2016年

4月

30日

ペン作り

 ペン用に面白い材料が無いかどうか端材をチェックしてみると、エンジュと欅で木目が面白いものが出てきました。左の写真で左の10本はエンジュです。年輪の色合いが面白いです。その横の8本は欅です。これも面白そうです。次の11本は昨日準備したウォールナットです。その横はウェンジと桜です。右の写真で左から2番目は昨日完成したウォールナットのペン、その右横は今日削ったウェンジュ、桜、欅です。桜は素直過ぎて面白くないですね。右端はエンジュです。未だ削ってないですが、面白そうで削るのが楽しみです。今日削った3本は塗料が届いてから塗装して組み立てます。

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2016年

4月

29日

集塵テスト

 ブラストゲートのシャッターが渋くて、開け閉めしにくいのでシャッターの取っ手を切り取り、シャッターを引き抜き、ベルトサンダーで研磨して再度取り付けました。旋盤上のボックスにねじ止めし、100ミリ自在管を繋ぎました(左写真)。集塵機を回し、ポートに手をかざしてみますと以前に比べ、風量も風速も格段に強くなったようです。旋盤に30ミリ厚の円盤を載せ、削ってみました。上左の写真は円盤の周囲を削っているので木屑は手前に飛んで来ます。手前の75ミリ自在管に感じとしては70%くらいの木屑が吸い込まれているようです。上右写真は円盤の面を削っています。テールストック方向にも結構多くの木屑が飛んで行くので、板を衝立のように立ててみました。これで感じでは80%以上はポートに吸い込まれているようです。テールストックを使う時は衝立を立てられませんが、その場合は60~70%くらいですね。

 午後ボールペン作りをやってみました。木地として新たに桜、ウォールナットを追加しました。取り敢えず3素材で各1点ずつ作ることにしました。木地の穴開けは旋盤でやってみました。ウェンジュと桜では一発でうまく穴開けが出来たのですが、ウォールナットでは穴が曲がり、木の肉厚が薄くなってしまい、3本目にやっと合格品ができました。塗料を未だ買ってなかったので今日はワックスがけで仕上げました。ウォールナットのペン1本だけ完成しました。

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2016年

4月

28日

ブラストゲートの作成

 100ミリの自在ダクト管と旋盤上部の箱との接続部に付けるブラストゲートを作りました。ブラストゲートはダクト管に付けるシャッターのようなもので、開けると空気が流れ、締めると気流を止めるものです。左の写真のように、5枚の合板に糸鋸で径108ミリの穴を開けました。一番左の合板は厚さ11ミリで箱の側板です。その他の4枚は厚み5.5ミリの合板で、真ん中の合板をスライドさせてゲートの開け閉めをします。上下の幅の狭い合板はスライド合板の両サイドに貼り、隙間を作ります。トタン板の円筒の端は深さ10ミリの切込みを、10ミリ程の間隔で入れ、外側に折り曲げ、帽子の鍔のようにします。4枚目と5枚目の合板で鍔を挟みます。右の写真は5枚の合板を接着しているところです。

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2016年

4月

27日

集塵ポートへの配管

 旋盤用集塵ポートへの配管をしました。旋盤の上部に箱を置き、これに吸い込み側の径150ミリのフレキ管を繋ぎ、この箱に2本の自在ダクト管を繋ぎました(上左写真)。この箱は今回作ったものでなく、以前の集塵システムで使っていて、システム変更により不要になりましたが廃棄せず、踏み台として使っていたものです。写真で左側の自在ダクト管は今までも使っていた径75ミリのもので、箱との接続部分にブラスゲートがついています。右側の自在ダクト管は径100ミリで、箱との接続部分に付けるブラスゲートはこれから作ります。上右写真に見えるダクト管は旋盤作業の際に前方に飛び散る木屑を吸い込ませようとしていますがうまくいくかどうかまだ解りません。トタン板で作った集塵ポートは旋盤作業で削る位置に合わせて移動させる予定です。

