趣味の木工
ひねもす工房
親戚、知り合いの人達とマージャンをやりましょうということになり、私がジャン卓作りを引き受けました。上の写真は天板と金具です。天板は36の12ミリ厚の下地合板を２枚にカットし、貼り合わせることにしました。近所に建具屋さんがあり、プレス機を持っているのでお借りして接着しました。脚材はこれから準備しますが、脚に写真の長ネジをねじ込み、名前は解りませんが写真にある金具を天板に取り付け、脚をねじ込めるようにします。脚を取り外し可能にして運搬が楽に出来るようにします。
親戚、知り合いの人達とマージャンをやりましょうということになり、私がジャン卓作りを引き受けました。上の写真は天板と金具です。天板は36の12ミリ厚の下地合板を２枚にカットし、貼り合わせることにしました。近所に建具屋さんがあり、プレス機を持っているのでお借りして接着しました。脚材はこれから準備しますが、脚に写真の長ネジをねじ込み、名前は解りませんが写真にある金具を天板に取り付け、脚をねじ込めるようにします。脚を取り外し可能にして運搬が楽に出来るようにします。
コメントをお書きください
chappy002gou (土曜日, 28 9月 2013 09:40)
麻雀を始めるのに雀卓作りからスタートとは。楽しそう。(*^_^*)
昔々、友達の下宿でこたつ板をひっくり返して
良くやりました。（夜を徹して）
合板の接着にプレス機が使えるなんて羨ましいです。
先日、こんな感じで接着しましたが、うまくいかず
隙間が少し出来てしまいました。(^_^;)
http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/40/bf/chappy002gou/folder/1062264/img_1062264_31416215_2?1380292296
y-5322-hinemos (土曜日, 28 9月 2013 20:31)
コメント有難うございました。接着は当初、材料を床に置き、１トン程度の重りを載せてやってみようと考えました。しかし工房の床に1Mのスケールを当ててみると、床は平らではないことが解りました。床の上で接着したら床に沿って平らでない天板になってしまいますので、プレス機をお借りすることにしました。建具屋の主がプレス機でかけた圧力は1.5トンでした。さすがに真っ平らの天板になりました。