テーブルの脚作り

 いつものお店の方からテーブルの脚作りを頼まれました。テーブルになるのか作業台になるのか良く解りませんが、1300×700ミリくらいの栃の天板に取り付ける脚です。栗材で材料を削りだし、所定のの長さにカットしました。角鑿盤でほぞ穴を開け、テーブルソーでほぞ加工しました。ほぞが穴にきちんと収まるように微調整し、面取り、サンディングをしました(左写真)。左の4本が足、次の2本が横桟、端の長いのが貫です。

戸棚作成