生ごみ処理器の作製

 午前中、お客様対応その他で、木工は11時頃開始しました。昨日作製を開始した生ごみ処理器は左写真のようなものです。角材で箱状の骨組みを作り、15ミリ厚の板を張り付けます。上部はアクリル板またはポリカを使い、日光が入るようにします。その下の3角形の部分は風を入れるための隙間です。骨組は角材をほぞ組して作ります。角材を削り出し、長さを予定寸法にカット(右写真)し、墨付けを始めましたが、角材の断面が45×30ミリの長方形なので、ほぞ穴の墨付けが面倒で大変時間がかかっています。間違いそうです。

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