座板の上に飛び出した脚の木口部分を整形してから、背もたれ板を座板に差し込み接着しました。少し時間をおいてからオイルステンを塗り乾いてからニスを塗りました。右のテーブルは1000番の水ペーパーをかけてから4回目のニス塗りをしたところです。乾いた状態を見て、良ければ完成とします。
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つねさん (日曜日, 13 4月 2014 18:54)
スッキリ、きれいに出来ましたね。 私も4~5年前に5個程作りましたが、まだ偏芯四方ころび脚も知らず、それよりも背板の角度付け挿し込みに四苦八苦した記憶があります。 また作りたくなりましたが、ルーターの使い方を参考にさせて頂きます。
ひねもす工房 (月曜日, 14 4月 2014 23:04)
JWAの講習(偏芯四方ころび)を活用させてもらいました。ひとつ失敗したところがあります。座板に4個のほぞ穴を開けますが、自在錐などで穴を開けた時、開け終わりの角が多少欠けたりしますので、座板の表から穴開けをする必要がありますが、最初の1個、うっかり裏からやってしまい、座板の表に欠けが出てしまいました。最近はうっかり.....が多いです。
戸棚作成
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つねさん (日曜日, 13 4月 2014 18:54)
スッキリ、きれいに出来ましたね。
私も4~5年前に5個程作りましたが、まだ偏芯四方ころび脚も知らず、それよりも背板の角度付け挿し込みに四苦八苦した記憶があります。
また作りたくなりましたが、ルーターの使い方を参考にさせて頂きます。
ひねもす工房 (月曜日, 14 4月 2014 23:04)
JWAの講習(偏芯四方ころび)を活用させてもらいました。ひとつ失敗したところがあります。座板に4個のほぞ穴を開けますが、自在錐などで穴を開けた時、開け終わりの角が多少欠けたりしますので、座板の表から穴開けをする必要がありますが、最初の1個、うっかり裏からやってしまい、座板の表に欠けが出てしまいました。最近はうっかり.....が多いです。