福島県南部の小さな町で趣味の木工にはまっています。 自宅の近くに建屋を借り工房にしています。工房の名前は「ひねもす工房」。盆と正月、日曜日以外は大体工房にこもっています。工房にこもってひねもす昼寝しているわけではなく、家具や飾り物などを作っています。今まで多くの先輩のホームページを参考にさせてもらいました。今後もそうさせてもらいますが、この辺で自分でも発信し、これから木工を始める人とか、始めたばかりの人達に少しでも役に立てればと勝手に思い込み、自分のホームページを作ってみました。作品や手作り道具の紹介とか、たまには製作の過程なども掲載していきたいと思っています。なお私は全く自己流で木工をやっており、多少危険なこともやっているかもしれません。まねされる方はあくまでも自己責任で行って下さい。またご意見、ご質問、アドバイスなどありましたら遠慮せずに、「お問い合わせ」ページにどしどしお書き下さい。

   ブログをこのページの下部に移動しました。過去10日分の記事はここで見られます。もっと以前のブログは右の欄の項目をクリックして下さい。

 

 

アクセスカウンター

2018年

11月

19日

キーボックス作り(その2)

 欅パーツの長さ方向を所定の寸法にカットしてから、框材の両端を45度にカットしました。次にテーブルソーにダドブレードをセットし、框材に鏡板を入れる溝を掘りました。ダドブレードをセットしたところで、天板、側板、底板に背板を差し込む溝を掘りました。天板と側板は溝を板の途中で止めるので、後でトリマーで掘り足しする必要があります。鏡板は厚さ12ミリに削りました。6ミリ幅の溝に差し込むため、裏から2ミリ、表から4ミリ段欠きします。段欠きはテーブルソーでやりますが、ブレードの厚みが2.4ミリ程ありますので、テーブルソーのフェンスの横に20ミリ厚の杉板を置き、この板にブレードを2ミリ程度沈み込ませて鏡板の2ミリの段欠きをしました(上左写真)。この後、表側の4ミリの段差部分をトリマーテーブルで45度のスロープに加工しました。この他框の内側上部の角を瓢箪面に面取り加工しました。上右の写真はほぼ加工が終わった欅のパーツです。下右の写真は楓の扉を接着したところです。

0 コメント

2018年

11月

17日

キーボックス作り

知り合いの方からキーボックスを頼まれました。依頼は1個ですが、ついでにと思い、2個作ることにしました。欅と楓で材料を準備しました。写真の左は欅、右は楓です。欅の方は長さ方向のカットが未だ済んでいません。

0 コメント

2018年

11月

15日

軽トラ荷台シート支え棒

 知り合いの方から、軽トラシートを下から支える棒を作って欲しいと頼まれました。シートだけでは窪みが出来て雨水が溜まってしまいます。自分の軽トラにも付けようと思い、2個作りました。写真は自分用です。角材の前後に3ミリ厚のステンレスの帯板を曲げて取り付けました。3ミリ厚のステンレスは曲げにくいので、曲げる部分をグラインダーで2ミリ厚に削ると簡単に曲げられました。明日は出かけることになりましたので、木工は休みます。

0 コメント

2018年

11月

14日

鍋蓋作り

 家内からすき焼き鍋の蓋を作るよう頼まれました。煮炊きの際には使わないということなので、木で作りました(写真)。直径は26センチです。欅を旋盤で挽き、ニスを塗りました。

0 コメント

2018年

11月

13日

茶托完成

 茶托を真空チャックで保持し、高台を少し修正し、サンディングしてから蜜蝋ワックスを塗りました。真空ポンプのスイッチを切り、茶托を外すと茶托表側にバキュームチャックのゴムの跡が黒く付いてしまい、落とすのが大変でした。蜜蝋ワックスを塗ってあったからかも知れません。そこで2個目からはバキュームチャックにサランラップをかけてやってみる(左写真)と問題なく出来ました。

0 コメント

2018年

11月

12日

茶托作り(その3)

