桜材の受け入れ準備(その2)

 桜材を工房の裏の軒下で乾燥させることにしました。10センチ厚のコンクリートブロックを6枚並べました。端から端まで約2.5Mです。この上に桜材と桟木を交互に積み重ねる予定です。雨がかからないように何か対策をしなければなりませんね。

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コメント: 3
  • #1

    高倉山 (木曜日, 07 8月 2014 20:54)

    波板をかぶせ、重りを載せる・・でいかがでしょう。
    通気性の確保が第一では。壁側も少し開けるように。
    (製材に行ったときは、舘岩の小椋木材の「ウッド・バンク」の敷地を見てきてください。)

  • #2

    高倉山 (木曜日, 07 8月 2014 20:58)

    場所は高台でしょうが、写真の石材の台は、低すぎます。ビールケースか日本酒ケースくらいの高さが必要では。
    降雨時の泥はねなど下側の材が、例えばカビたりしませんか。

  • #3

    ひねもす工房 (金曜日, 08 8月 2014 20:54)

     アドバイス有難うございます。帰り道、雨よけ用に9尺の波トタンを買ってきました。材を置く台としてはコンクリートブロックなら、べた置きから90度起こし、高さ約20センチにすれば良いでしょうと木材部長が言っていました。

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