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2016年

4月

26日

旋盤用集塵ポートの作成

 金物店で取り寄せてもらったトタン板(亜鉛引き鉄板)が届いたので、集塵ポートの作成を開始しました。間口を400ミリに広げて作った段ボールの型をトタン板に罫書きしました。町おこし協力隊員が見えました。今日は何か作品を作るというのではなく木工作業を見学するということなので、トタン板の板金加工を手伝ってもらいました。トタン板に径100ミリの穴を開ける必要がありますが、うまい方法が解らない。そこでディスクグラインダーで40×40ミリくらいの穴を開け、この穴からハサミを入れ、径80ミリくらいの穴に広げ、この円から径100ミリの円まで放射線状にたくさんの切込みを入れるという方法を取りました。上2枚の写真はポートの縁を10ミリ幅で折りたたんでいるところです。径100ミリの穴にはトタン板で高さ30ミリの円筒を作り、差し込んではんだ付けをし、塩ビのエルボ管と接続しました。ポートを支える板を取り付けて完成です(下2枚の写真)。塩ビエルボ管につないだ管は径100ミリの自在ダクト管です。

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2016年

4月

25日

ポット台完成

 3回目に塗ったニスが乾いたので、引き出しに取っ手を、底板にキャスターを取り付けてポット台が完成しました(左写真)。右の写真はオフコーポから届いたペンターニング用の道具、金具などです。3月のJWA講習会でボールペンのターニングを教えてもらいましたので自分でもやってみることにしました。とりあえずボールペン用金具10セット、シャーペン用金具2セット、その他マンドレル、ペンプレス器、バレルトリマーなどを購入しました。写真にある出来上がったボールペンは講習会で作ったもの、その左の角材はペン木地としてウェンジュを準備してみました。

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2016年

4月

23日

旋盤周りのごみ対策

 旋盤の右のほうにバイトを立てていますが、ここにたまった木屑は掃除しにくいので、ベニヤ板を張りました(上左写真)。これでバイトの隙間から木屑が後方に飛び散るのもかなり防げるはずです。ヘッドストックの後ろにもL字型にベニヤ板を回しました(上右写真)。左の写真は作業台の後方に角材を取り付け、クランプをかけられるようにしました。作業台の棚上がだいぶすっきりしました。

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2016年

4月

22日

桜の器

 40ミリ厚の桜材で器を挽いてみました。直径は約280ミリです。先ずは器の外側を挽いてチャックで固定する部分も作り、サンディングしました(上左の写真)。次にチャックで保持し、内側を挽きました。チャックで保持した時に若干の芯ブレがあり、器の外周部の厚みが少し不均一になりました。チャックで保持する時にもっと注意するべきでした。その後、リングチャックで器を挟み、底の部分を整形しサンディングしました。

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2016年

4月

21日

旋盤の集塵

 旋盤の集塵ポートを作ることにしました。トタン板かベニヤ板で作ろうと思っています。先ずは段ボールで作り、器を挽いてテストしてみました(写真)。旋盤の木屑は広い範囲に飛び散るので集塵は難しいですね。横幅300ミリに作りましたが大半の木屑は飛び散ってしまいました。横幅をもう少し広げることにしました。

 

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2016年

4月

20日

下駄箱完成

 下駄箱に塗ったオイルが乾きました。オイルは荏油を2回塗りました。背板を取り付け、引き戸に引手を打ち付けて完成です。午後納品しました。

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2016年

4月

19日

旋盤試運転

 旋盤周りの整備は未だ済んでいませんが、運転は出来るようになったので、30ミリ厚の桜材で皿を挽いてみました。径300ミリの予定でしたが、ひびや節穴が出てきて、径250ミリ程になりました。旋盤には何も問題ありません。(腕はまだまだ問題だらけですが)

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2016年

4月

18日

旋盤の設置(その3)

 旋盤台の左端に新たに柱を2本立て、上部に角材を2本渡しました。集塵用配管の為です(上左写真)。旋盤右後方に刃物用ホルダーを取り付けました(上右写真)。チャック後方にごみ受けフェンスを立てました(下左写真)。木屑をなるべく散らさないためです。旋盤台左端近くに数個の穴を開け、小物道具を差し込みました(下右写真)。単相200Vの電源コンセントを取り付けました(右写真)。このコンセントはパナソニック製のものですが、銅線を固定するボルトが何故か外せません。締め付けることは出来ますが、緩めて外そうとすると途中で固くなり、回らなくなります。あまり力を入れるとプラスティックが壊れると思えるので、外すことは諦めました。外せないので、丸形端子は使えず、銅線をループ状にしても付けることは出来ません。U字形の端子しか使えないようです。とりあえず銅線を棒状のまま差し込み、ボルトを締めました。どうしてこのようになっているのか、どなたか解る方がおりましたら教えて下さい。

