2018年

2月

28日

テーブル天板作り(その7)

 大きいテーブル天板の2枚目を作り始めました。コンパネとタモの床材を長さ1360ミリにカットし、コンパネに床材を貼りました。端から1枚ずつ貼り、両サイドにねじを打ち、次の1枚を貼る際は隣り合わせの床材が密着するように、クランプで強く推してねじ止めする。これを繰り返して10枚貼りました(左写真)。この後、近所の建具屋さんに運び、プレス機で押さえました(右写真)。

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2018年

2月

27日

ナチュラルエッジの器作り(その3)

 昨日の物と同じ材料で3個目のナチュラルエッジの器を挽き始めました。皮の側にチャックの掴み代をつくりました(左写真)。ここをチャックで掴み、器の外側を削り始めたところ節が出てきました。削るほどに大きくなり、とうとう本体が飛び散りました(右写真)。

 4個目を挽きました。上左写真は外側を挽き、サンディングしたところです。節は有りませんでした。上右写真は内側を削りサンディングしたところです。出張った縁のサンディングは難しいですね。手でサンドペーパーを持ったり、電ドルにペーパーを取り付けて磨きましたが出来栄えは今一です。この後、真空チャックで保持し、底外側を削りサンディングしました(左写真)。

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2018年

2月

26日

ナチュラルエッジの器作り(その2)

 テーブル天板用の床材は昨日3枚目と4枚目の縦接ぎをやり、今日は5枚目と6枚目を接ぎました。午後は2個目のナチュラルエッジの器作りをやりました。前回輪切りにしたもので、残りの半分を使いました。上左の写真の丸太から切り出したものです。樹種は不明です。どなたか御存知でしたら教えてください。上右写真は真空チャックで保持し、底外を削り、サンディング終わったところです。左写真の手前が2個目、奥は1個目です。あと2個くらい作ろうと思ってます。

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2018年

2月

24日

テーブル天板作り(その6)

 2個目の天板は幅を810ミリにカットし、縁材長さを現物合わせでカットし、角を半径30ミリに丸めました。ジョイントカッターでそれぞれ10個の溝を掘りましたが、ビスケットが足りなくなったので接着は来週に回しました。左の写真の左側は1個目の完成品、右が2個目の天板です。当初依頼された天板は丈700ミリのもの3個、1400ミリのもの1個でした。それが変更になり、700ミリの物が1個、1400ミリの物が2個になりました。変更指示があった時には既に材料をカットしていたので、材料が不足となりました。コンパネは買い足せば良いのですが、床材は同じ色のものが手に入らないらしいので、短くカットしたものを3枚縦に接ぐことにしました。これが結構大変な作業となりました。90ミリ幅の床材の幅が一定でなく微妙に違うので、同じ幅の物を選んで組み合わせました。接ぎ合わせる面は長さ方向に対し正確に直角にカットせねばなりません。接ぐ際に長さ方向に一直線にはぎ合わせるためにアルミの角パイプを挟んで2組ずつ接ぐことにしました。右の写真で中央の棒が角パイプです。接ぎ合わせる材料の下にも板をあてがい、クランプで押さえ、何とか固定しました。これで床材2枚分です。不足数は6枚なのでこの作業が3回必要です。

 

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2018年

2月

23日

テーブル天板作り(その5)

 建具屋さんのプレス器から天板を降ろし、工房に運びました。接着上りをチェックすると心配していた通り反りが出ていました。長さ方向はほぼ真っすぐですが、幅方向に反りが出ていました。テーブルの裏に物差しを置くと中央部が約3ミリ空きます。縁材を付けて真っすぐになることを期待して作業を進めました。先ずは長さを1310ミリにカットしました。縁材は幅45ミリ、厚さ28.5ミリに加工しました。角材で反りを強制的に直して、ジョイントカッターで溝を掘り、縁材にも溝を掘りました。縁材を接着する際には天板の反りをなくすために天板の中央に20ミリの角材を置き、その上にコンパネを載せ、両サイドにクランプをかけ、反りが無くなるまでクランプで押さえました(写真)。

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2018年

2月

22日

テーブル天板作り(その4)

 1個目の天板の縁材の面取りをしました。トリマーでR6ミリに丸めました。写真は撮り忘れました。2個目の天板の接着を開始しました。サイズが1400×900ミリと1個目の物の倍の大きさです。コンパネと床材は既にカットしてあったので、即接着にかかりました。1枚貼り、両サイドをねじ止めしてから2枚目を貼り、クランプで横から押し付け、両サイドにねじを打つ。これを繰り返し、1360ミリの床材を10枚貼りました(写真)。この後建具屋さんに運び、プレス器にかけました。明日まで放置します。

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2月

21日

テーブル天板作り(その3)

