2016年

6月

30日

欅の器(その2)

 器の底を処理するのですが、ナチュラルエッジ型なのでリングチャックは使えません。急遽ジャムチャックを準備し、タオルを挟んで、器を取り付け、チャックの掴み代を削りました(上左写真)。テールストックが邪魔するので径25ミリくらいは削れないので、旋盤から下して丸鑿、サンダーで研磨して生地完成です(上右写真)。ナチュラルエッジ型の器にはバキュームチャックがいいですね。同じ材料で2個目の器を挽きました。こちらは普通型なのでチャックの掴み代はリングチャックで削れました。高台の径を少し大きめに作りました(下2枚の写真)。

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2016年

6月

29日

欅の器

 集塵機に取り付けたインバーターは加速時間、減速時間ともに10秒に設定されていました。これを3秒に設定し、運転してみると、モーターは回りますが、停止するとアラームランプが点灯し、再運転ができません。電源を入れ直すと運転できます。6秒に再設定すると運転できます。5秒にすると再運転ができません。そこで加速時間を5秒、減速時間を10秒に設定すると運転ができるので、これで良しとしました。その後、富士電機製のインバーターをディスクサンダーに取り付けました。問題なく運転できます。

 昨年3月にナチュラルエッジ型に粗挽きして置いた欅の器を挽いてみました(左写真)。外側と内側を削り、サンディングしました。縁の付近は削りも研磨も難しいですね。仕上がりは少し不満足な結果になりました。

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2016年

6月

28日

集塵機用インバーターの交換

 集塵機用ブロアモーター(2馬力)は中古で買った、非常に古い型の三菱電機製インバーターで回していました。運転に問題は無いのですが、電源スイッチを入れるとブーンという音が気になっていました。ブロアが回っている時は騒音にかき消されてしまいますが、ブロアを止めると気になります。安川電機製の0.75Kwのインバーター(CIMR-VA2A0004BAA)が空いていたので、これで角鑿盤(0.4Kw)を回し、角鑿盤に使用していた富士電機製のフレニック2.2Kwを集塵機用に付け替えることにしました。この作業は昨日からやっています。先ずは角鑿盤からフレニックを外し、0.75Kw安川電機製インバーターを取り付けました(上左写真)。角鑿盤は問題なく回りました。次に集塵機用ブロワに付けていた三菱電機製インバーターを外し、フレニック2.2Kwを取り付けました(上右写真)。運転してみると、ブロアモーターは回りますが、停止すると、モニター画面に「Ou2」と表示され、再度スイッチオンしてもモーターは回りません。電源を入れ直し、スイッチオンでモーターは回りますが、スイッチオフでまた同じ問題がおきます。パラメーター設定をチェックしましたが原因も対策も解らないので、このインバーターにベルトサンダーのモーターを繋いだところ正常に回転することが解ったので、ベルトサンダーに使っていた安川電機製VS mini V7,2.2Kw インバーターを集塵機用に付け替えました(下の写真)。50Hzでも60Hzでも回りますが、加速時間、減速時間が長いので、明日にでも設定をいじってみます。

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2016年

6月

27日

バラ用ネットの設置

 家内の依頼で、庭のプレハブ小屋の前にバラを絡ませるネットを設置しました。ネットはカーポート作りに使用したワイヤーメッシュが余っていたので、それを使いました。大きさは2M×1Mで2枚使ったので縦横ともに2Mです。だいぶ錆びていたので、家内にサンドペーパーで錆び落としをしてもらいました。支柱はアルミの角材があったので廃物利用しました。網目の間隔で径7ミリの穴を開け、ワイヤーメッシュを差し込み、針金で数か所、支柱とワイヤーを縛りました。地面にブロックを埋め込み、ブロックの穴にアルミ角柱を差し込み土で埋めました。倒れ防止の支柱も必要かなと考えていましたが、これだけでしっかり立っているようなので、支柱は止めました。全体に黒いペンキを塗って完成です。

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2016年

6月

25日

エンジュの小物入れ2個目

 2個目のエンジュの小物入れを挽きました(左写真)。今回はつまみの上部に少しですが切り落としを付けられたので、多少楽につまみ部分を削ることが出来ました。写真を撮った後、ウレタンニスで塗装しました。右の写真は我が家の庭の状況です。葵、紫陽花、バラなどが咲いてます。バラはもう終わりの頃ですが、最近家内がバラに凝ってしまい、たくさん植えて育てています。パーゴラを作れ、ネットを設置しろと要求が多くなりました。

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2016年

6月

24日

エンジュで小物入れ

 エンジュの丸太から蓋付きの小物入れを挽いてみました。長さ約120ミリの材の両サイドにチャックの掴みしろ作り、外形を削りサンディングしました(上左写真)。蓋と本体をパーティングツールで切り分け、それぞれ内部を削り、合体して蓋のつまみを削り、サンディングしました(上右写真)。材料がもう少し長ければ、つまみ部分の上部に切り落とし部分を作り、つまみ上部を旋盤上で削ることが出来たのですが、その余裕がありませんでした。次にジャムチャックを作り、これに本体をかぶせ、テールストックで押して、下部を削りました。サンディングシーラーを塗り、クリアラッカーで仕上げました(左写真)。