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2016年

4月

16日

旋盤の設置(その2)

 朝一で下駄箱に400番サンドペーパーをかけてから2回目の荏油を塗りました。ポット台は3個目の引き出しを組み立て、接着しました。旋盤台は今までのモーターやインバーターを取り付けていた部分も綺麗に取り払いました。エグゼマックの芯までの高さはウッドファーストミニより2センチほど高いことが解りましたが、とりあえず脚をカットせず、このまま使ってみることにしました。新しい旋盤を台に取り付けるため、台にボルト穴を開けなければなりませんが、この旋盤はボルト穴が上からは見えません。穴位置を正確に採寸し、テーブルに墨付けしました。ボルト径は約9.5ミリですが、径12ミリの穴を開けました。旋盤のベッド部分を何とか台の上に上げ、ボルトを差し込みました。一発で旋盤のボルト穴に命中しました。次はヘッド部分の取り付けですが、これは重くて一人では無理でした。近所の知り合いの方に電話し、来てもらってベッドにセットしました(写真)。ベルトを張って主軸を手で回してみると、ネット上で話題になっていたように、主軸が止まる前に少し逆転します。ベルトの張りを無くすとモーターも主軸も止まる際の逆転は起こりません。多分ベルトについた曲がり癖が原因と思われます。ウッドファーストミニでもベルトの曲がり癖が原因と思われる逆転があり、数年使っても治りませんでした。自分としてはあまり気にしていませんでした。来週は電源、バイト立ての取り付けなどをやります。

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2016年

4月

15日

旋盤の設置

 ポット台は2個目の引き出しを組み立て、接着しました。下駄箱は棚板、背板に塗った艶消しニスが乾いたので、天板、側板などに荏油を塗りました。

 依頼品が一段落したので、新しい旋盤(エグゼマック1628)の設置を開始しました。先ずは今まで使用していたウッドファーストミニの取り付け台の周りのものを撤去しました(左写真)。次にモーターやインバーター、スイッチなどを取り外しました。台は今までのものを使用します。ウッドファーストミニはオークションに出品し、売却予定なので購入時のモーター、プーリー、ベルト、電源スイッチなどを元通りに取り付けました(右写真)。スイッチオンで正常に回りました。

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2016年

4月

14日

ポット台の作成(その6)

 2段引き出し部分の背板を接着し、本体はほぼ出来上がりました(左写真)。引き出しの部材に溝堀、段欠きなどの加工をし、面取り、サンディングをしてから組立、接着をしました。接着に8本のクランプ、はたがねを使いますので、今日の接着は1個のみです。

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2016年

4月

13日

ポット台の作成(その5)

 ポット台の2段引き出し部分の天板と底板に厚み6ミリの薄板を接着しました(上左写真)。見本のポット台には無いものですが、これを付けないと、引き出しを出し入れした時に、底板や天板に傷ができると思われるので、付けました。ポットを載せる部分の引き出しを納める箱を作りました(上右写真)。11ミリ厚の板で作りました。天板と底板に溝を掘り、側板を段欠きして差し込み接着しました。

 集塵機のスイッチが壊れ、ブロアが回らなくなりました。スイッチのONボタンを押している間は電源が入るのですが、指を離すと切れてしまいます。分解してみたのですが、治りそうもないので、とりあえず、廃品同然のスイッチがあったので取り付けてみました。下の左の写真が故障したスイッチです。下右の写真が今日取り付けたものです。三相電源用のスイッチですが、内部のプラスティックが割れて、3本中1本は使用不能です。集塵機用のインバーターには200Vの単相電源を使っているのでこれでも大丈夫です。交換に2時間以上かかりました。

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2016年

4月

12日

ポット台の作成(その4)

 天板と底板の角を丸め、天板に糸鋸で径210ミリの穴を開けました。全パーツをサンディングしてから接着剤を付けて組み立てました(写真)。今日はその他に引き出しの箱板などを削り出し、現物合わせで寸法にカットしました。

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2016年

4月

11日

ポット台の作成(その3)

