ウッドデッキの修理(その24)

 ひさしをデッキに取り付けました。ビス打ちが多く、結構大変です。コーナーの突き合わせは片側は予定通りにうまくいったのですが、もう一方はうまくいかず、奥の方が6ミリ程開いてしまいました。こちらは幅30ミリのトタン板を切り出し、突合せ部分にはんだ付けしました。突き合わせがうまくいった方は合わせ目に直径1.5ミリの銅線を差し込みはんだ付けしました。デッキ前側のひさしは中央部部がトタン板が10センチほど足りない状態になっています。ここは幅40センチ程のトタン板で覆いました。亜鉛引きトタンにはチョコレート色のペンキを塗ってほぼ完成です(写真)。

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コメント: 2
  • #1

    つねさん (土曜日, 08 5月 2021 21:06)

    完成おめでとうございます!
    木工+金工のマルチ匠。コロナに掛かってる暇はありませんね。
    1回目の接種完了とか、そちらは春日部より進んでいる。当方はなんの音沙汰無し。
    どうなってるんだろう。
    はんだ付け、簡単そうにやっているが、素人の当方もやってみたい。出来るかな

  • #2

    ひねもす工房 (日曜日, 09 5月 2021 21:50)

    コメントありがとうございます。完成して少しホッとしています。風などの影響でひさしには力もかかるので、はんだ付けで耐えられるか疑問はありまが、我が家のものなので自己責任で気楽にやっているところです。我が町は人口も少なく、ワクチン接種は予約から実施までスムーズにいったのだと思います。はんだ付けはコツさえ覚えてしまえば難しいことはないです。

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