姿見作成(その2)

 姿見の鏡の支柱を旋盤で削りました。角材は自動鉋で38×38ミリまで削りました。試作品は下部の角柱部分は43×43でしたが、少し華奢な作りにしました。円柱部分は径35ミリに削りました。長さは旋盤に乗せられる最大値付近で1010ミリにしました。掴み代付近を30ミリカットしたので、支柱の出来上がりは980ミリです。写真の手前の方が支柱の上部です。

戸棚作成