2018年

7月

31日

カスタネット作り

 午前中は家内の買い物にお付き合いしました。午後はカスタネット作りをやりました。以前作った物は全部あげてしまい、家内から追加生産を依頼されました。上左写真は桜材でカスタネット6個分を切り出したところです。この作業は昨日やっておきました。上右写真は円盤2枚を冶具で鋏んで径59ミリに削ったところです。この後サンディングし、12枚終えてから、円盤の表、裏を削りました。2組削り終わりました(左写真)。

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2018年

7月

30日

戸棚作り(その14)

 戸棚を塗装しました。荏油を塗り、オイル仕上げにしました。工房の2階に上げるには重くて大変なので、自宅のプレハブ小屋に運び、塗装しました。プレハブ小屋は室温が大変暑くなるので、大汗をかきました。

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2018年

7月

28日

戸棚作り(その13)

 昨日扉の角にカンザシを接着しました。框から5ミリ程飛び出しているので、帯鋸である程度カットしてから手鉋で削りました(左写真)。この後本体に取り付けた蝶番に合わせて、扉に蝶番を沈める窪みを掘りました。扉と本体を蝶番で組むと、当たるところもあるので鉋で調整して再度組んでみると削り足りなかったりして、また外して削るなど、結構手間がかかります。右の写真は框にオイルステン(けやき色)を塗ったところです。鏡板と同じ色にはなりませんが、塗らないより良さそうです。

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2018年

7月

27日

戸棚作り(その12)

 扉の角に冶具を使って幅6ミリ、深さ35ミリの溝を掘りました(左写真)。厚さ6ミリ弱の薄板を準備し、直角3角形のカンザシを8枚作り、角に差し込んで接着しました(右写真)。今日はその他に5.5ミリ厚の合板で背板をカットしました。寸法が大きいのでテーブルソーや帯鋸は使えません。丸鋸でカットしました。

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2018年

7月

26日

戸棚作り(その11)

 2枚目の扉の接着をしてから、棚板を現物合わせでカットし、サンディングして本体に入れてみました(左写真)。次に鏡板に入れるガラスをカットしました(右写真)。3ミリ厚のガラスで、4枚カットしました。1枚失敗しました。カッターを使った後、手で折る作業をする時、切り落とす部分が狭かったので、ペンチで掴んで折ったのが良くなかったです。本体が割れてしまいました。

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2018年

7月

25日

戸棚作り(その10)

 鏡板のガラスを入れる部分の縁を3ミリRの面取りをしました。6ミリRを予定していましたが、面取りの前に、裏からガラスを落とし込む切り欠きをやってしまったので、縁の厚みが7ミリ程になり6ミリの面取りは出来なくなりました。サンディングしてから框材と組み、接着しました(左写真)。框も鏡板も欅ですが、色がかなり違うので、框に着色するか検討します。右の写真は棚板用に2×材を板接ぎしているところです。芋接ぎにしました。今日はその他に棚受け材を側板、仕切り板にねじ止めしました。

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2018年

7月

24日

戸棚作り(その9)

 鏡板は框材に8ミリ差し込む寸法にカットしました。テーブルソーで周囲を5.5ミリ厚を目標に段カットしました(左写真)。幅は28ミリです。鏡板がふらつかないようにフェンスの上の方に板を配置しました。またブレードの近くにフェザーボードをセットしました。刃の切れ味が悪くなったのか、焦げ目がつきます。後でデスクグラインダーで焦げ目をとりました。

 鏡板の中程2個所にガラスを入れることにしました。糸鋸で繰り抜き加工をしています(上左写真)。カット線を綺麗に整形したいのですが、ボール盤を改造したスピンドルサンダーには周囲の板が邪魔してかけられません。そこで電ドルをバイスで固定し、スピンドルサンダーもどきを作り、整形しました(上右写真)。コーナーは径25ミリのロールを使いました。

 トリマーに10ミリのストレートビットを付け、鏡板の裏側にガラスをはめ込む切り欠きをしました(上左写真)。ガラスを入れたら周囲を薄い板で押さえる予定です。

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2018年

7月

23日

戸棚作り(その8)

