福島県南部の小さな町で趣味の木工にはまっています。 自宅の近くに建屋を借り工房にしています。工房の名前は「ひねもす工房」。盆と正月、日曜日以外は大体工房にこもっています。工房にこもってひねもす昼寝しているわけではなく、家具や飾り物などを作っています。今まで多くの先輩のホームページを参考にさせてもらいました。今後もそうさせてもらいますが、この辺で自分でも発信し、これから木工を始める人とか、始めたばかりの人達に少しでも役に立てればと勝手に思い込み、自分のホームページを作ってみました。作品や手作り道具の紹介とか、たまには製作の過程なども掲載していきたいと思っています。なお私は全く自己流で木工をやっており、多少危険なこともやっているかもしれません。まねされる方はあくまでも自己責任で行って下さい。またご意見、ご質問、アドバイスなどありましたら遠慮せずに、「お問い合わせ」ページにどしどしお書き下さい。

   ブログをこのページの下部に移動しました。過去10日分の記事はここで見られます。もっと以前のブログは右の欄の項目をクリックして下さい。

 

 

アクセスカウンター

2019年

1月

21日

スツール作り(その6)

 帯鋸ブレードが届いたので幕板、貫を帯鋸でカットし、自動鉋で30×22ミリに仕上げました。長さは幕板、貫ともにテーブルソーで294にカットしました。長さが中途半端でマイターゲージにストッパーを付けられないので、マイターゲージより少し長い角材にストッパーをねじ止めし、これをマイターゲージにクランプで止めました(左写真)。次にほぞ加工ですが、ほぞ幅は9.5ミリですので、幕板のほぞ加工では2.2ミリの切り欠きをする必要があります。この切り欠きをテーブルソーでやりますとブレードが金属のフェンスに接触してしまいますので、フェンスに板をクランプで止めて切り欠きをやりました(右写真)。今日はほぞ加工は完了せず、明日続きをやります。

0 コメント

2019年

1月

19日

スツール作り(その5)

 脚の下部内側2面は斜めにカットします。墨付けしてから、帯鋸が使えないのでテーブルソーで斜めにカットしました。墨線まではディスクサンダーで削りました(上左写真)。ディスクサンダーには80番サンドペーパーがついていますので、研磨跡がしっかり付いてしまいます。120番サンドペーパーが付いているベルトサンダーで仕上げました(上右写真)。脚の外側角はトリマーテーブルでR10ミリの面取りをしました(右写真)。夕方帯鋸ブレードが届きました。

0 コメント

2019年

1月

18日

スツール作り(その4)

 午前中通院したので、木工は10時頃から始めました。脚にほぞ穴を開けました。1本に4個ですので96個の穴開けです。幕板も貫もそれぞれ同じ高さに組むので、2個のほぞが出会う形になります。ほぞの先端は45度にカットすることになります。ほぞ穴はほぞの長さ以上に掘ると強度が弱くなると思われるので、ほぞの長さで止めました。角鑿の穴は底が平にはならないので、ほぞ穴の底付近を鑿で補正する必要があります。96個の穴の補正は結構時間がかかりました。

0 コメント

2019年

1月

17日

スツール作り(その3)

 幕板と貫の作成に入りました。太さは30×22ミリです。、合計48本必要です。手押し鉋で2面の直角を出し、帯鋸で幅を32ミリに落とし、厚みを24ミリに落とし始めたところ、帯鋸がカタカタと異音を発することに気付きました。電源を切り、ブレードを調べてみると2か所に亀裂が入っていました。ブレードが切れると危険なので、交換することにしました。予備は有りませんので、新品が届くまで帯鋸は使えません。別の作業を進めることにしました。残り2枚の天板の板接ぎをしてから、昨日準備した脚材を長さ535ミリにカットしました。24本ありますので、テーブルソーにストッパーを取り付けてカットしました(左写真)。脚には幕板と貫を差し込むほぞ穴を開けるので、穴位置の墨付けが必要です。右写真の様に脚を全部並べてスケールを固定し、彫刻刀で罫書ました。

0 コメント

2019年

1月

16日

スツール作り(その2)

