帯鋸ブレード到着

 ようやく帯鋸のブレードが到着しました。機械に取り付け、各部を調整しました。ブレードにかけるテンションは気持ち緩めにセットしました。早速ストップしていたジャン卓脇テーブルの作成を再開しました。脚の下部に帯鋸で4本の切り込みを入れ、最後に糸鋸で十文字型に切り取ります。そして各パーツに接着剤を塗り、組み立てました。

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コメント: 2
  • #1

    chappy002gou (土曜日, 12 10月 2013 00:11)

    さすが幅76㎜のブレード迫力ありますね、
    これだとドリフトもほとんど発生しないのでは。(^_^)/~

    ところでブレードテンションの値どの様に決められてますか。
    私は徐々にテンションを掛けていきブレードの振動が
    無くなった所の値より少し強めの値にしています。(^_-)
    (あまり根拠は、無いのですが。)

  • #2

    y-5322-hinemos (土曜日, 12 10月 2013 19:40)

     実はブレードテンションがどの程度かかっているのか全く解らずにやっています。気持ち緩めたと書きましたのは単に指示線を機械に指定されている位置よりも3ミリ程手前で止めているだけです。また帯鋸作業が終わったら必ずハンドルを回し、張りを緩めるようにしています。

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