一輪挿し作り(その6)

 7個目の一輪挿しを作りました。これもしらた部分はありません。水を入れる部分はステンレスパイプで作りました。外径25ミリと、19ミリの2種のパイプを切断機でカットし、底板は0.5ミリ厚のステンレス板を丸くカットし、はんだ付けしました。

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コメント: 2
  • #1

    つねさん (水曜日, 09 5月 2018 17:19)

    槐の一輪挿し、沢山作ってますね。susの溶接は難しいと思うが。
    夢工房では、たなつる工房からgetした千年杉/爺杉を本体にして作ってます。
    塩ビ管をcut、底にアクリル板を接着しています。
    ドゥーパ見ましたたよ。思ったより小さく、少々がっかり。
    貴工房も掲載されたが、もっとでかく願いたかったですね。
    ぼちぼちJWA通信編集作業にはいります。

  • #2

    ひねもす工房 (木曜日, 10 5月 2018 08:48)

    コメントありがとうございます。ステンレスパイプの内側を研磨せずにハンダ付けしたので、6本中2本は水漏れしました。補修して完了です。6月の講習会の通知は盛沢山で大変でしたね。カスタネットの材料準備、そしてJWA通信編集と忙しく、ご苦労様です。

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