 脚材を準備しました。手押し鉋で2面の直角を出し、帯鋸で33ミリ角にカットしてから自動鉋で30ミリ角に仕上げました。トリマーで天板4枚分の溝を仕上げて、2枚分の板接ぎをしました。

 吊るし雛用飾り台は13日に塗った1回目の黒色ペンキが乾いたので、水ペーパーをかけてから2回目のペンキ塗りをしました。工房の2階では寒くてペンキが乾きにくいので、塗装は自宅でやっています。

0 コメント

2019年

1月

15日

スツール作り

 ブックコンテナーと一緒にスツールを6個頼まれました。昨年10月に6個のスツールを作りましたが、それより高さだけ10センチ程大きいものです。今日天板作りから作成開始しました。材料は欅です。天板は厚さ15ミリ、幅105ミリの板を3枚接ぎます。幅、厚みを整え、木端に雇いさね用の溝を掘りました。テーブルソーにダドブレード、フェザーボードをセットし深さ6.5ミリ、幅6ミリの溝を掘りました(左写真)。定盤に貼ったグリーンのテープは掘り始めと終わりの木口の位置を示したものです。右の写真は6個分の天板のテーブルソーでの溝彫りが済んだところです。

 溝の端には円弧状の掘り残しがあるので、トリマーで掘り足しました(左写真)。雇いさねを入れて接着しました(右写真)。今日は天板2枚だけの接着です。

0 コメント

2019年

1月

13日

吊るし雛用飾り台作り(その2)

 台座、補強板の面取り、サンディングの後、組み立てに入りました。台座3個を載せられる板を小型テーブルの上に置き、ここに台座を並べて置きました。台座、補強板、柱に接着剤を付け、接着しました。補強板の上にそれぞれ2本の角材を渡し、4個のクランプで補強板を台座に押し付けました。柱上部に角材を渡してクランプで止め、3本の柱が平行に立ち上がるようにしました。真ん中の柱に筋交いをクランプで止めて柱が台座に対し直角になるようにしました。昼までかかりました。

 午後は残り12個のブックコンテナーの埋め木処理と、面取り、サンディングをしました。埋め木の処理は先ずディスクサンダーで埋め木の出っ張りを削り取り、その後ナイフで仕上げました。

 明日は会社OBとの麻雀のため、木工は休みます。

0 コメント

2019年

1月

12日

吊るし雛用飾り台作り

 昨年の10月に吊るし雛用の飾り台を頼まれ2台作りましたが、同じ方からまた追加で3台頼まれました。今回は更に大型で、台上面から柱トップまでの高さが160センチです。上左の写真はパーツがほぼ揃ったところです。ここまでは9日にやっておきました。右の写真は台座に柱を差し込むほぞ穴を開けているところですが、我が工房の角鑿盤は角材にほぞを掘るような仕様になっているので、板状のものにほぞ穴を開ける場合は少し工夫が必要になります。角材を固定する装置を外し、板を置ける台をクランプで角鑿盤に固定し、飾り台にほぞ穴を開けました。柱に横木を差し込むほぞ穴を開け、横木のほぞ加工をしてから面取り、サンディングをし、接着しました(下の写真)。

0 コメント

2019年

1月

09日

コンテナー作り(その5)

 埋め木をするための穴は径6ミリ、深さ6ミリに掘りました。ビスを打ってから、ビスの頭までの深さは5~6ミリとなっていました。径6ミリの丸棒を長さ7ミリに大量にカットしました。左の写真は接着剤を付け、丸棒を入れ、金槌で軽くたたいてから接着剤を拭き取ったところです。右の写真は昨日接着したものを彫刻刀で仕上げたものです。明日、明後日と旅行に出かけますので、木工は休みます。

0 コメント

2019年

1月

08日

コンテナー作り(その4)

 午前中は所用をこなし、木工は午後からです。残り5個のコンテナーの接着をしました。1個の接着にクランプを4個使いますので、3個の接着で、25センチから30センチのクランプを12個使い、それ以上は有りません。右の写真の様に長ねじの手作りクランプを4個使い、接着は終わりました。20センチ以下のクランプは15~16本あるのですが、クランプはいくらあっても不足しますね。

0 コメント

いわき市文化センターで木彫展を見学してきました。