ブロアをサイクロンに載せました

 ブロアは吸入口を下にして取り付けます。全重量を吸入口で支えるのは問題ありと思えますので、モーターの取り付け台を木枠にネジ止めする構造にしました。ブロアとサイクロンを繋ぐ管は今までの木管を再利用しました。ただし吸入口は最初のブロアに比べ150ミリと小さいので、気流を整えるために内部に入れるものを旋盤で作り、木管の中に入れました。ブロアに木枠を取り付けて(上左写真)からサイクロの上に載せます。木枠とブロアで40Kgくらいになるので一人では無理です。息子を呼び、またちょうど知り合いの方が顔を出したので、3人で載せました。

 

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