 今日は午前中通院、午後お客様の対応があり、木工はテーブル天板の縁材接着のみやりました。昨日長い方の2辺に縁材を接着したので、今日は短い方の2辺に45ミリ幅の縁材を接着しました。接着する前に角を30Rに丸め、ジョイントカッターでそれぞれ5個の穴を掘りました。写真でクランプが良く見えませんが、4個のクランプで押さえています。

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2018年

2月

20日

テーブル天板作り(その2)

 テーブル天板作りは一度中止の指示がありましたがその後の連絡で、枚数と大きさを変更することになりました。最初に接着した幅900、長さ700ミリの物はそのまま1枚作ることになったので、作業を再開しました。長さ700ミリに上げるため、接着したものを長さ610ミリにカットしました。周りに接着する縁材を準備しました。タモ材を幅45ミリ、厚さ28.5ミリに削りました。ジョイントカッターでそれぞれ6個ずつ溝を掘り、ビスケットを入れてみて接続具合を確認して(左写真)から接着しました(右写真)。

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2018年

2月

19日

ナチュラルエッジの器作り

 ナチュラルエッジの器を作ってみました。樹種は不明で、先日砂糖壺を作った材料です。きめ細かで漆を塗ると綺麗に仕上がります。先ずは樹皮側に掴み代を作り(左写真)、ここをチャックで保持して外側を削り、サンディングしました(右写真)。

 器の内側を削りサンディングしてからバキュームチャックで保持し、底の掴み代を削りサンディングしました(上左写真)。バキュームゲージは-0.078MPAを示していました(上右写真)。左は生地完成の写真です。器の内側のサンディングが完全ではありません。ナチュラルエッジの器の内側のサンディングは難しいですね。

 先日、ジョイフル本田に行った際に、径6ミリの鉄丸棒を見つけました。旋盤のハンドホイールにバキュームアダプターを付けたままでは今までの突き棒は使えません。径6ミリの丸棒なら使えるので買ってきました。桜の木を削ってハンドルを作り、丸棒に取り付けました(右写真)。

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2月

17日

オイルミストトラップ排気の配管

  テーブル天板は全部で4枚頼まれ、昨日1枚目を接着しましたが、依頼者から製作のストップがかかりました。理由は良く解りませんが取り敢えず中止しました。

 オイルミストトラップの排気は集塵機のパイプに繋いでいましたが、心響太鼓さんのアドバイスにより、排気を直接室外に出すことにしました。写真の様に塩ビ管を配管しました。上右写真は集塵機の排気管と並べて室外へ出す部分です。

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2018年

2月

16日

テーブル天板作り

 知り合いの方からテーブル天板作りを頼まれました。少し変わった天板で、コンパネにタモの床材を接着し、周りをタモ材で縁取りするというものです。上左写真はコンパネの上に床材を貼ったところです。コンパネを長さ660ミリにカットし(幅は900ミリ)、660ミリにカットした床材(幅90ミリ)を端に1枚接着し、両サイドにずれ防止のためビス止めしてから次の2枚目を差し込み、クランプで先の1枚にしっかり押し付け、両サイドをねじ止めする。これを凝り返し、10枚い接着しました。上右の写真は近所の建具屋さんのプレス器に置いたところです。更に合板の厚板を2枚載せてからプレスします(下の写真)。明日までこのまま置きます。

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2018年

2月

15日

衣桁作り(その2)

 今日は通院や来客対応で木工は少しだけやりました。衣桁作りで残りのほぞ加工や面取り、土台角材の下部の切り取りなどをやりました。最上段の角材はトリマーテーブルでR9ミリの丸面取りをしました。写真は仮組したところです。明日サンディングしてから接着します。最上段の桟と柱は接着しません。取り外し出来るようにしておきます。外さないと着物を掛けることが出来ないらしいです。

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2018年

2月

14日

衣桁作り

 行燈は組み立て接着をしました(左写真)。写真手前の2面に和紙を貼り、向こう側2面にはステンドグラスを入れるそうです。

 家内の友人から衣桁作りを頼まれました。和服を掛けて飾り物とするらしいです。高さ、幅ともに150センチという大きさです。松材を寸法にカットし、相欠きなど一部加工が終わりました(右写真)。

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2018年

2月

13日

行燈作り(その2)

 行燈のパーツをサンディングしてから接着を開始しました。左の写真では格子状に細い角材を入れていますが、右の写真には入れてません。この行燈は2面には和紙を貼り、他の2面にはステンドグラスを入れるそうです。和紙を貼る面には細い角材の桟を入れてます。フレームの下の板は接着のために置いた厚板です。ねじれや歪みを防ぐためにクランプで厚板に押し付けています。

