テーブル天板作り(その9)

 長さ1400ミリの2個目の天板の両サイドをカットしています(左写真)。丸鋸の定規は約1000ミリなので、2回に分けてカットしています。天板の中央付近は角材を渡してクランプしています。この後天板と縁材にジョイントカッターで溝を掘り、ビスケットを入れて接着しました(右写真)。

 午後、茨城県大子町で大子漆工芸くらぶ主催の工芸展を見てきました。テーマは「沈金とスプーン」でした。見応えのある作品が沢山出品されていました。

戸棚作成