抽斗の仕切り板用に板接ぎしました(左写真)。これで2枚分です。この後天板、側板、棚板、底板の幅をテーブルソーで所定の寸法にカットしてから丸鋸で長さを決めました。板が大きいので長さカットはテーブルソーが使えず丸鋸を使いました。次にあられ組加工に入りました。先に天板の両サイドを加工してから、側板と重ねてカット位置を写し取り、側板の加工をしました。縦の切り込みは帯鋸を使い、凹字型の底部分はジグソーでカット線から1~2ミリ内側を切り、残りは鑿で切り取りました。組んでみました(右写真)。
tagPlaceholderカテゴリ: 2023年7月
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