 上の写真は昨日の棚倉町城跡公園の桜です。例年より早く満開となりました。

 左の写真はポット台の状況です。トリマーで天板と底板に側板を差し込むほぞ穴を掘り、角を鑿で整えました。側板を帯鋸と糸鋸でほぞ加工し、底板に差し込みました。旋盤で4本の円柱を削り出し、底板に差し込みました。

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2016年

4月

09日

ポット台の作成(その2)

 ポット台の材料がほぼ全部準備出来ました(写真)。上段の4本の角材は円柱用です。最下部の2枚は天板と底板です。径20ミリの穴をあけました。ここに円柱を差し込みます。

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4月

08日

彫刻家宅訪問

 今日はいわき市で彫刻などをされている知人宅を訪問してきました。写真左は般若の能面です。大変迫力のある作品だと思います。右の写真は桜の厚板に般若心経の文字を掘ったもので、ほぼ完成しています。手前の空いているところに蓮の花を彫刻する予定だそうです。桜の板に柿渋を塗ってから文字を掘ったそうです。なかなかの大作と思います。そしていわき市で器やその他いろいろなものに彫刻し、拭き漆に限らず様々な方法で漆塗りをしている方の家も訪問してきました。器は大きな轆轤を使って作っていました。重さは100キロ以上あるそうで、チャックの直径も25センチくらいありました。写真を撮り忘れました。

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4月

07日

ポット台の作成

 下駄箱の引き戸が側板に密着せず、上部または下部に若干の隙間ができるので、戸車のネジ部に0.5ミリ厚のプラスティック板を入れて、戸車の沈み量を調整し、隙間をなくしました。背板と棚板に塗る予定の艶消しニスを切らせたので、塗装を後日に回し、ポット台の作成にかかりました。左の写真は杉材で作ったもので、形やデザインはこれと同じものを欅で作って欲しいという依頼です。材料は依頼者支給です。天板、底板、引き出し前板などを削り出し、準備を始めました。

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4月

06日

下駄箱作り(その15)

 鴨居の溝に蝋を擦り付けてから、天板にねじ止めし、引き戸を入れてみました(写真)。引き戸1枚は未だ接着していません。大きな問題は無いようです。この後、9枚の背板の両サイドと両木口を相欠きし、サンディングしてからオイルステンで着色しました。未接着の引き戸を組み立て、接着しました。

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4月

05日

下駄箱作り(その14)

 鏡板の段欠き部分の焦げ目を小鉋、彫刻刀で削りサンディング。段差部分をトリマーで45度にカット。鏡板表面をもう1度目の細かいペーパーでサンディングしてから、組立接着しました(写真)。今日はその他引き戸用レールをねじ止めし、鴨居を現物合わせでカットし、天板に仮止めしました。

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4月

04日

下駄箱作り(その13)

 引き戸の下側框に戸車を取り付けました(上段の写真)。角鑿盤で溝を掘り、ねじ止めしました。鏡板を設計寸法にカットし、テーブルソーで框に差し込む部分を段欠きしました。鏡板の厚さは15ミリで、框の溝は8.5ミリに掘ったつもりですが、8ミリくらいのところもあります。裏から2ミリ、表から5ミリ段欠きします。フェンスは金属製で、ブレードの刃厚は2.4ミリですので、このままでは2ミリの段欠きは出来ないので、フェンスに板をねじ止めし、刃と割刃が当たる部分をトリマーで2ミリ掘り下げ、フェンスが刃に当たらないようにしました。フェザークランプもセットしました(下左写真)。下右の写真は鏡板の裏側を段欠きしているところです。

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4月

02日

下駄箱作り(その12)

 3段目、4段目の棚板を接着しました(左写真)。框の溝の両サイドをトリマーで掘り下げ、ほぞ部分をサンドペーパーなどで調整し、仮組しました。框内側をトリマーで面取りしました(右写真)。瓢箪面ですが、鏡板用の溝が掘ってあるので、ビットを下げ過ぎるとベアリングが溝にはまりますので浅く面取りしました。

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4月

01日

下駄箱作り(その11)

 下駄箱の棚板をオイルステンで着色し、側板に接着しました。朝1段目を接着し、夕方2段目を接着しました(左写真)。横框にほぞ加工をし、ダドブレードで8.5ミリ幅の溝を掘りました(右写真)。鏡板を差し込む溝です。ダドブレードでは端の方が円弧状になるので、後日鑿かトリマーで端の処理をする必要があります。

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