2018年

3月

31日

塗装台作り

 息子に頼まれて塗装台を作りました(左写真)。この上に車のバンパーを載せて塗装するそうです。幅100センチ、高さ約85センチです。杉板をカットし、30ミリの角材に削り、組み立てました。

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2018年

3月

30日

ドールベア完成

 上左写真の様に冶具を作って足の付け根部分に穴を開けました。コの字形の木枠を作り、斜面状の枕をあてがい足を置きクランプで押さえ、径3.2ミリの穴を開けました。次に上右の写真の様に足の付け根部分を下に強く押し付けて、径6.5ミリのキーで少し掘りました。ゴムの結び目を入れる穴です。次は腕(前足)の穴開けです。冶具は後ろ足の物を使いました。下に台を置き、脇にも薄板を置いて前足を入れ、クランプで押さえ、径5.5ミリの穴を途中まで開け、径3.2ミリのキーで貫通させました。5.5ミリでは結び目を入れるには少しきついので、6.0ミリにするべきでした。径3ミリのゴムを通すために3.2ミリではきつく、後で3.5ミリに広げることになりました。

 鼻はシャムガキを径6.4ミリくらいに削り、差し込み接着しました。目は3.5ミリ角の黒檀をナイフとサンドペーパーで3.3ミリくらいの丸棒に削り差し込み接着しました。次はゴム付けです。結構大変でした。頭の穴の奥にフックを付けていましたが、ここにゴムを通して結び目を作ると、これが意外に大きくて、首が入らなくなりました。そこでフックを抜き取り、長さ13ミリのビスにゴムを結び、接着剤(エポキシ)で固め、ビスを穴奥にねじ込みました。両足を結ぶゴム穴と胴体の中を通るゴム穴は交差していますが、交差する部分の胴体穴は径6.5ミリあるので問題ないと思っていましたが、そう簡単にはいかないですね。仕方ないので、細い針金の先端を針先の様に尖らせて交差するゴムそれぞれの端に差し、フックの様に曲げてゴムを引き出しました。結び目には全て接着剤を付けました。上左写真は生地完成です。上右写真と下右写真は蜜蝋ワックスを塗ったものです。今回のドールベア作りでは反省点が沢山ありました。

1.頭に径15ミリの穴を掘った時、最初不安定な状態で掘り始めたので穴が2ミリ程ずれてしまいました。次回に作る時は、頭を布と薄板で鋏み、バイスで保持してやることにします。

2.頭の穴を径16ミリの軸付き球体ヤスリで広げる際に深すぎたので頭が肩に付いてしまいました。肩と頭には少し隙間があった方がいいですね。

3.耳の穴が頭の中心に向いてなかったので、耳と頭の間に少し隙間が出来ました。

4.腕、足のゴムの結び目を入れる穴が浅すぎてゴム端が少し飛び出しています。

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2018年

3月

29日

ドールベア作り(その3)

 尻尾と2個の耳を削りました。耳の前側と頭の下部をベルトサンダで少し平らに研磨しました。角材に径40ミリの穴を掘り、ここに胴体を置いて、上部に径3.5ミリの穴を開けました(左写真)。20ミリ程掘ると、下から掘った穴につながりました。布を挟むのを忘れました。目や耳の位置を鉛筆で印付けしました。右の写真は角材に掘った径34ミリの穴に頭を置いて、目の部分に径3.5ミリの穴を掘っているところです。同じ方法で鼻の穴は径6.5ミリの穴を開けました。耳の穴は径5.5ミリの穴を掘りました。尻尾の穴は別の支え冶具を作り掘りましたが、写真を撮り忘れました。

 左の写真は頭の下部に径15ミリの穴を掘っているところです。少し掘りましたが不安定なので更にクランプで鋏み、クランプを手で支えて掘りましたが、頭が丸いのでクランプがずれます。結局ボール盤用のバイスで鋏んで固定し、深さ18ミリの穴を掘りました。次にボール盤に径16ミリの球形軸付き鑢を取り付け、穴を広げました。右の写真は胴体を頭に差し込み、耳、尻尾を付けたところです。頭に掘った径15ミリの穴の奥にゴムを掛けるためのフックを取り付けました。手持ちのフックが少し大きすぎるので、小さく加工して取り付けました。次回用に小さいフックを探してみます。ここまでで1日かかりました。1個目の作品は時間がかかりますね。

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2018年

3月

26日

ドールベア作り(その2)

 午前中は歯科医院の通院や車のタイヤ交換などで、木工は午後からやりました。ドールベアの胴体と頭を削りました(左写真)。この後、足の削りですが、角材は27ミリ角としました。足の付け根は斜めにカットするのですが、角材の状態で斜めカットしてしまうとテールストックが使えません。講習会ではどうしましたかね。チャックに長い爪を付けたのですかね。ひねもす工房には長爪が無いので、右写真の様に、角材に深さ10ミリ程の切り込みを入れてから旋盤で削りました。

