福島県南部の小さな町で趣味の木工にはまっています。 自宅の近くに建屋を借り工房にしています。工房の名前は「ひねもす工房」。盆と正月、日曜日以外は大体工房にこもっています。工房にこもってひねもす昼寝しているわけではなく、家具や飾り物などを作っています。今まで多くの先輩のホームページを参考にさせてもらいました。今後もそうさせてもらいますが、この辺で自分でも発信し、これから木工を始める人とか、始めたばかりの人達に少しでも役に立てればと勝手に思い込み、自分のホームページを作ってみました。作品や手作り道具の紹介とか、たまには製作の過程なども掲載していきたいと思っています。なお私は全く自己流で木工をやっており、多少危険なこともやっているかもしれません。まねされる方はあくまでも自己責任で行って下さい。またご意見、ご質問、アドバイスなどありましたら遠慮せずに、「お問い合わせ」ページにどしどしお書き下さい。

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2019年

4月

19日

工房2階の整理

 ひねもす工房の2階は塗装室、材料置き場などとして使用していますが、しばらくの間整理、整頓などしていなかったので、乱雑になっていました。今日整理しました。中央奥の方に見えるのは段ボールの空箱です。これから秋までの期間に出てくる材料の切れ端をため込む段ボール箱です。冬の間に薪ストーブで燃やします。画面左の方のテーブルのようなものは塗装用テーブルです。拭き漆もここでやります。

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2019年

4月

18日

切株撤去

 数年前に切り倒したヒバの木の切株が邪魔になり、撤去することにしました。直径は15センチ程です。木の周りを20センチ程掘り下げ、見えてきた根を手鋸で切りましたが、この程度では切株は全く動きません。切株に径20ミリの穴を開け、チェーンブロックをセットし、ワイヤーを穴に通し、フックにひっかけました。これで何とか引き抜くことが出来ました。

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2019年

4月

17日

汁椀作り(その2)

 欅の汁椀を削りました。外側を削りサンディング後内側を削りました(左写真)。内側をサンディング後、高台を削るため真空チャックで保持しようとしましたが、真空度が0.03MP

までも上がりません。元工務店主で木に詳しい方が先日、この欅を見て「これは素晴らしい欅だ。ただこの木で器を作ると水が漏れてしまう」と言っていたのを思い出しました。導管が太いということですかね。そこで器の周囲にビニールをかけてみました。器の外側にビニールが張り付き、真空度は0.08MPくらいまで上がりました。真空チャックでの保持は諦めました。

 器をジャムチャックとテールストックで支え、高台部分を削り、サンディングしました(左写真)。この後、余分な部分を切り落とし、彫刻刀で削り、サンディングして生地完成です。縁の径が124ミリ、高さ85ミリの大型汁椀になりました。

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2019年

4月

16日

お花見

 今日は素晴らしいお天気になりそうなので、県内あちこちのお花見に行って来ました。先ずは福島市の花見山公園に行きました。桜をはじめ、ボケ、レンギョウ、桃など百花繚乱というところでしょうか。平日ですが人出の凄いこと。マイカーを駐車場に置いて、4キロ先の公園まではシャトルバスで往復です。

 左の写真は二本松市郊外の針道というところの地蔵の桜です。お地蔵様のそばの桜です。右の写真はやはり二本松市南部で、合戦場の桜です。西暦1040年頃の合戦場だったようです。

 こちらは石川町のあさひ公園の桜です。石川町はあさひ公園に限らず、川沿い、道路沿い、いたるところに沢山の桜があり、今満開を迎え、その見事さは何と表現していいか解りません。

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2019年

4月

15日

額縁作り(その5)

 額縁の角からはみ出したカンザシを帯鋸で大雑把にカットしてから鉋で削って生地完成です。栗材の3点は無塗装で完成です(左写真)。桜材の額縁は荏油を塗り(右写真)、また2ミリ厚のアクリル板と2.5ミリ厚の化粧合板をカットしました。

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2019年

4月

13日

額縁作り(その4)

 額縁は角にカンザシを入れるための6ミリ幅の溝を掘りました(左写真)。栗材の額縁は高さが45ミリあるので溝は2条掘りました。この後カンザシを入れて接着しましたが写真を撮り忘れました。旋盤を使う時、横からの照明が欲しいので、右写真のような装置を取り付けました。旋盤上の梁からぶら下げる形で、左右に移動出来ます。

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2019年

4月

12日

汁椀作り

 桜の額縁を接着しました。明日はカンザシ取り付けとなります。欅材で汁椀作りを始めました。3個分の材料を準備しました(写真)。目の詰んだ綺麗な欅です。お客様があり、木工はこれだけでした。

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2019年

4月

11日

早速の修理

 3個目の栗材の額縁を接着しました。アウトボードターニングの装置に問題が見つかりました。テールストックを20センチ程アップするために台を作りました。この台を延長ベッドに固定するためにボルトとナットで延長ベッドを挟むのですが、ナットを埋め込んだ板の木の目の方向を間違ったので、木が割れてしまいました(左写真)。木の目を90度変えて作り直しました(右写真)。鉄板にボルトを溶接して作りたいところですが、溶接機も技術も持ち合わせていないので、木で作りました。

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2019年

4月

10日

額縁作り(その3)

 栗材の額縁は2個目を接着しました。4個目の桜材の額縁を作り始めました。大きさは約940×370ミリです。手拭の様なものに書いた絵を入れるそうです。帯鋸、手押し鉋、自動鉋で額縁角材を整え、両端を45度にカット、額縁内側を2段に切り欠き、上面内側を瓢箪面に面取りしました(写真)。

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2019年

4月

09日

額縁作り(その2)

 額縁作りで4月4日の続きをやりました。上左写真は額縁の裏側に5ミリ幅の円弧状の溝を掘っているところです。額縁の奥に見えるのは自在カッターを取り付けた溝堀機です。円弧の中央で深さ15ミリに掘り、額縁内側から釘を打ちます。この釘に紐などを結び、額縁を壁などに取り付るそうです。額縁内側を切り欠き、縁の上面を面取りしサンディング後1個接着しました(上右写真)。左の写真は昨夜の棚倉町花園の桜です。ライトアップされ、今が見所です。池に綺麗に映っていました。大勢の人が見えて、写真を撮っていました。

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いわき市文化センターで木彫展を見学してきました。