天板は接着剤を付けずに組んだだけです。長ネジクランプで接着個所を押さえています。今日はその他、扉の框材を自動鉋で削りました。

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2016年

3月

05日

戸棚作り(その4)

 天板の両端にあられ組の加工をしました。側板と重ねて切込み線を写し取り、側板もあられ組加工をしました。戸棚中央の仕切り板を設計寸法にカットしました。天板と底板の中央に仕切り板を差し込むために深さ5ミリの溝を掘りました。写真は仮組したところです。写真で側板と仕切り板の上部後方に切り欠きが見えますが、これは戸棚設置場所の天井と壁が接する部分に、厚み10ミリ、幅35ミリの胴縁?が取り付けてあるので、切り欠きが必要になりました。そのために、断面がL字形になるように2本の角材を接着し、ここに取り付けます。

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2016年

3月

04日

戸棚作り(その3)

 檜材の木端に10ミリ厚の桜材を貼る作業が半分ほど残っていたので、接着作業をしてから桜の底板のあられ組加工をしました。帯鋸で縦に切込みを入れ、横方向はジグソーでカットしてから鑿で修正をしました。次に檜の側板に重ねて切込み部分を写し取り(左写真)、あられ加工しました。右の写真は底板と側板を組んだところです。

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2016年

3月

03日

戸棚作り(その2)

 午前中は用事が出来、出かけたりしました。午後から木工です。帯鋸のブレードを交換したので、戸棚の框材を二つ割に挽きました。やはり新品ブレードは切れ味が大変良いです。天板、側板は檜材からカットします。木端には10ミリ厚の桜材を接着しました(写真)。

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2016年

3月

02日

テーブルソーに割刃取り付け

 午前中お客様が二人見え、雑談後我が家に行き、乾燥中の下駄箱を見てもらいました。凄いですねと言ってました。工房に戻り、バンドソーブレードの到着を待ちました。午前中に届くはずですが、配達されません。昼に帰宅しパソコンでチェックすると、荷物は岩手県の方に行っており、調査中となっていました。宅急便のサービスセンターに連絡すると、仕訳を間違えて、荷物は岩手県に行ってしまったとのこと。その後連絡があり、午後3時半頃の配達になると言われました。不足の材料も夕方の配達らしいので作業は進みません。テーブルソーのブレードの後ろに割刃を取り付けました(上左写真)。今まで、割刃やスプリッター、ブレードガードなどは付けずにテーブルソーを使っていましたが、時々ブレードが材料に挟まれ締め付けられ、焦げ目がひどくつくことがあったので、割刃だけ付けることにしました。テーブルインサートは手作りのもの(上右写真)を使用していましたが、割刃を付けるとスリット後方をインサートの端から5ミリ程度まで延長する必要があり、木製では無理と思い、元々の付属のインサートに替えました。木製の場合は、後方を鉄板で補強すれば良いかもしれないです。午後3時頃荷物が届きました。バンドソーブレードと一緒にテーブルソーのチップソーも注文してあったので、早速取り付けました。マキタのプレミアムタフコーティングという製品です。ヤニや接着剤の付着を防ぐらしいです。切れ味をテストしてみました。樫木では切り口はあまり変わりませんでしたが、軟木(杉材)では切り口が断然綺麗になりました。下右写真で上は今までのブレードで切ったもの、下は今度のブレードで切ったものです。帯鋸のブレードも新品に替えました。夕方材料も届きましたので、明日は戸棚作りを再開します。

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2016年

3月

01日

木工休み

 昨日、バンドソーのブレードを注文しましたが、入荷は明日になりそうです。作成が始まった戸棚や次の下駄箱の材料の不足もあるので、午前中は製材屋さんに出向き、見積もりを依頼してきました。午後は木工を休み、自治会の仕事を少しこなしました。

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