 戸棚の天板、側板などの接着作業は昨日やっておきました。今日はクランプを外し、あられ組みの出張った部分を鉋で削りました(上左写真)。鉋刃を研いでからやりました。それでも欅材の木口を削るのは大変ですね。鉋で削ってから更にベルトサンダーをかけ、サンドペーパーで仕上げました(上右写真)。これだけで午前中かかってしまいました。午後は扉の框加工をしました。角材を寸法にカットし、45度カットしてから6ミリ幅で溝を掘り、トリマーテーブルで瓢箪面取りし、サンディングしました(下左写真)。

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2018年

7月

21日

戸棚作り(その7)

 戸棚の接着準備をしました(左写真)。あられ組みなので、縦方向、横方向同時にクランプする必要があります。角材に長ねじを通し、ナットで締め付ける方法にしました。角材は中央部を凸状にして、角材の中ほどでも圧力をかけられるようにしてあります。未だ接着剤は付けていませんが、今日の木工はこれだけで切り上げ、郡山市の「ビッグパレットふくしま」に出かけ、「ものづくりふれあいフェア」を見学してきました。主として子供たちが木工品などのものづくりを体験できるイベントですが、凄いものも展示されていました。右の写真は組子の間仕切り引き戸ですが、ただの組子ではなく、絵になっています。製作のことを考えると気の遠くなるような作品です。

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2018年

7月

20日

戸棚作り(その6)

 ルーターで天板と底板に仕切り板を差し込むほぞ穴を掘りました(左写真)。仕切り板の厚みは19ミリです。ルータービットは20ミリのストレートですが、何度か研磨しているので、径が19.5ミリくらいになっているので、ちょうど良くなっています。長さ100ミリのほぞ穴を100ミリ開けて2本掘りました。背板は5.5ミリ厚の合板を予定しています。テーブルソーで天板、底板、側板の後ろ側の木端に深さ6ミリ、幅12ミリの切り欠き加工をしました。ここに合板を沈めてねじ止めにします。仕切り板の上下木口にほぞ加工をし、側板に蝶番用の切り欠きをしました。組み立て後の切り欠きは大変なので、組み立て前に、トリマー、彫刻刀で彫り込みました。全体にベルトサンダーをかけ、仮組しました(右写真)。

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2018年

7月

19日

戸棚作り(その5)

 2枚目の鏡板を接着してから、天板と底板を予定寸法にカットし、鉋で目違いをとりました(上左写真)。完全には取れませんが、あとでベルトサンダーをかけて平らにします。次にあられ組みの加工をしました(上右写真)。帯鋸で縦方向に切り込み、横方向はジグソーでカットしました。のみで微調整しました。板厚は19ミリですが溝の深さは19.5ミリとしました。側板もあられ組みの溝を掘り、天板、底板と組んでみました(左写真)。

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2018年

7月

18日

戸棚作り(その4)

 3枚目の側板(または仕切り板)の板接ぎをやってから、鏡板の板接ぎにかかりました。接着する木端を手押し鉋で整え、ダドブレード1枚で溝を掘ります。ただし、鏡板は框材に差し込む部分プラス20ミリ程度を薄く切り欠くので、この部分にさねを入れるとさねが露出するので溝堀は出来ません。途中で溝彫りを止めます。ダドカッターは円盤ですから掘り始めと終わりの部分が円弧状になります。この部分をトリマーで掘ることになり、大変手間がかかります。ダドブレード1枚で溝彫りすると、溝幅が3.5ミリ程になります。3.3ミリ程のさねを準備し、板接ぎしました(写真)。

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2018年

7月

17日

戸棚作り(その3)

 2枚目の天板(または底板)の板接ぎをしてから、側板、仕切り板の溝を掘りました。さねを5枚カットしました(上左写真)。材料に虫穴が多く、3枚中2枚は3枚接ぎとなりました。上右写真は接着したところです。今日は2枚接ぎました。左写真は鏡板です。10ミリ厚に加工しました。共木では揃わず、別の欅厚板から挽き出しました。

