額縁の角からはみ出したカンザシを鉋で削り、サンディングしました。この後艶消しニスを塗りました(左写真)。額縁を角材の上に乗せていますが、直接角材に触れないように角材の裏からビスを打ち込んであり、額縁はビスの先端に乗っています。
楢の原木の処理を開始しました。旋盤で挽ものとして使えそうなものはチェーンソーで木目の中心付近で二つ割にしました。使えないようなものは、帯鋸にかけられるように、カットしました。チェーンソーでカットするものは残り6個となりました(右写真)。
tagPlaceholderカテゴリ: 2024年3月
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