ジャン卓の脚作り

 ジャン卓用天板の接着はうまくいきました。今日はジャン卓の脚作りを開始しました。帯鋸で、欅の柱材から2本、樹種不明の柱材から2本準備しました。旋盤に乗せ、丸く削りました。テーブルに接続する部分は径75ミリ、下部は65ミリに削りました。今日は木工にあまり時間を割けず、折りたたみテーブルのニス塗りもあったので脚は2本しか削れませんでした。

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コメント: 2
  • #1

    chappy002gou (日曜日, 29 9月 2013 05:48)

    天板の接着がうまい行って良かったですね。圧力1.5トンとはすごい。!!
    雀卓の脚、節もなく太くてきれいですね。出来上がり楽しみです。(*^_^*)
    ところで、木工旋盤のまわりの囲い良いですね。
    いつも工房床が、木くずだらけになって掃除ばかりです。
    私も囲いを取り付け考えて見ます。(^^)/~~~

  • #2

    ひねもす工房 (日曜日, 29 9月 2013 13:43)

     私のつたないHPを毎日訪問して頂き、またコメントを寄せて頂きありがとうございます。私の旋盤の後方は作業台が置いてあり、木屑が床に落ちると掃除が大変です。それでフェンスで囲いました。手前も低いフェンスを付けましたがこちらはフェンスを飛び越えて床に落ちる木屑も多いですが、こちらの掃除は大変ではありません。

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