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2016年

6月

23日

額縁の組立

 額縁の塗装がほぼ乾いたので、組立ました。背板用に化粧ベニヤをカットし、はめ込み、12個のトンボをねじ止めしました。蝶番で2個の額縁を繋ぎました(左写真)。4個目の桑材をナチュラルエッジ型に粗挽きしました(右写真)。写真を撮った後、接着剤を塗りました。

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2016年

6月

22日

桑材を粗挽き

 今回のJWA講習会の際に会員の方から桑の丸太を1本頂いてきました。放っておくと干割れしてしまうので、器の粗挽きをしました。丸太の大きさは長さ約360ミリ、直径約180ミリです。器を4個取る場合、無駄の無い長さですね。先ずは帯鋸で縦に挽割りしました(上左写真)。次の横に2等分しました。伐採して間もない材らしく、水がひたたるような感じです。2個はナチュラルエッジの器用に、1個は普通の型に粗挽きしました(左写真)。写真を撮った後、木工用ボンドを塗りました。

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2016年

6月

21日

シャム柿のボールペン

 JWA講習会場へ向かう途中、宇都宮のジョイフル本田へ立ち寄ったところ、シャム柿の木片が売られていたので、ボールペンに使ってみようと思い、買ってきました。今日ボールペンを3本作ってみました。左写真の左側3本です。右端はエンジュ、その横はパドックです。シャム柿の3本のペン金具はJWA事務局長の方に、クラフトサプライから取り寄せてもらったものです。中央のリングの径が約11ミリで、オフコーポのもの(約9ミリ)より2ミリ程大きいです。右の写真は昨日10回目の拭き漆をやったもので、これで完成としました。皿は桜材、椀は桑材です。

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2016年

6月

20日

休養

 さいたま市でのJWA講習会の為、17~18日と出かけ、また昨日は我が家でのOBによる麻雀、自治会の会合出席などで少し疲れました。なので額縁の水ペーパーがけ、4個の器の拭き漆をした後、帰宅し、休養しました。

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2016年

6月

16日

額縁を塗装

 額縁を塗装しました(左写真)。依頼者の希望で黒の塗装をしました。黒の塗装は経験が無いので、塗料の手持ちも無く、油性の塗料を購入しました。木製品にも鉄製品にも使えるペンキです。仕上がり具合を見てから2回目を塗るか決めます。削り半端の欅汁椀2個を仕上げました(右写真)。18日(土)にはさいたま市でJWAの講習会があり、明日から出かけますので、明日、明後日は木工を休みます。

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2016年

6月

15日

蓋付き器の作成(その3)

 蓋の取っ手用円筒部分をチャックに銜え、蓋の内側を削り、サンディングしました(上左写真)。本体と蓋を合体させ、本体をチャックで保持し、取っ手用の円筒をテールストックで押しながら、取っ手部分を整形し、サンディングしました。上右の写真生地完成したところです。左の写真は旋盤下に木屑を受けるトレーを置いたところです。2個の集塵ポートでかなりの木屑を吸い込むことが出来るようになりましたが、旋盤下に落ちた木屑は掃除しにくいので、ベニヤ板に縁を取り付け、これを旋盤下に敷きました。ベニヤ板は奥のフェンスまで届いています。これで旋盤下に落ちた木屑を素早く取り除くことが出来るようになりました。

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2016年

6月

14日

蓋付き器の作成(その2)

 蓋の外側をある程度削り、本体にはめる部分もきっちりとはまるように削ってから、本体と合体させ、蓋の外側を削りサンディングしました(上左写真)。この段階では蓋の内側は荒堀の状態ですので、チャックで銜える部分は残っています。蓋のみチャックで銜えて取っ手を差し込む穴を掘り、取っ手用のパドックの円筒を接着しました(上右写真)。取っ手の削りは明日に回し、汁椀を削り始めました(左写真)。

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2016年

6月

13日

蓋付き器の作成

 午前中、町興し協力隊員が見えました。額縁のカンザシ始末や器の拭き漆作業を見てもらい、蓋付き器の削り、サンディングを見学してもらいました。器は昨年3月に欅材を粗挽きしておいたものです。右の写真は器本体の内部の削りとサンディングが終わったところです。ヘッドストックを30度程回転させて挽いてみました。こうするとやはり作業しやすいですね。

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2016年

6月

11日

額縁作成(その2)

 テーブルソーにダドブレード、額縁用溝堀治具をセットし、額縁の角に6ミリ幅の溝を掘りました。朴材で三角形のカンザシを作り、溝に差し込み接着しました(左写真)。4個の器に5回目の拭き漆をしました。右の写真は4回目の拭き漆が乾いた状態です。