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2018年

7月

16日

戸棚作り(その2)

 土曜日に濡れ新聞紙を載せておいた天板材を昨日チェックしたところ、新聞紙は完全に乾いており、板の反りも残っていました。再度濡れ新聞紙をかけ、その上に厚板を置いて新聞紙が乾かないようにしておきました。数時間後にチェックしてみると反りがほぼ無くなっていたので、自動鉋にかけて削りました。20ミリ厚に削りましたが、帯鋸の挽き割りが完全でなく、削り残しが出たので、4枚の板全て19ミリ厚に削りました。今日は手押し鉋で木端を整え、板接ぎするための溝を掘りました。テーブルソーにダドブレード、フェザーボードをセットして幅6ミリ、深さ10ミリの溝を掘りました(左写真)。幅19ミリのさねを準備し、雇いさね接ぎで板接ぎしました(右写真)。今日はその他に、側板、仕切り板を準備しました。

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2018年

7月

14日

戸棚作り

 戸棚作りを始めました。我が家の書斎の本箱の上に色々なものが置いてあり、見苦しいので戸棚を作り、本箱の上に置くことにしました。大きさは幅124センチ、高さ50センチ、奥行き42センチ程度を予定しています。欅で作ることにしました。3年半ほど前に製材し、桟積みして乾燥させていた50ミリ厚の欅板が何枚かあるので、これを使うことにしました。ただし幅方向の反りのひどいものもあり、縦方向にも若干の反りがあります。しらた部分は虫穴が沢山あります。上左写真は天板と底板用に、長さ1400ミリ、幅200~250ミリにカットして、一面を電気鉋でほぼ平らに削ったものです。厚みは46ミリくらいになってしまった所もあります。これを挽き割りして20ミリ厚の板を4枚とります。うまく挽き割りしないと2枚ずつ取れなくなるので、先ずは帯鋸ブレードを研磨しました。そして帯鋸に載せる際、下側は手押し鉋で平らに削り、上側の木端にはサインペンでカット線を書き込みました。板の下部には材料をフェンスに押し付ける冶具もセットしました。こうしてカット線からずれないように手加減しながら慎重に挽き割りしました(右写真)。何とか切れたのですが、厚板1枚は挽き割ることにより、2枚の薄板が互いにのけぞるように反りが発生しました。

 挽き割った板は自動鉋で削るのですが、反ったままではまずいので、凸の方を暫く天日に晒してみました。2枚中1枚はほぼ平らになったので、自動鉋にかけ、20ミリ厚に削りました。1枚は未だ反りが取れないので、更に1時間程晒しました(左写真)。それでも反りが残っていたので、今日の削りは諦め、凹面の方に濡れ新聞を載せて(右写真)明日まで置いてみます。

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2018年

7月

13日

スツール完成

 スツールに荏油を塗りました。はみ出した接着剤は拭き取ったつもりですが、オイルを塗ってみると結構拭き残しが見つかります。サンドペーパーで接着剤を剥がし、オイルを上塗りします。また脚部分にはざらつくところも出てくるので、やはりサンドペーパーをかけ、オイルを上塗りします。

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2018年

7月

12日

スツール作り(その7)

 スツールを接着剤を付けて組み立てました。脚と座板のほぞとほぞ穴はあまりきつくなく作ってあり、一本一本の脚は手で差し込むことが出来ますが、桟と組み合わせて、しかも接着剤を付けて差し込むとなると手で押し込むことは出来ません。脚下部に当て木をしてハンマーで叩き込みました。ですからクランプする必要はありません。

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2018年

7月

11日

スツール作り(その6)

 寄木を旋盤にセットし、円柱状に削りました(左写真)。円柱状の寄木を帯鋸でスライスするために2枚の板をL字形に組み、寄木をビスで固定し、12ミリ厚でスライスしました(右写真)。

 座板上面に窪みを掘り、寄木円盤をはめ込みエポキシ接着剤で接着しました(左写真)。2時間程放置してから、座面を削りました。座面中央部で約7ミリ窪ませました。角鑿盤で座板の裏に4個のほぞ穴を掘りました。脚と仮組をしてみました(右写真)。