 足を削りサンディングしました(左写真)。足の付け根に入れた切り込み部分を手鋸でカットし、ディスクサンダーで研磨しました。この後腕を削りサンディングしました。ここまで(右写真)で半日かかりました。ドールベア作りは難しいですね。足の付け根部分の胴体と足の接合部分の形が良く合ってないので、完成後どんな感じになるか。

  明日、明後日と旅行に出かけますので、2日間木工を休みます。

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2018年

3月

24日

ドールベア作り

 ドールベアを作ってみることにしました。講習会で丁寧な説明を受けましたが、完全に会得したわけでもないので、あやふやな点も沢山ありますが、やってみることにしました。先ずは楓材を使って45ミリの角材を準備し、胴体と頭の図を書きました(上左写真)。次に角材下部を別の角材で鋏み、ボール盤で径6ミリの穴を深さ20ミリまで開け、その奥は径3.5ミリで深さ45ミリくらいまで開けました(上右写真)。足と腕のゴムを通す穴は径3.2ミリのドリルキーを使いました。胴体の奥は3.5ミリの穴に対し、足を取り付ける穴は何故か3.2ミリと径が異なる理由は不明です。この後、角材を旋盤に載せ、ラフィングガウジで丸く削ったのですが、チャックが緩み、何度締め直しても緩んでしまうようになりました。チャックの故障かと思い、チャックを分解してみることにしました。下の写真の状態まで分解したのですが、チャック内部の歯車はスナップリングプライヤーでリングを広げないと外せません。手持ちのペンチは小型リング用なので、開き切りません。近くのホームセンターに買いに行きましたが大型の物は置いてませんでした。仕方なくここまでの状態で灯油で洗浄し、グリースを塗って再度組み立てました。粗挽きは終わったので細かな削りをやってみたところチャックが緩むことなく使えました。粗挽きでどうなるかは未だ解りません。

 

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2018年

3月

23日

帯鋸台作り

 4本脚を短くカットし、2本の角材に4個のキャスターを付け、これを下部に土台として付けました。天板の上に20ミリ厚の板を置き、この板に4本のボルトを埋め込み、帯鋸を固定しました。板は天板にビスで止めました(写真)。帯鋸はJWAの講習会の際に、会員の方から譲ってもらったものです。挽き割り用の帯鋸はありますが、刃幅が広く曲線は切れないので、曲線切りの出来る帯鋸を購入しました。工房の片隅に置き、使う時引っ張り出します。

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2018年

3月

22日

ナチュラルエッジの器(その2)

 4個目のナチュラルエッジの器を挽きました(上左写真)。樹種は不明ですがかなり硬く、きめの細かい材料です。内側のサンディングが難しく、満足のいく仕上げになっていません。上右写真は以前使っていた旋盤の横に置いて、道具などを置くテーブルとして作ったものですが、現在使っている旋盤は配置換えしましたので、不要になっていました。これを小型帯鋸の台にするために足を短くカットし、天板の上に4本のボルトをセットした板を置きました。

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2018年

3月

21日

木工休みました

 今日は彼岸につき、親戚宅に出かけたり、その他用事があって木工は休みました。

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2018年

3月

20日

ナチュラルエッジの器

 ナチュラルエッジの器作りをしました。左の写真は4個の材料にチャック掴み代を作ったところです。3個はエンジュ、1個は樹種不明です。エンジュの3個を削りました(右写真)が、1個は縁が欠けてしまい、失敗作になりました。

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2018年

3月

19日

時計完成

 午前中は歯科医、内科医の梯子通院で潰れました。午後、時計の組み立てのみやりました。時計の文字盤は2週間程前に完成し、蜜蠟ワックスで塗装しました。ワックス乾燥後、何かと忙しく、今日の組み立てとなりました。いい雰囲気に仕上がったと自分では思っています。組み立て後、我が家に持ち帰りリビングの壁にかけました。

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2018年

3月

17日

ドゥーパ取材

 午後、ドゥーパより取材の方が見えました。女性編集部員と男性カメラマンのお二人です。木工旋盤を中心に冶具や道具の作り方、使い方などを細かく聞き、メモを取っていました。写真もたくさん撮っていました。左の写真は旋盤周りの取材風景、右の写真は2階で旋盤作品を撮影しているところです。自宅のウッドデッキも格子作りなどで旋盤が使われているので、写真を撮って帰えられました。約4時間程の取材でした。5月8日発行のドゥーパに掲載されるそうです。