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2018年

2月

12日

行灯作り

 先日、木材店の方から弓の修理を頼まれましたがこの弓の持ち主は外国の方でペルー人です。この方から今度は行燈の作成を頼まれました。材料には杉を使いました。20×20ミリの角材でフレームを作り、10×10ミリの角材で横桟などを作ります。フレームは6.5ミリ角のほぞ組で作りました。写真はフレームを仮組したところです。柱にほぞを掘り、梁にほぞ加工しましたが、ほぞとほぞが柱の中心部でぶつかる形なので、ほぞの先端を45度にカットしました。和紙を貼ったり、塗装することは本人が自分でやるということなので私は骨組だけやります。

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2018年

2月

10日

サイクロン詰まる

 昨日、ブラスゲートに繋がっていた自在パイプを外した際にダクト管の水平部分に木屑が滞留していることに気付きました。最近自動鉋の集塵状況が良くないことに気付いていましが、どこかに異常があることがはっきりと分かりました。自動鉋の近くのパイプの接続部を外してみると、やはりダクト管の下半分に木屑が滞留している状態が確認できました(写真)。ブロアを回しても木屑はあまり動きません。サイクロン近くのパイプを外して、サイクロン内部を見ると木屑は見えません。ブロアを回し、ダクト管の開口部に手をかざしてみるとエアの引きが非常に低いことが解りました。サイクロンのペール管(ゴミ受け器)を外してみると、ペール管にあまり木屑が溜まっていません。これはサイクロンに木屑が詰まってしまったと思われるので、サイクロン下部から棒を差し込むと何と、木屑がしっかりと溜まっていました。棒でかき回すとオイル缶1杯半、約30Lの木屑が出てきました。今までに何度か、ゴミ受け器が満杯になっていることに気付かず、サイクロンに木屑を詰まらせることがありましたが、そういうことがないのに木屑が 詰まってしまったのは初めてです。あちこちに滞留した木屑を掻き出したり、サイクロンに吸い込ませたりしてダクト管を綺麗にしてから各部の接続部のテープを巻きなおしました。結構時間がかかりました。その他に今日は薪ストーブの煙突を掃除しました。2か月ぶりとなり結構煤が溜まっていました。

 

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2018年

2月

09日

オイルミストトラップ完成

 上部の円盤周囲に糸鋸で6個の切り欠きを入れました(左写真)。排気の通り道です。穴を開けたトタン板の筒は下側のパーツにねじ止めしました。穴を開けた塩ビ管は上の歯車状の円盤に接着しました。セメダインスーパーという接着剤は塩ビにも木にも接着出来るのですね。この塩ビ管に4ミリ厚のオイル吸着マットをを2重に巻きました(右写真)。マットに穴のようなものが見えますが、これは穴ではありません。上層部、下層部を止めるためのものと思われます。これをトタン板の筒の中に差し込み、押さえのネジを締め、外周部の塩ビ管を組み付けて完成です。

 

 オイルミストトラップの吸入口にパイプを差し込み、ビニールテープを巻きました。このパイプは表面のスパイラル状の凹凸が激しいので、ビニールテープは強く引っ張りながらきつく巻きました。反対側の端はゴム状の継ぎ手が付いてます。こちらにもビニールテープをきつく巻きました。この継ぎ手はうまい具合に真空ポンプの排気口に丁度良く被せることが出来ます。オイルミストトラップの排気側は集塵機の自在パイプに繋ぎました。この自在パイプは旋盤の後ろ側の集塵ポートに繋いでいたものですが、集塵効果が薄いのであまり使っていませんでした。配管が終わったのでオイルミストトラップを旋盤裏の壁に固定しました(左右の写真)。いよいよ試運転です。排気の自在パイプをブラスゲート(シャッター)から外し、油煙を確認できる状態にしました。真空ポンプを回し、バキュームチャックには器を当てました。自在パイプの開口部を見ると、油煙が出ています。オイルミストトラップを付けていない時より減ってはいますが、これではまずいと思い、オイル吸着マットを増やすことにしました。再度分解し、オイル吸着マットを3重に巻きました。マットのスペースは約13ミリなので、4重には巻けません。再度試験運転してみると、油煙は非常に少なくなりました。若干は出ていますが、集塵機で吸い込み、室外に排出する仕組みになっていますので、これで良しとしました。今回、オイルミストトラップを作るにあたり、JWA顧問の伊藤さんから写真や図面を送っていただいたので、大変参考になりました。有難うございました。

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2月

08日

オイルミストトラップ作り(その3)

