折れたたみテーブルの仮組

 折れたたみ部分の部材を準備しました。脚2本、脚を繋ぎ固定する横桟?、支持板(脚をボルトを軸にして回転させられるようにしますのでボルトを支えるためのもの)などです。うまくたためるかチェックするために仮組してみました。上の写真は逆さまですが天板を広げた状態、左の写真は天板をたたんだ状態です。折れたたみ部分の脚には天板上面から200ミリの位置に穴を開け、ここにボルトを通し、ボルトを中心に回転します。折れたたむ天板は本体天板に蝶番で取り付けます。脚をたたんでから天板を下げます。一応たためることは解りました。でもちょっとごつい感じがしますね。たたむ部分の重量も気になってます。

 

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