兎の目としてピンクまたは赤のガラス球を入れたいと思い、100欣(ダイソー)に行ったところ、径2ミリでピンクのガラス玉がありました。径2ミリのドリルキーで目の穴を少し掘り下げ、ガラス玉をエポキシ接着剤で固定しました。台座として50×100ミリの板を用意して、縁を銀杏面取りしました。兎を台座に接着して完成です。
額縁は角からはみ出したカンザシを帯鋸と鉋で仕上げました。10×6ミリの角材を用意し、縁材にねじ止めし、サンディングして完成です(右写真)。
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戸棚作成
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