 茶托円盤を真空チャックで保持して、下側を削り、チャックの掴み代を作り、サンディングしました(左写真)。高台部分は茶托上側を削った後で若干の修正をする予定です。真空度は8個中7個は-0.07MP前後を示していましたが、1個は何故か-0.04MP程度でした。寄木の接着部分から空気が入り込むのかと思い、蜜蝋ワックスを接着部分に塗ってみましたが変化なしです。ワークの周辺部を削る時はテールストックを使えるので問題なしですが、高台内側を削る時は、テールストックを外し、出来るだけ薄く削ってみたところワークが飛ぶようなことは無く削れました。次に高台部分をチャックで掴み、茶托の上側を削り、サンディングしてから蜜蝋ワックスを塗りました(右写真)。高台部分の修正は明日やります。

0 コメント

2018年

11月

10日

茶托作り(その2)

茶托試作品の上側を削ってから、真空チャックで保持し、下側を削り、サンディングしました(上左写真)。右写真は茶托上側です。試作の結果を踏まえて、本番に入りました。先ずは寄木で作った角材を径15ミリに削り、帯鋸で長さ12ミリにカットし、50個の寄木円柱を準備しました。茶托本体は8枚準備しました。予定の寸法は径120ミリ、高さ20ミリです。円盤の段階で径15ミリの穴を6個開けました。ただし貫通させてしまうと真空チャックで保持出来なくなるので、穴下部は5ミリ程残しました。ドリルの先端には錐が付いているので穴の底には径0.5ミリ程の穴が開いています。この程度の穴はバキュームチャックのゴムの幅の中に納まるので多分問題ないと思われます。また穴が全くない状態では寄木の円柱を接着する時空気の逃げ場が無くなり、円柱を押し込めなくなるので、小さい穴は必要です。エポキシ接着剤で寄木の円盤を接着しました(下写真)。

2 コメント

2018年

11月

09日

茶托作り

 左の写真は昨日接着しておいた寄木の種木です。何と一部並びが変です。よく調べると昨日の接着作業で、1枚のパーツの裏表を逆にしたようです。注意しながらやったつもりですが、接着剤を付けて重ねる時に裏表を間違えたようです。接着剤はパーツの裏表両方に付けるので間違いやすいです。この種木を縦に十文字にカットするので、4本中2本は不良ではありません。茶托を作り始めました。外側を削り、6個の径15ミリの穴を開け、寄木材料を径15ミリに削り、長さ10ミリにカットして茶托に接着しました(右写真)。1枚目は試作品なので失敗した種木を使いました。茶托の下側を削り、上側から穴を開けると、穴の最下部が欠けました。そこで下側から穴開けをしてみると開け初めの面が平面ではないので、位置が正確でなくなります。本番では茶托本体の上下を削る前の円盤で穴開けをすることにしました。

0 コメント

2018年

11月

08日

寄木の種作り

 今日は我が家の太陽光発電システム設置工事があり、立ち合いのため午前中は木工は休みました。数年前に比べ、パネルの性能もだいぶ良くなり、1×1.67Mのパネル1枚で300W(最高条件の時)ほど発電出来るようになりました。16枚設置で4.8KWの発電が出来るとのことです。工事人5名で作業し、午前中で完了しました。

 午後、寄木の種作りの続きをやりました。上左写真は昨日積層状に接着した材料の両側面を手押し鉋にかけたところです。これを帯鋸でスライスするのですが、ロスなくなるべく正確にスライスしたいので、先ずは帯鋸ブレードを研磨しました。薄板の幅は94ミリですが手押し鉋をかけたので92~93ミリくらいになっているはずです。帯鋸で4ミリ厚にスライスし、自動鉋で3ミリ厚に仕上げる予定です。帯鋸でスライスすると17枚取れました(上右写真)。この写真はなぜか回転が出来ませんでした。帯鋸の切り代を計算すると1.5ミリ程度でした。自動鉋で3ミリ厚に仕上げました。この薄板を重ねて接着するのですが、このまま重ねたのでは同じ材料のマスが並んでしまうので、木端のマスを1~2本をカットしてから重ねて接着しました(下写真)。

0 コメント

2018年

11月

07日

ドールベアの塗装

 ドールベアに蜜蝋ワックスを塗りました(左写真)。だいぶ可愛らしくなってきました。右の写真は寄木の種作りです。エンジュ、カヤ、桜を3ミリの厚さに削り、それぞれ6枚ずつ、計18枚準備し、重ねて接着しました。ずれ防止のため周りを板で囲ってあるので積層状態は見えませんが、3種の板を同じ順序に重ねてあります。ピアスにしたり、茶托のパーツにする予定です。

2 コメント

いわき市文化センターで木彫展を見学してきました。