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2018年

3月

16日

工房の整理整頓、掃除

 工房の整理整頓、掃除をやりました。明日、ドゥーパの編集員の方が工房に見えて、取材します。5月8日発行のドゥーパは木工旋盤の特集をするそうで、ひねもす工房もその一つになったようです。昨日まで頼まれものの作成をやっていましたので、工房は埃だらけでした。今日は1日中整理整頓、掃除をやりました。単なる掃除だけでなく、日ごろ整理しようと思ってはいたがなかなか実行できなかったことも少しやりました。左の写真は工房隅の棚ですが、今まではいろいろなものがごちゃごちゃと置いてあり、埃にまみれていましたが、これを分類して段ボールに入れ、段ボールの正面に内容物つ名を書きました。これだけで今までに比べ、大変すっきりしました。右の写真は大きな事務机ですが、今まではここに材料や道具、作品などが雑然と置かれており、見苦しい状況になっていましたが、ここには電動工具など、限られたものを置くようにしました。

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2018年

3月

15日

柱、梁の削り(その5)

 電気鉋でテーパー状に削った部分を、手鉋で手直ししてからしてからベルトサンダーを掛けました。最後に手鉋で角の面取りをして完了です。午後依頼者が取りに来る予定なので工房裏に積み上げました(写真)。

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2018年

3月

14日

柱、梁の削り(その4)

 柱をテーパー状に削るために、近所の建具屋さんに刃幅の広い電気鉋を借りておきました。墨線を頼りにして電気鉋を掛けてみましたが、大変難しいです。鉋と柱の底面を平行に保つことは至難の業です。1本だけ削るなら時間をかけて慎重に削れば何とかなりそうですが、12本削るとなると気が狂いそうなので、冶具を作ることにしました。幸いなことに電気鉋がかなり古いタイプなので刃の両脇に平らな面がついていました。この面を受ける傾斜付きの角材を適当な間隔を空けてセットすれば何とかなるだろうと考え、写真のような冶具を作りました。鉋刃の両脇の平らな面の高さは左右で違っていましたが、その分角材の高さを変えてコンパネにねじ止めしました。この冶具作りに半日以上かかりましたが、柱を削ってみると1本20分程度で削ることが出来ました。今日は11本削りました。

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2018年

3月

13日

柱、梁材の削り(その3)

 48×63ミリにカットしてあった梁材を自動鉋で45×60ミリに削りました。計15本で、長さは約2Mから3Mの3通りにカットしました。柱は昨日、自動鉋で90×90ミリに削りましたが、これを長さ2Mにカットしてからテーパーを付けます。下から60センチのところから上端まで角を挟んで2面を斜めにカットします。上端の断面を65×65ミリに仕上げます。鉛筆でカット線を書き、帯鋸で3ミリ程削り代をみてカットしました(左写真)。

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2018年

3月

12日

柱、梁の削り(その2)

 残り3本の柱の2面を手押し鉋で削ってから、帯鋸で13本の柱を93ミリ角にカットしました。帯鋸は移動しにくいので、近所の方に窓の外に立ってもらい、支えてもらって作業を進めました。写真は撮り忘れました。次に自動鉋にかけ、90ミリ角に仕上げました(左写真)。手前にローラー、奥側に受け台を置いたので、一人でも作業は可能ですが、材料が重いので引き続き近所の方に手伝ってもらいました。

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2018年

3月

09日

柱、梁の削り

 昨日、ベッド天蓋の梁を12本削りました。手押し鉋の手前に台を置いて材料を支えていましたが、材料の移動がスムーズでないので、今日は手前にローラーを置き、台は奥側に移動してみました(左写真)。これで材料をだいぶスムーズに動かすことが出来るようになりました。梁を3本削り、次は柱です。柱の仕上がり寸法は90×90ミリで長さは2Mです。柱も手押し鉋で2面を直角に削ります(右写真)。本数は13本。大変重いです。今日は10本削りました。残り3本は未入荷なので後日削ります。次に梁材15本の2面を帯鋸でカットしました。最終仕上げは自動鉋で45×60ミリにするので、帯鋸では48×63ミリにカットしました。写真を撮り忘れました。

 11日(日曜日)はさいたま市でJWAの講習会があり、明日から出かけますので木工を休みます。今回の講習会のテーマはテディベアの作り方です。

 

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2018年

3月

08日

エンジュのナチュラルエッジ(その3)

