家内が友人から手作りの雛様を頂きました。これを飾るために、台と金屏風を作って欲しいというので、1日かけて作りました。金屏風は170×140ミリ、厚さ10ミリの板を4枚準備し、蝶番代わりに短冊状に切った布を貼りました。裏には赤い羅紗布、表には金紙を貼り、黒のマスキングテープを縁に貼りました(上写真)。台は500×240ミリ、厚さ20ミリの板に赤い羅紗布を貼りました(下左写真)。雛様を載せるとこんな具合です(右写真)。
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つねさん (土曜日, 22 2月 2020 20:40)
ひな祭りが楽しみですね。我が家は娘がいなくて無味乾燥状態。
ひねもす工房 (日曜日, 23 2月 2020 21:52)
コメントありがとうございます。我が家も女っ気は古女房1名のみです。女性は何歳になっても雛様などを楽しむものですね。友人と車で2時間もかけて雛飾りを見に行ったりしていますよ。
MU工房 (水曜日, 26 2月 2020 09:42)
屏風に雛台上手いね。 近いうちに私も作らされそう。
ひねもす工房 (水曜日, 26 2月 2020 20:02)
コメントありがとうございます。金紙貼りは難しいですね。接着剤を付けてしまうと、拭いても綺麗になりません。屏風の下側も黒い縁取りした方がいいですね。後から貼りました。
戸棚作成
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つねさん (土曜日, 22 2月 2020 20:40)
ひな祭りが楽しみですね。我が家は娘がいなくて無味乾燥状態。
ひねもす工房 (日曜日, 23 2月 2020 21:52)
コメントありがとうございます。我が家も女っ気は古女房1名のみです。女性は何歳になっても雛様などを楽しむものですね。友人と車で2時間もかけて雛飾りを見に行ったりしていますよ。
MU工房 (水曜日, 26 2月 2020 09:42)
屏風に雛台上手いね。
近いうちに私も作らされそう。
ひねもす工房 (水曜日, 26 2月 2020 20:02)
コメントありがとうございます。金紙貼りは難しいですね。接着剤を付けてしまうと、拭いても綺麗になりません。屏風の下側も黒い縁取りした方がいいですね。後から貼りました。