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2018年

7月

10日

スツール作り(その5)

 二等辺三角柱の一部をテーブルソーでカットし、更にテディスクサンダーで調整しました(左写真)。これを菱形の寄木の周囲に置いてみました(右写真)。

 接着剤を付け、クランプしました(左写真)。脚と桟をトリマーテーブルで面取り(R6ミリ)し、サンディングしました。仮組してみました(右写真)。

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2018年

7月

09日

スツール作り(その4)

 一昨日接着した2組の寄木パーツを昨日、合体接着し、今日の朝、更に別のパーツと合体接着しました。そして夕方、菱形パーツ全体を接着しました(上左写真)。ここで一昨日接着した菱形パーツ1組の接着の仕方の間違いに気付きました。上左写真を良く見ると、柄の出方の不具合が解ると思います。つまらないミスをしましたが、このまま行くことにしました。次に楓材で断面が直角二等辺三角形の三角柱を8個準備しました(上右写真)。三角柱ではありますが、三角の面が木口ではなく、木端になるように作りました。これを菱形パーツの周囲に接着し、旋盤で円柱に仕上げる予定です。桟木を相欠き加工し、脚の途中にほぞ穴を開け、桟木と仮組してみました(上左写真)。

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7月

07日

スツール作り(その3)

 寄木パーツの作り直しをしました。エンジュとカヤ、桜とカヤそれぞれを接着した板を45度の角度にカットし、更に22.6ミリの長さにカットしたパーツを2個ずつ接着しました。写真の手前2個が作り直し分です。 

 今日は午後から会社OBとの麻雀なので、木工はこれだけで切り上げました。

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2018年

7月

06日

スツール作り(その2)

 昨日接着した寄木パーツ2組を更に接着しました(上左写真)。しかし昨日の接着の前にパーツの接着面をディスクサンダーで少し研磨したのですが、この際1個は削り過ぎてしまい、寄木として組めないことが今日解り、止む無く作り直しとなり、2種の板の接着をしました。右の写真は座板の上面を少し窪ませ、サンディングしたところです。中央付近の直径160ミリ程は寄木を埋め込む部分ですので、サンディングしてません。今日はその他、脚の途中に取り付ける桟木の準備などをしました。

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7月

05日

スツール作り

 昨日接着した寄木パーツを更に2個ずつ接着しました(上左写真)。写真で手前の方は直角三角柱、後方は直角の窪みを付けた木片です。この木片でパーツを挟み、更に側面からクランプし接着しました。これを4組作りました。上右写真はスツールの座板です。今回はみずめ桜を使いました。直径290ミリ、厚み35ミリです。座板に寄木を埋め込む予定です。右写真は脚です。形は前回と同じですが厚みを少し薄くして22ミリとしました。

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2018年

7月

04日

スツール用寄木

 上左写真は一昨日接着しておいた板です。上は桜とカヤ、下はエンジュとカヤです。板厚は16ミリ、幅98ミリ、長さ250ミリです。これを右の写真のように鋸刃を45度に倒してカットし、順次22.6ミリの長さで8個カットしました。このパーツ2個を左写真の様に接着しました。桜とカヤを組み合わせたもの4個、エンジュとカヤを組み合わせてもの4個です。

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2018年

7月

03日

木工休み

 今日も所用により木工を休みました。写真は昨日の作業で、2枚の板を接着しているところです。次のスツール用に寄木でアクセサリー的なものを作ってみようと思いました。左の写真はエンジュとカヤ、右の写真は桜とカヤの板を接着しています。

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7月

02日

ディスクサンダーの修理

工房の手作りディスクサンダーのディスクは12ミリの合板を2枚貼り合わせたものですが、これが最近少し歪んできて、平らに回転しなくなりました。1~1.5ミリ程度ですが回転面が前後に振れますので、修理しました。先ずはディスク状サンドペーパーをはがし、次にマジックテープを剥がしました。そしてディスクを回転させながらボールガウジで平らに削りました(上左写真)。マジックテープを貼り、新しいサンドペーパーを取り付けました。

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