 昨日エポキシを塗った器を旋盤に載せ、はみ出したエポキシを削り、サンディングしました(上左写真)。エポキシにエンジュの粉を混ぜて塗ったのですが、あまり効果なかったです。粉が少なかったか。内側を削り、サンディングしてから真空チャックで保持して高台を仕上げました(上右写真)。内部は思うように磨けませんでした。左の写真はタモの角材を手押し鉋にかけているところです。ベッド天蓋の梁の部材です。長さは2Mから2.8Mまで3通りあり、仕上がり太さは45ミリ×60ミリです。長いので手押し鉋を移動し、手前に台、奥側に木製ローラーを置きました。手押し鉋では角材の2面を直角に削ります。木が反っている場合もあり平面まで削って所定の寸法を確保しなければならないので、注意深く作業を進める必要があります。今日12本の部材の手押し鉋作業が済みました。

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2018年

3月

07日

エンジュのナチュラルエッジ(その2)

 午前中は通院と買い物でつぶれました。午後からエンジュで3個目のナチュラルエッジ器を挽きました。3個目のエンジュ材は良く乾燥している感じです。外側を削るとかなり大きな節穴が出てきました(左写真)。エポキシで埋めることにしました。エンジュの木屑をふるいにかけて粉を取り出し、エポキシに混ぜて節穴に塗り込みました(右写真)。

 テーブル天板の依頼者の方に、ベッド天蓋用にタモ材の柱、梁の削りを頼まれていましたがその材料が届きました。ベッド3個分ですので、材料も多く、急ぎらしいので、急遽削りの準備を開始しました。写真などは明日掲載します。

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2018年

3月

06日

時計作り

 昨年9月のJWA講習会で時計作りをやりました。講習会で文字盤の板を削り、持ち帰って文字盤に貼るローマ数字を黒檀で作ろうとしました。黒檀の薄板を糸鋸で切り抜こうとしましたが、欠けてしまい、作成を諦め放置していましたが、数字でなく木を埋め込む方式で作ることにしました。12時,3時、6時、9時の部分は角棒、その他の位置には丸棒を入れることにしました。左の写真は角鑿盤でほぞ穴を掘っているところです。角鑿盤は主に角材に穴を掘るための機械なので、円盤では押さえの器具が使えません。写真の様にクランプで押さえて穴を掘りました。穴は9.4ミリ角です。パドックで9.4ミリより若干大きい角材を準備し、角材の先端を少しベルトサンダで削り、文字盤の穴に金槌で打ち込み(右写真)、鉛筆で印をつけ、引き抜き、カットし、接着剤を付けて、文字盤に叩き込みました。

 その他の埋め木の部分は旋盤で径8ミリの丸棒を作り、文字盤にボール盤で径7.5ミリの穴を開け、角棒と同じ要領で差し込み接着をしました(左写真)。この後、文字盤に蜜蠟ワックスを塗りました(右写真)。

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2018年

3月

05日

テーブル天板完成

 テーブル天板は木工パテが乾いたので、ベルトサンダー、サンドペーパーを掛けて完成させました。写真を撮り忘れました。那須塩原市へ運び納品してきました。

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2018年

3月

03日

エンジュのナチュラルエッジ

 昨日縁材を接着したテーブル天板は、縁周りの面取りをし、床材の目違いを鉋で取り、隙間は木工パテで埋めました。来週サンディングすれば完成となります。エンジュの丸太が手に入ったのでナチュラルエッジの器を挽きました。カットしてみると少し湿っぽい感じがしたので水分率計で計ってみると水分率が24%と出ました。なので粗挽きして少し放置することにしました。2個粗挽きしました。

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2018年

3月

02日

テーブル天板作り(その9)

 長さ1400ミリの2個目の天板の両サイドをカットしています(左写真)。丸鋸の定規は約1000ミリなので、2回に分けてカットしています。天板の中央付近は角材を渡してクランプしています。この後天板と縁材にジョイントカッターで溝を掘り、ビスケットを入れて接着しました(右写真)。

 午後、茨城県大子町で大子漆工芸くらぶ主催の工芸展を見てきました。テーマは「沈金とスプーン」でした。見応えのある作品が沢山出品されていました。

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2018年

3月

01日

テーブル天板作り(その8)

 左の写真は長さ1400ミリの天板の長い方の縁材を接着しているところです。4隅には角材を当て、縦横の縁材が綺麗に繋がるようにクランプで押さえています。右の写真は昨日プレス機で押さえた、2個目の1400ミリの天板に短い縁を接着しているところです。床材とコンパネの接着によりやはり反りが出ましたので天板の上に2本の角材を置き、角材の中央付近には小さな木片を置いて角材を浮かせ、両サイドをクランプで押さえました。ほぼ平らにしておいて、ジョイントカッターで溝を掘り、ビスケットを入れて接着しました。テーブル上面に角材を置いたので、ポニークランプは下から当てました。ポニークランプは2個しか無いので、角材に2個の木片をビス止めし、これに900ミリのクランプを引っかけて使っています。

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