ナチュラルエッジの器作り(その2)

 テーブル天板用の床材は昨日3枚目と4枚目の縦接ぎをやり、今日は5枚目と6枚目を接ぎました。午後は2個目のナチュラルエッジの器作りをやりました。前回輪切りにしたもので、残りの半分を使いました。上左の写真の丸太から切り出したものです。樹種は不明です。どなたか御存知でしたら教えてください。上右写真は真空チャックで保持し、底外を削り、サンディング終わったところです。左写真の手前が2個目、奥は1個目です。あと2個くらい作ろうと思ってます。

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コメント: 2
  • #1

    つねさん (月曜日, 26 2月 2018 17:31)

    随分でかいテーブル作り大変ですね。
    ナチュラルエッジは真空チャックで引いているのと、下の写真の木目を見ると
    「カエデ」の様に見えますが? 勝手な見立てで当てになりません。
    樹種は川越の成瀬さん(JWA会員)が詳しいですよ。

  • #2

    ひねもす工房 (月曜日, 26 2月 2018 20:11)

    コメントありがとうございます。140センチのテーブルは重くて移動が大変です。樹種不明の丸太は工務店経営の方から頂いたものです。この方にも判らないのでカエデではないようです。皮の部分がねじれたように見えます。硬くてきめ細かい材料です。成瀬さんに聞くのが良さそうですね。

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