福島県南部の小さな町で趣味の木工にはまっています。 自宅の近くに建屋を借り工房にしています。工房の名前は「ひねもす工房」。盆と正月、日曜日以外は大体工房にこもっています。工房にこもってひねもす昼寝しているわけではなく、家具や飾り物などを作っています。今まで多くの先輩のホームページを参考にさせてもらいました。今後もそうさせてもらいますが、この辺で自分でも発信し、これから木工を始める人とか、始めたばかりの人達に少しでも役に立てればと勝手に思い込み、自分のホームページを作ってみました。作品や手作り道具の紹介とか、たまには製作の過程なども掲載していきたいと思っています。なお私は全く自己流で木工をやっており、多少危険なこともやっているかもしれません。まねされる方はあくまでも自己責任で行って下さい。またご意見、ご質問、アドバイスなどありましたら遠慮せずに、「お問い合わせ」ページにどしどしお書き下さい。

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2020年

6月

01日

フェンス作り完成

 フェンス本体をポールにかけ、ポールに打ち込んだビスに針金で固定しました。フェンスの幅は1枚で2Mあります。これを8枚使いました。フェンスとフェンスは今まで使っていた専用金具でねじ止めしましたが、一部足りないところは針金で固定しました。ビスは1センチ程飛び出しているので、これを締めこんで完成です。

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2020年

5月

30日

フェンス作り(その4)

 ポールに黒ペンキを塗りました。昨日、ブロックの穴に差し込んだポールの脇に入れたモルタルは結構硬くなっていたので、支柱を取り払い、ポールに黒色のペンキを塗りました。1回塗っただけでは、刷毛目に沿ってパイプの地金が筋状に見えますので、11本に一通り塗ってから元に戻り、2回目を塗ると完全に黒く塗れました。

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2020年

5月

29日

フェンス作り(その3)

 今日は依頼者の旦那さんに手伝ってもらい、ポールを設置しました。地面に水糸を貼り、ブロックを埋める穴を掘り、砂利を入れて突き固め、水糸に合わせてブロックを置き、調整して土で埋めます。言葉で書くと簡単ですが、調整などに結構手間がかかります。午後、ポールをブロックに差し込み、モルタルを周りに流し込み、3本の支柱を添わせ、紐で固定しました(写真)。

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2020年

5月

28日

フェンス作り(その2)

 フェンスを設置するところは傾斜していますので、傾斜の度合いを調べる必要があります。測量の器具は持っていないので、上左写真のようにして調べました。地面にブロックを置き、その前後に杭を打ち込み、レベルゲージを水平にクランプしました。15.4M前方にもブロックを置き、その上に角材を立てて、相棒に持ってもらい、レベルゲージから前方の角材を見て、手を振って相棒に合図をし、角材にレベルゲージと同じ高さのところに鉛筆で印を入れてもらいました。レベルゲージの高さと前方の印の高さを測ると、約20センチの差があることがわかりました。ポールは11本立てることにしました。単管パイプを11本カットしました。2センチ刻みで寸法を変えました。これで地面は傾斜していますがフェンスは水平に設置出来るはずです。ポールにフェンスを固定するためにビスを単管パイプに打つことにしました。そのために栗材で径43ミリの丸棒を削り出し、長さ50ミリにカットし、これを33個作りました。ポール1本に3個ずつ穴を開け、穴の内側に50ミリの円柱をあてがい、ビスを打ち込みました。フェンスをかけるために、ビスは単管パイプから10ミリ程飛び出しています。

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2020年

5月

27日

フェンス作り

 知り合いの方からフェンス工事を頼まれました。バラを寄りかからせるためのフェンスです。左写真で引き戸の前に立てかけてあるのがフェンスで、幅2M、高さ110センチ程あります。これを8枚、一直線状に立てて欲しいということです。依頼者の持ち物で、単管パイプもあるというので、これをポールとして使うことにしました。暫くの間、木工は休み、フェンス工事となりました。

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2020年

5月

26日

ベンチ修理完了

 雨降りでベンチの塗装を延期していましたが、23日と25日で塗装を終わらせました。鋳物のフレームもチョコレート色に塗りました。フレームは錆落としが大変でした。ディスクグラインダーに塗装剥がしのディスクを付けてやりましたが、唐草模様の鋳物なので、ディスクが届かないところも多くあります。そこにはサンドペーパーを使いましたが、完全には落とせません。今日組み立てました。

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2020年

5月

25日

四方ころびスツール完成

 スツールの脚のほぞから飛び出した楔を手鋸で切り落とし、天板から飛び出したほぞを手鉋で削り、サンディングして生地完成です(左写真)。右の写真は欅の角柱です。以前半割にしておいた欅丸太を旋盤材料用に帯鋸で処理したものです。長さ約24センチの半割材4個を、中心付近から伸びている干割れ付近でカットしてから、しらた部分を取り去り、角材にしたものです。この後、木口にボンドを塗りました。

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2020年

5月

23日

四方ころびスツール作り(その4)

 天板から飛び出したほぞ部分を、カットしました。カット面が天板と平行になるように、脚の下と横に角度を付けた板をあてがい、テーブルソーでカットしました。天板から1~2ミリ飛び出すようにしています。ほぞ部分には切り込みを入れて、楔を打ち込むので、カット線を墨付けしました(上左写真)。ほぞの切り込みは帯鋸を使いましたが、カット線が見えないので、右写真のように、貫を差し込み、貫を帯鋸定盤に置いた薄板の上を滑らせながらカットしました。この後、天板の角を丸め、上下面共にR9ミリの面取りをしサンディングしました。

 接着に入りました。先ずは貫部分を接着し、クランプで押さえました(左写真)。4時間程放置してから天板に脚を差し込み、角材で天板を脚に押し付け、楔を打ち込みました(右写真)。

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2020年

5月

22日

四方ころびスツール作り(その3)

 脚の下の方に丸棒の貫を入れる設計になっています。貫の長さや、穴開けの角度も決める必要があるので、大きな紙2枚に原寸大で製図しました。天板の穴位置も決まったのでボール盤で穴を開けました(上左写真)。脚にほぞ穴を開けるのですが、墨付けに手間がかかりますね。天板を逆さまに置いて、脚を差し込み、脚の底面に十文字を書き、ここから穴位置を決めて墨付けしました。ほぞ穴は脚に対して、直角ではないので、図面から脚の角度を出し、角度治具を作ってボール盤の定盤に置き、この上に脚を載せて径12ミリの穴を開けました(上右写真)。ボール盤の左側に置いた木のブロックは床に対して垂直になっています。脚の底面に書いた十文字線をブロックに合わせながら穴開けをやりました。次に貫の丸棒を旋盤で挽きました。脚に差し込む部分は径12ミリ、中央部は23~24ミリとしました。計4本挽き、仮組しました(右写真)。ほぼ予定通りに出来そうです。

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2020年

5月

21日

四方ころびスツール作り(その2)

 昨年暮れに貰った欅の生木ですが、2本は製材屋さんに預かってもらい、その他は1個を除いて処理済みです。残り1個は枝別れの部分で、100K以上ありそうですが、多分旋盤材料にはならないと思いますが、放っておくわけにもいかず、今日処理しました。我が工房の電動チェーンソーでは非力なので木材屋さんからエンジンチェーンソーをお借りして処理しました。大小7個にカットしました(上左写真)。後は後日、帯鋸で処理します。四方ころびスツールは今日、4本の脚を加工しました。脚上部は径35ミリ、下部は25ミリでテーパー状に加工しました。天板に差し込む部分は径25みりです。

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いわき市文化センターで木彫展を見学してきました。