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2016年

6月

10日

健康診断

 今日は午前中、町の健康診断を受けました。早朝から出かけ、3時間程かかりました。胃の検査ではバリウムも飲みますので、帰宅後のお腹の調子は普通ではありません。木工は2個目の額縁の接着、4点の器の4回目拭き漆だけやりました。写真はありません。

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2016年

6月

09日

額縁作成

 知り合いの方から押し花を飾るための額縁作りを頼まれました。高さ87センチ、幅48センチの額縁を2個作り、蝶番で繋いで屏風のように立てられるものです。材料は古材ですが朴の木を使いました。左の写真は段欠きした材料を45度留切り加工をしているところです。この後、トリマーテーブルで面取りし、サンディングしてから1個だけ接着しました(右写真)。

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2016年

6月

08日

キッチン用台の作成(その4)

 キッチン用台が生地完成したので塗装しました(左写真)。写真で手前の小さい台は今日作りました。キッチンには以前に作った、50×90センチの台が置いてあります。これに繋げる形で66×164センチの台を置くので、16×90センチの台を作れば全体で長方形になります。塗装はオイルステンオーク色で色付けしてからニスを塗りました。右の写真は帯鋸のブレードを研磨しているところです。ブレードを購入してからしばらく経ちましたので切れ味が落ちてきました。ヤニもひどくこびりついていたので、写真右の方に写っているヤニクリーンというスプレーで泡状の液を吹き付けて除去しました。完全には取り切れていませんが良しとしました。ブレードの研磨は道具の取り付けを含めて30分くらいで終わりました。新品時の切れ味まではいきませんが、まあまあの切れ味にはなりました。

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6月

07日

キッチン用台の作成(その3)

 天板を予定寸法にカットしました。大きいのでテーブルソーや帯鋸は使えず、直線切り治具を使って丸鋸でカットし、鉋で仕上げました。トリマーで面取りをしてからベルトサンダーをかけました。天板を枠に取り付けるため、枠の上端内側に20×20ミリの角材を10個ねじ止めしました(写真を取り忘れました)。この角材側からビスを打ち天板を取り付けました(写真)。

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6月

06日

キッチン用台の作成(その2)

 午前中、町協力隊員が見えました。今日はペンターニングをやって見てもらうことにしました。ペン軸に穴を開け、削り、塗装し、組み立てるまでを実演しました。だいぶ興味をもってもらえたようです。午後キッチン用台の作成です。土曜日に台の天板を2枚接いでおきました。今日は3枚目を接ぎました(左写真)。次に天板を支える枠作りです。天板の厚みは30ミリなので枠の高さは80ミリです。前後の枠は1×4材を使用しました。桟木との接続部分に20×20ミリの角材をあてがい、接着剤とビスで止めました(右写真)。

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6月

04日

キッチン用台の作成

 近所の片から台所の流しの前に置く台の作成を頼まれました。炊事をする方の身長に対し、流しが高すぎるので高さ11センチの台を置くわけです。以前に幅90センチ、奥行き50センチの台を作り、置いてありますが、更に幅164センチ、奥行66センチの台を作り、並べて置きたいとのことでした。左の写真は平らに削った松材の木端をカットしているところです。この後手押し鉋で木端を整えました。板厚は30ミリです。奥行66センチなので3枚を板接ぎする必要があります。右の写真は2枚を接いでいるところです。木端に溝切りカッターで溝を掘り、雇さね接ぎにしました。

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2016年

6月

03日

器を拭き漆

 桜の皿2枚と桑の器2個に拭き漆をしました。しばらくぶりに漆を使おうとしたところ、チューブの蓋が取れません。蓋とチューブの接点付近の漆がカチカチに固まっています。ドライバーで漆を欠き落とし、チューブをバイスで挟み、大型ペンチを使ってようやく蓋が取れました。1回目の拭き漆なので漆をテレピン油で2倍くらいに薄めて塗りました。室に入れたところ、湿度は20%くらいでした。皿にタオルと水を入れ室の下部に置きました。1時間ほどで40%くらいに上がりました。

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2016年

6月

02日

今日もボールペン

 今日もボールペン作りをやりました。写真で左から欅、次の2本はウォールナット、その右はエンジュ、右端は寄木です。寄木はパドックの薄板を樺桜の薄板で挟み、上下にウェンジュを接着しています。ウェンジュの木目方向はペン軸の方向に合わせました。

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2016年

6月

01日

ボールペン作り

 収納棚に水ペーパーをかけ、2回目のニスを塗りました。その後ボールペン作り再開です。左の写真はバレルトリマーでペン軸の両サイドを削っているところです。この作業で両サイドの面が穴に入れた真鍮管に対して直角になります。パドックで4本、寄木で1本。エンジュで1本完成しました。

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