 上左の写真はボール盤で塩ビ管にあなを開けているところです。穴の位置を紙に書き、塩ビ管に糊付けしました。塩ビ管の内側に入れる丸棒を作り、端に角材部分を残しました。穴開けの際、この角材部分が塩ビ管を安定させるのに役立ちました。その他に上から穴あき塩ビ管を押さえる円盤、この円盤を締め付けるために1ミリ厚の鉄板を加工し、径6ミリの長ねじに取り付けました(上右写真)。これで部品はほぼ揃いました。左の写真は仮組したところです。上部円盤の周囲には歯車のような切り込みを入れ、排気の通り道を作ります。

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2月

07日

オイルミストトラップ作り(その2)

 オイルミストトラップの一番内側には外径約60ミリの塩ビ管側面に穴を開けて入れます。その外側にオイル吸着マットを巻き、その外側に置く管をトタン板を加工して作りました(上の写真)。左の写真は塩ビ管やトタン板の管を受けるためのゴムパッキンを置くために欅材を削って作りました。

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2月

06日

弓の修理

 知り合いの木材店の方から弓の修理を頼まれました。アーチェリーなどで使うものらしいですが、弓の中央で切ってしまったものを繋いで欲しいとのこと。繋いでも弓としては使えませんが、飾り物にしたいからとのこと。材料は竹に似ていますが色はウェンジュの様に黒いです。引き受けはしましたが、自分には難しい作業です。先ずは2枚の厚板をねじ止めし、厚み110ミリ程の角材を作り、これに深さ6ミリ程の溝を掘り、弓を埋め込み、ボール盤にセットしました(上左写真)。径3.5ミリの穴を2つ開け、先を尖らせた2本の釘を差し込み、もう一方の弓のパーツを突き合わせて、位置決めをして、穴を開けました。ダボ接ぎの位置決めと同じやり方かな。釘を差し込み、エポキシで接着しました(上右写真)。一応接ぐことは出来ました(下写真)。6日の夜、パソコンがネットに繋がらず、7日朝に再度試したが繋がりません。このブログは7日朝、スマホのテザリング機能を使ってパソコンを打っています。

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2月

05日

オイルミストトラップ作り

 午前中通院、午後もお客様対応があり、木工は少しだけやりました。JWA顧問の伊藤さん自作のオイルミストトラップを参考にさせてもらい、小生も自作することにしました。上左写真は昨日買って来た材料です。写真の左端は内径104ミリ程の塩ビ管です。その横は異径継ぎ手、シート状のものは厚さ4ミリのオイル吸着マットです。欅材を削って、真空ポンプ排気口からのパイプと塩ビ管を繋ぐパーツを作りました(上右写真)。左写真は繋いだところです。

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2月

03日

真空チャックを使って器を挽く

 真空チャックにはまだ多少の空気漏れがありますが、実際に使ってみることにしました。欅材で径約20センチの器を挽いたところ大きな節穴が出てきました。エポキシ接着剤に木屑を混ぜて塗り、2時間程放置してから接着剤を削り、サンディングしました(左写真)。器を付けたままチャックを主軸から外し、バキュームチャックを主軸に付け、器とチャックをテールストックで押し、芯が合うように調整しました。

 真空ポンプを回し、器からチャックを外し、旋盤を回しました(左写真)。この時バキュームゲージは0.077MPAを指しました。バキュームチャックの内径は約8センチですので、計算では約40Kgf弱の空気圧で押されていることになります。器の高台部分を刃物で削りサンディングしました。真空チャックは今回は問題なく使えました。

 

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2月

02日

吊るし雛用ハンガー完成

 吊るし雛用ハンガーが完成しました。丸棒に針金が通してありますが、これは仮です。後で適当な紐に変えます。

 真空ポンプの電源スイッチのボックスを外して、旋盤のヘッドの近くに移動しました。ポンプのモーターに新たに電源コードを取り付け、スイッチボックスに繋ぎました。真空チャックの真空度が十分に上がらないので、今日はバキュームチャックの

木部とフェイスプレートの間に1ミリ厚のゴムパッキンを入れてみました。テストの結果、真空度はほとんど変わりませんでした。ロータリーアダプターからカプラを抜き、ポンプを回すと、何故か前回より真空度が上がり、0.098MPAとなりました。

 

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2018年

2月

01日

真空ポンプを設置

 吊るし雛用ハンガーは塗装しました。真っ黒です。茶櫃は今日7回目の拭き漆をしました。真空ポンプを設置しました。真空度など、未だ改善の余地がありますが、取り敢えず旋盤の後ろに置きました。旋盤の後ろに道具などを置く棚がありますが、棚板を厚さ28ミリの厚板に交換し、ここに置きました。ポンプからの排気管を集塵機のパイプに入れてありますが、オイルミストトラップを自作して繋ぐ予定です。ポンプにスイッチボックスがついていますが、これでは不便なので、スイッチを手元に移動します。

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